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[拡散希望] オミクロン型とインフルのワクチン同時接種は危険、かつてなく接種後の異常が多発 / まずは接種しない、そして全国の「有志医師の会」がワクチン後遺症を受け入れていることを知らせよう

 Trilliana 華さんがオミクロン型対応ワクチンについて「重要な情報」をツイートされていました。現在、オミクロン型ワクチン、特にオミクロン型ワクチンとインフルエンザワクチンを同時接種した方々の異常が多発しているそうです。情報源は、大阪のコールセンターで接種後異常の問い合わせを受け付けている方の内部告発とのことで、以前からコロナ後遺症の相談はあったものの、オミクロン型ワクチンが開始されてから「急にとんでもない数の体調不良相談と苦情」が殺到しているそうです。相談者の多くはすでに4〜5回接種済みということでワクチンに対する疑念は無かった人々だと思われますが、彼らは「一様に原因をワクチンだと疑っている」とあります。それほど体調が激変したのでしょう。国はこうした状況を知りつつ意図的にオミクロン型とインフルのW接種を進めています。厚労省指定の「コロナ後遺症対応病院」は大阪でわずか5軒で、不調の相談を受付けても来年まで待たされ、一方で、コールセンター従業員へは、相談者の話や苦情を聞き流すよう指導されているそうです。
国に振り回されるのではなく「有志医師の会で全国に受け入れ体制がある」ことを早急に広く知ってもらうことが必要です。
 まずは、オミクロンとインフルのワクチン同時接種は危険、接種しないよう拡散しよう。
(まのじ)
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配信元)

[Twitter]moderna

編集者からの情報です。
日本国内での製造が計画されているモデルナですが
やな感じのCMが始まったようですね。
真相はこれだ!
(まのじ)
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配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第124楽章 遺伝子組み換えコーヒー豆、思い出のシアトル

 欧州は冬時間になり、日本との時差が8時間になりましたので、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化をドイツでは16時過ぎ(日本時間の0時すぎ)に行う季節となりました。祈りの時間はドイツではちょうど日没時間でもあります。日も短くなってきました。
 振り返ってみると、昨年の11月からワクチン未接種の人はスーパー、ドラッグストア以外のお店に入店できることができなくなった時期でした。半年ぐらいお店、飲食店に入れなかったんですよね・・。しかし、特に不便なことはありませんでした。オンラインでも購入できましたし、思い出してみても、お店に入れないことで、生活はガチャガチャせずにゆったりできたのかも・・外食なしで健康にも良かったのかも・・と記憶を辿ってみたりしています。今後半年は、物価高と暖房節約に注意しなければ・・と生活を引き締めています。

 日本と違い、ドイツのフィットネスクラブは安いです。中高生からほとんどの若者が入会をしてトレーニングをしています。我が家の息子も通っています。しかし、私はフィットネスクラブに行く必要などありません。竹下先生考案の経筋体操があるではないですか・・わざわざ出かける必要なし、自宅でできるので便利で時間もお金も節約にもなり、さらに「動く瞑想」ということで、大変嬉しいです。最初の経筋体操1と2だけでも、脳疾患予防になるのでは・・と思うほどです。願わくば、毎日継続できますように・・。
(ユリシス)
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1年4ヶ月ぶりでしょうか・・。以前ワクチンをしないように忠告していたのに、3回もワクチンを接種してしまった友人と会うことになりました。私がワクチンを打つと死ぬからダメだ・・と言っていたのを覚えていたらしく、会うなり、「私は死んでいない・・」を言ったので笑ってしまいました。友人は医者と相談してきちんとワクチンを打ったと言っていましたが・・。基本的に身体が強いからなのか、そんなに変わった様子はありませんでしたが、時々咳をしていたのが少し気になりました。また、あれ、どこ行った・・と探し物をしていましたので、脳の機能が少しおかしくなっているのかな・・とも思いましたが・・。でもいまだに大手メディアの情報を信じているようです。

遺伝子組み換えコーヒー豆


日本でもインスタグラムなどでみなさん普通に写真を投稿している大人気のスターバックス、またグローバル企業のネスレなどのコーヒー豆は遺伝子組み換えを使用していますよね・・ドイツでもカフェのコーヒーなどは遺伝子組み換えが多いのかな・・と疑っていて、日本では大腸癌が多いのは、コーヒー豆をはじめ、遺伝子組み換えの食品が多いから・・とも見たことがありました。スターバックス、遺伝子組み換えと検索をすると続々と出てきます。このような面白い記事もありました。


やはりオーガニックでないと・・だめよね・・と思い、コーヒーも自分で持ち歩くことにしました。YouTubeでアウトドアコーヒーの動画を発信されている方がいましたので、それを参考に、マウンテンボトルステンレスのフレンチプレスを購入してみました。

早速、お湯を入れて、コーヒーの粉だけを入れて、持って行き、外でお湯を注いで飲んでみました。ボトルのお湯は冷めずにずっと熱いままで・・飲んでみて・・カフェなどよりも断然いいですね・・寒い中でのアウトドアコーヒー。カフェの空間よりも自然の中でのコーヒー、これはいい!ぬるくない熱々のコーヒーがいいんですね・・。カフェなども時々しか行かないのですが、行ったとしても本当に美味しい!と思うところはほとんどないと言ってもいいですし、値段だけが高く、場所代かな・・と諦めることも多いので、それに比べても、アウトドアコーヒーはいいですね・・。

私は今まではほとんどスペルト小麦のコーヒーを飲んでいたのですが、ヘンプ入りのコーヒー(オーガニック、ヘンプが20%入りのアラビカ豆)を発見して飲みはじめて、やはり、アラビカ豆の匂いに誘われて、スペルト小麦よりやはりアラビカ豆と思い、次はトルココーヒー(オーガニックではない、アラビカ豆100%)を飲みはじめたのです。トルコの地元のものだから、イスラム圏だし、大丈夫かな・・と。しかし1週間ほど経って、気がついたこと。もしかして、このトルココーヒーは遺伝子組み換えかも??

私はほとんどオーガニックを食べているので、オーガニックではない食品は数日だとわからないですが、1週間ぐらい連続すると、なんとなく身体のどこかが健康ではない気がしてきます。ブッディでも検証してみました。すると・・やはり遺伝子組み換えのアラビカ豆でした。トホホホ・・もうやめよう・・

⭕今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品である
❌今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品ではない

やはり、イスラム圏とはいえ、トルコはアメリカなど(ディープステート)からの支配があるのですね・・。トルコスーパーのバナナがドールですので、やはり全てがそうなんだ・・とわかったような気がしました。また、トルコの有名チョコレートお菓子メーカーウルケルは、ゴディバを買収しています。(参考記事:東京外国語大学

Author:Lawsenbofan[CC BY-SA]

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ぴょんぴょんの「初めてのキャンニング」 ~正しくビン詰めできれば、10℃以下で1年間保存できる

食糧危機が、ひたひたと迫ってきています。
食べることが大きな楽しみの3・4種にとって、これは由々しき問題です。
米、マメ、乾物、調味料、粉類、麺類などなど、備蓄は万端でも、
いざ、スーパーから食料が消えた、ガスや電気が使えなくなったとなると、
どうしよう?おいしい料理ができなくなってしまう。
つくづく、ご飯と味噌汁と漬物で満足できる体癖の方々がうらやましい、
と思いながら、ひょいとGabを覗いてみると、
「Canning & Preserving」という保存食のグループがあって、
なになに? アメリカ人は自家製ビーフシチューを常温保存しとるだと?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「初めてのキャンニング」 ~正しくビン詰めできれば、10℃以下で1年間保存できる

アメリカで盛んな保存ビンによる食品貯蔵


gabより
数時間かけて...棚にラベルを貼ったり...並べ替えたり...推定880個のビン詰めになりました。2021年のものがまだ少し残っていて...このほとんどが2022年...2023年の計画を立てる...見直す!という感じです。この冬は飢えることはないと思う🤣🤣霜で苗が枯れても、トマトの大量収穫があるんだー。どこに置けばいいのか見当もつかないけど......。

注:自慢するつもりはありません...ただ、ここに缶詰を一杯、あそこに瓶を数本置くと、どんな感じになるかを視覚的に示しただけです...it’s ADD UP!!!
(DeepL翻訳)

これ、Gabで見つけた、アメリカ人の食品貯蔵棚。

うわあ、見事だねえ!

しかも、ほとんど自家製だ。
こういう保存ビンの貯蔵を、アメリカじゃ“Canning”と呼んでいる。

“Can”と言えば缶だから、“Canning”は「缶詰め」にすることだけど、
真空で常温保存できる状態なら、ビンに詰めても“Canning”というらしい。

キャンニング? 
日本じゃあまり聞かないけど、こういうの見ると「いずこも同じ、食糧危機への備え」って感じだね。

いやいや、アメリカじゃ、今に始まったことじゃねえ。
食糧危機が騒がれる、ずっと前からキャンニングが盛んだ。
なんたってアメリカは広いから、週に1度、大量に買いものして保存するのが、昔からの習慣なんだ。


冷蔵庫に入れとけばいいんじゃない?

そりゃ、冷蔵庫も冷凍庫も何台も備えてるさ。
だけど、自然災害で停電になった場合、どうする?

たしかに、アメリカの竜巻や山火事を見ると、スケールがでっかいから、日常がサバイバルだよねえ。

実はおれも、かねてより、キャンニングをやってみたいと思ってたんだ。
そしたら昨日、ある動画を見つけた。
これならできるってことで、即、試してみることにした。

だって、うまそうじゃん?

これが私の国での戦争中、冷蔵庫も電気も使わずに肉を保存した方法です

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ウクライナ紛争にロシアを引きずり込めば、情報戦によってロシア経済を破壊できると考えた西側 ~ロシア・ウクライナ戦争についてツイートしたアカウントの90.16%は「親ウクライナ」であり、「親ロシア」はわずか6.80%だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。9月の記事ですが、オーストラリアのアデレード大学の研究によって、ロシア・ウクライナ戦争について投稿するツイッター・ハンドル(ユーザー名)の 60~80%がボット・アカウントであることが明らかにされました。引用元によれば、“ロシア・ウクライナ戦争についてツイートしたアカウントの90.16%は「親ウクライナ」であり、「親ロシア」はわずか6.80%”だったということです。
 この件に関する面白い動画がありました。動画の冒頭で、「ようこそ、“だから言ったじゃん”の瞬間です。過去を振り返って、“我々は正しかった”を味わいましょう。僕が“我々”と言うのは、聡明でプロパガンダに騙されなかったこれを見ている皆さんの事です。」と言って、アデレード大学の研究を紹介します。
 「2月の末から3月に始まったロシアとNATOウクライナ紛争は、大手メディアのプロパガンダ作戦がありました。…この調査結果はアデレード大学により公開されました。…ロシア・ウクライナ紛争が起こってすぐの第1週目に、大規模な組織化された親ウクライナ印象操作が行われていました。紛争開始の初期は自動botアカウントがツイートの8割を占めていました。ツイッターの話です。始めの週に350万回タグが使われました。“I StandWithUkraine”。始めの週はみんな狂ってたね、プロフィールをウクライナカラーの画像にしたり。西洋諸国は武器とカネを送るって誓ってる頃だ。偶然ではないんだ。計画されたプロパガンダ攻撃だった。西側はアルゴリズムを持っていてプラットフォームもデカい。我々みたいな人々にとっては、情報戦はものすごい不利なわけだ。彼らは簡単に我々を止められる。…この作戦を長い間準備してきたとは言え、ITの専門家は親ロシアが少なすぎて驚いている。ロシアに言いたい。ロシア大使とか外交官に。情報戦は完敗だ。実際まだ負けてる。偶然じゃないんだ。西側は情報戦にめっぽう強い。分析を見ればわかるよね。数百万のbotが親ウクライナを流行させるんだ。」と言っています。
 “西側は情報戦にめっぽう強い”のですが、実際の戦争にはメチャクチャ弱いので、“ウクライナのフェイクニュースは48時間以内に噓がバレる”ということの繰り返しでした。西側はウクライナ紛争にロシアを引きずり込めば、情報戦によってロシア経済を破壊できると考えたのですが、多くの投資家は“聡明でプロパガンダに騙されなかった”のです。
 今では戦争も経済もロシアの圧勝であることが隠せなくなってきました。もはや、核戦争などの脅しを使うよりない所まで追い詰められている様子が窺えます。次に消えるのは、200人委員会(旧300人委員会)あたりでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【字幕】Twitterの親ウクライナBotの活動調査をアデレード大学が公開ーAussieCossack
配信元)
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【プチ字幕】ウクロピギー
配信元)

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