————————————————————————
第一次世界大戦、第二次世界大戦、両方の敗戦国ドイツ
ドイツは第一次世界大戦においても、第二次世界大戦においても、両方の敗戦国なんですよね・・負けるのはどいつ(ドイツ)だ?ということで・・
第一次世界大戦時のアルバトロス D.III戦闘機
Wikimedia_Commons[Public Domain]
第一次世界大戦では、4つの帝国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国)が崩壊、第二次世界大戦では、日本、ドイツ、イタリアなどの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営が敗戦・・
第二次世界大戦末期のベルリン
Author:Carl Weinrother[CC BY-SA]
もちろん、世界大戦はディープステートの手法でロスチャイルド家がいなかったら、世界大戦などこの世に存在しないといえるほどで・・漁夫の利を得るアメリカ(バックにイスラエルとか、イギリスとか・・)が経済的にのし上がるために、なんかあの辺でドンパチやっておけ・・という感じですよね・・・ヒドイものです・・
私はシャンティ・フーラを知りはじめた2014-5年頃には、息子によくドラえもんの例を出して、スネ夫とのび太を戦わせておいて、真ん中でジャイアンが得をしていいとこ取りをするよね・・ジャイアンがアメリカという帝国(ディープステート・カバール)だよ・・と伝えていました。
まずは、第一次世界大戦で、ドイツを含む東方面でドンパチやって、ロシア系、東方系を潰して・・第二次世界大戦で、ドイツの科学技術を根こそぎ取り上げる・・って感じですかね・・ドイツもやはり、アメリカにゴッソリと奪われているんですね・・日本はアメリカのATM状態で、あと国民は洗脳ですかね・・
『第一次世界大戦の背後にある理由は、サラエボでのオーストリア・ハンガリー(ハプスブルグ)帝国の王位 継承者フランツ・フェルヂナンド大公の暗殺というありふれた教科書の説明よりも邪悪なものである。経済的要因が1914年の大規模な戦争の本当の動機であった』
(中東再編計画:「新中東」のためのプロジェクトより引用)
こちらは第一次世界大戦の敗戦国が失ったものがまとめられています。
第二次世界大戦のドイツ敗戦の意味は、seiryuuさんの記事に書かれています。
第二次世界大戦は、光の銀河連合(英国、フランス)と闇の同胞団(ドイツ)との戦いであったと宗教学講座 初級コース 第262回 神智学(ナチスと秘密結社)で学びました。
ドイツ人科学者をアメリカに連れて行ったペーパークリップ作戦を知った時は、そうだったんだ・・と驚きましたね・・
ペーパークリップ作戦で渡米したドイツ人科学者達
Wikimedia_Commons[Public Domain]
そして、2015年からのドイツのシリア難民の受け入れは、ドイツの国を潰す目的があると知り、やはり、ドイツは負ける運命にあるようです。さらに、今現在のパイプラインの問題にしても、ドイツを中心としたE Uを潰す目的がありますので、またまた負ける運命に・・・
もう、ドイツは負ける国で決まり!でいいんじゃないですかね・・
ドイツ人の様子を見ていると、今までの負ける苦いドイツの経験から、質素、倹約が身に付いています。電気を使わずにロウソクで・・水を使わないために、お風呂は週に1回、洗濯も週に1 回だったとも聞きましたし・・・夜は冷たい食事(パンとチーズと白ワイン)で火を使わないということで・・。昔のドイツの奥様は夫からたった日本円の100円ぐらいを何に使ったとか厳しく追及されたとか・・・それもイヤですね・・・
また、時事ブログのこちらの記事を見て息子に、欧州ではこの冬には携帯、スマートフォンが使えなくなるってよ・・と言ったところ、「え・・みんな携帯でゲームができないって怒るよ・・」と返ってきました。携帯が使えなくなったら、ドイツ人は騒ぐと思いますよ・・
ドイツ人は、『大手メディア教』の方も大多数ワクチンにも負けるかも・・
選挙のお手伝いをして早めにワクチン接種をした息子の友人は家族全員コロナに罹ったそうで・・ある時、息子の友人が、息子と私がワクチン未接種なのにコロナに罹っていないことに、あれ?と気がついた瞬間が少しあったそうな・・・
ワクチン接種済みの方が膵臓ガン・・・
息子によると、(国同士の国際試合ではなく・・)ドイツのサッカーブンデスリーガは、負けもするし、勝ちもするし・・他の国のサッカーチームよりもバランスが取れていて観戦していて楽しいそうですよ・・。なぜなら、イギリスのプレミアリーグは優秀すぎ・・スペインのリーグは、攻撃的すぎ(テクニックも抜群!)・・イタリアのリーグは防御中心すぎ・・日本のJリーグはゴールしなさすぎで遅すぎ・・らしいです。ドイツのブンデスリーガは、それなりに攻撃、防御のバランスがいいそうです。
ドイツではさらに『大手メディア教』がさらに邁進、口封じ戦術に・・ですって・・。
ドイツ連邦政府の下記の記事よると、今後ドイツでガス代が高騰するための準備として、ドイツは2000億ユーロの支援、その他の政策があります。
ドイツもブラックアウトになるかもですね・・
預金を下ろして、寒さ準備、食糧備蓄の最終段階が来たのでしょうか・・。
ちょっと焦ってきました・・。
ということで、我が家のアパートメントの下は暖房の管の工事がはじまったようで、準備しているのでしょうか・・。
10月の初めのベルリンの様子はこんな感じです。まだ暖房を入れていないです。まだいけるいける・・・(下記の写真の温水管が暖房を入れていなくても暖かいので助かっています・・)
左側の写真は、温水管で、ゼロ状態でも暖かいです。今年から外気温でサーモスタットにしたようです。赤いハンドルはわからないので、いじりません・・私は1日に何度か・・この温水管にナマケモノのように・・へばりついています・・笑
その横は、温水管と繋がっている家に備え付けのデロンギ風外見の暖房です・・
右側の写真は、暖房の調節バルブで、我が家は、数字のゼロではなく、霜マークになっているので、寒い冬でも温水管が凍結しないようになっているはず・・。しかし、真冬には、1で設定しておくと効率がいいよと入居時に聞きました。
やはり、ドイツの冬の狂騒曲始まりますかね・・・本当に焦ってきました・・
もう、ドイツは負ける国で決まり!でいいんじゃないですかね・・
ドイツ人の様子を見ていると、今までの負ける苦いドイツの経験から、質素、倹約が身に付いています。電気を使わずにロウソクで・・水を使わないために、お風呂は週に1回、洗濯も週に1 回だったとも聞きましたし・・・夜は冷たい食事(パンとチーズと白ワイン)で火を使わないということで・・。昔のドイツの奥様は夫からたった日本円の100円ぐらいを何に使ったとか厳しく追及されたとか・・・それもイヤですね・・・
また、時事ブログのこちらの記事を見て息子に、欧州ではこの冬には携帯、スマートフォンが使えなくなるってよ・・と言ったところ、「え・・みんな携帯でゲームができないって怒るよ・・」と返ってきました。携帯が使えなくなったら、ドイツ人は騒ぐと思いますよ・・
『大手メディア教』がさらに邁進
ドイツ人は、『大手メディア教』の方も大多数ワクチンにも負けるかも・・
選挙のお手伝いをして早めにワクチン接種をした息子の友人は家族全員コロナに罹ったそうで・・ある時、息子の友人が、息子と私がワクチン未接種なのにコロナに罹っていないことに、あれ?と気がついた瞬間が少しあったそうな・・・
ワクチン接種済みの方が膵臓ガン・・・
辛くてツイート出来てなかった事があるのですが、気持ちの整理のために書こうと思います。いつも家に来てくれる調律師が末期の膵がんと診断されました。5月に風邪を引いた後、中々調子が戻らないな、腹痛が続くし体重も減ってしまった、と病院に行って判明したそうです。彼は今年初めにワクチン3回済。
— うさみみ🇩🇪🇯🇵 (@k_h_usa) September 6, 2022
息子によると、(国同士の国際試合ではなく・・)ドイツのサッカーブンデスリーガは、負けもするし、勝ちもするし・・他の国のサッカーチームよりもバランスが取れていて観戦していて楽しいそうですよ・・。なぜなら、イギリスのプレミアリーグは優秀すぎ・・スペインのリーグは、攻撃的すぎ(テクニックも抜群!)・・イタリアのリーグは防御中心すぎ・・日本のJリーグはゴールしなさすぎで遅すぎ・・らしいです。ドイツのブンデスリーガは、それなりに攻撃、防御のバランスがいいそうです。
ドイツではさらに『大手メディア教』がさらに邁進、口封じ戦術に・・ですって・・。
ドイツの赤・リベラル・緑の政治体制は、同系列のメディアとともに、ほぼ完全な検閲と口封じの戦術に切り替え。
"我々は民衆だ!"
昨日、ベルリンで何万人ものドイツ人が、反ロシア制裁、エネルギー価格の高騰、NATOに反対するデモを行った。さらに、戦争の終結も要求。
中でもデモ隊は、"Our country first!" "We are the people!" (ドイツ国第一主義、我々は民衆だ!)と唱えた。後者のスローガンは、結局のところ、ドイツ民主共和国末期の大規模なデモの中で生まれたもの。群衆の中にはロシアの国旗も見受けられた。今回ノルドストリームの妨害行為で、明らかに反米感情が芽生えた。
ここ数週間、ドイツではエネルギー価格の上昇に対する反発が強まっています。そんな中、怒ったデモ隊が "ハベック(ドイツの経済大臣)がいなくなれ!"と要求。
AfD(ドイツのための党)のリーダーは、ドイツ政府の制裁政策に反対するベルリンでのデモを主導。
Fast vollständige Medienzensur: Zehntausende in Berlin gegen Sanktionen und NATO https://t.co/sTvSEAvwfU via @lso55
— Flip-News (@FlipPeter1) October 9, 2022
"我々は民衆だ!"
昨日、ベルリンで何万人ものドイツ人が、反ロシア制裁、エネルギー価格の高騰、NATOに反対するデモを行った。さらに、戦争の終結も要求。
中でもデモ隊は、"Our country first!" "We are the people!" (ドイツ国第一主義、我々は民衆だ!)と唱えた。後者のスローガンは、結局のところ、ドイツ民主共和国末期の大規模なデモの中で生まれたもの。群衆の中にはロシアの国旗も見受けられた。今回ノルドストリームの妨害行為で、明らかに反米感情が芽生えた。
ここ数週間、ドイツではエネルギー価格の上昇に対する反発が強まっています。そんな中、怒ったデモ隊が "ハベック(ドイツの経済大臣)がいなくなれ!"と要求。
AfD(ドイツのための党)のリーダーは、ドイツ政府の制裁政策に反対するベルリンでのデモを主導。
(DeepL翻訳・まとめ)
ドイツ連邦政府の下記の記事よると、今後ドイツでガス代が高騰するための準備として、ドイツは2000億ユーロの支援、その他の政策があります。
ガス料金に代わるトータルパッケージ
ガス市場の安定化
ドイツ政府は現在、ガス代や電気代高騰の防御の一部として、影響を受けた企業を直接、その他の手段で支援。連邦政府は、ガス料金のブレーキを導入。連邦政府は大きな経済的困難から守り、ガス市場の機能を確保するために、さまざまな対策を講じました。
2,000億ユーロの防衛シールド
ドイツ政府はガス料金の徴収を断念、代わりに全体構想を策定。電気とガスの価格を下げるために、連邦政府は2000億ユーロにのぼる防衛傘を設置。ガス料金のブレーキをかけるための財源となるもので、みんなが生活して料金を支払えるようにするためのもの。また、特に影響が大きい3つの電力会社に対しては、オーダーメイドのソリューションを開発。そのため、連邦政府はガス徴収を撤回。対応する廃止条例は8月9日に遡及して施行されました。
ガス市場の安定化
ドイツ政府は現在、ガス代や電気代高騰の防御の一部として、影響を受けた企業を直接、その他の手段で支援。連邦政府は、ガス料金のブレーキを導入。連邦政府は大きな経済的困難から守り、ガス市場の機能を確保するために、さまざまな対策を講じました。
2,000億ユーロの防衛シールド
ドイツ政府はガス料金の徴収を断念、代わりに全体構想を策定。電気とガスの価格を下げるために、連邦政府は2000億ユーロにのぼる防衛傘を設置。ガス料金のブレーキをかけるための財源となるもので、みんなが生活して料金を支払えるようにするためのもの。また、特に影響が大きい3つの電力会社に対しては、オーダーメイドのソリューションを開発。そのため、連邦政府はガス徴収を撤回。対応する廃止条例は8月9日に遡及して施行されました。
(DeepL翻訳・まとめ)
ドイツもブラックアウトになるかもですね・・
預金を下ろして、寒さ準備、食糧備蓄の最終段階が来たのでしょうか・・。
ちょっと焦ってきました・・。
災害救助機関が停電への備えを呼びかけ
ハベック(ドイツの経済大臣)が怖がらせているだけだ!
信じられない:ますます多くの専門家が市民に停電の可能性に備えるよう促している一方で、連邦経済省は停電の危険性を低く見積り。この点に関する警告は、根拠のないパニックが広がっているとして却下されることさえあります。では、市民は完全に準備不足のまま政策失敗の責任を取ることになるのでしょうか?
ドイツではもはや安定供給が保証されていないため、全国的な長期停電が近いうちに現実のものとなる可能性。医療災害支援機構は、この問題への対応を緊急に国民に呼びかけ、緊急事態に備えるための講座まで開いている。
準備万端であれば、近所の人を助けることもでき、救急隊の負担を軽減。医療災害救援協会(MHW)の運営責任者兼会長のロバート・シュミットは、自助努力コースで、電気なしの調理、代替飲料水、非常時の備蓄に加え、傷の応急処置や消火なども取り扱いました。危機に際して予防策を講じるのは非常に良いことです。
現在の政府の目的は、市民を安心させ、デモや暴動を防ぐことだと宣言しているようなものだ。政府の路線にそぐわない警告やヒントは、当然ながら逆効果であり、事実と異なるものとして排除されなければならない。一方、供給安定化については、ほとんど何も行われておらず、代わりに国民に省エネを啓蒙。再生可能エネルギーの拡大計画は、もし実現できたとしても、これからの冬のブラックアウトから国を守ることはできない。イデオロギーの熱狂に巻き込まれ、現実を見ない緑の党の政権では、ドイツはまもなく非常に寒く、暗くなるかもしれない。否定してもこれは変わらない。
ハベック(ドイツの経済大臣)が怖がらせているだけだ!
— Juri Kalinkin (@KalinkinJuri) October 11, 2022
信じられない:ますます多くの専門家が市民に停電の可能性に備えるよう促している一方で、連邦経済省は停電の危険性を低く見積り。この点に関する警告は、根拠のないパニックが広がっているとして却下されることさえあります。では、市民は完全に準備不足のまま政策失敗の責任を取ることになるのでしょうか?
ドイツではもはや安定供給が保証されていないため、全国的な長期停電が近いうちに現実のものとなる可能性。医療災害支援機構は、この問題への対応を緊急に国民に呼びかけ、緊急事態に備えるための講座まで開いている。
準備万端であれば、近所の人を助けることもでき、救急隊の負担を軽減。医療災害救援協会(MHW)の運営責任者兼会長のロバート・シュミットは、自助努力コースで、電気なしの調理、代替飲料水、非常時の備蓄に加え、傷の応急処置や消火なども取り扱いました。危機に際して予防策を講じるのは非常に良いことです。
現在の政府の目的は、市民を安心させ、デモや暴動を防ぐことだと宣言しているようなものだ。政府の路線にそぐわない警告やヒントは、当然ながら逆効果であり、事実と異なるものとして排除されなければならない。一方、供給安定化については、ほとんど何も行われておらず、代わりに国民に省エネを啓蒙。再生可能エネルギーの拡大計画は、もし実現できたとしても、これからの冬のブラックアウトから国を守ることはできない。イデオロギーの熱狂に巻き込まれ、現実を見ない緑の党の政権では、ドイツはまもなく非常に寒く、暗くなるかもしれない。否定してもこれは変わらない。
(DeepL翻訳・まとめ)
ということで、我が家のアパートメントの下は暖房の管の工事がはじまったようで、準備しているのでしょうか・・。
10月の初めのベルリンの様子はこんな感じです。まだ暖房を入れていないです。まだいけるいける・・・(下記の写真の温水管が暖房を入れていなくても暖かいので助かっています・・)
左側の写真は、温水管で、ゼロ状態でも暖かいです。今年から外気温でサーモスタットにしたようです。赤いハンドルはわからないので、いじりません・・私は1日に何度か・・この温水管にナマケモノのように・・へばりついています・・笑
その横は、温水管と繋がっている家に備え付けのデロンギ風外見の暖房です・・
右側の写真は、暖房の調節バルブで、我が家は、数字のゼロではなく、霜マークになっているので、寒い冬でも温水管が凍結しないようになっているはず・・。しかし、真冬には、1で設定しておくと効率がいいよと入居時に聞きました。
やはり、ドイツの冬の狂騒曲始まりますかね・・・本当に焦ってきました・・
Why does the music fit so good? 😂 pic.twitter.com/K0ZFatt6wy
— Buitengebieden (@buitengebieden) October 11, 2022
先ほど、息子がイギリスのサッカープレミアリーグ・ブライトンの選手24歳が心臓が悪くて選手をやめなければいけない・・と言っていました。これもワクチン接種が原因でしょうね・・心臓が悪くてサッカー選手になるわけないですからね・・。また、こちらのブログでも書いてありましたが、今までも息子はサッカー選手が病気になっている例を教えてくれるのですが、若い選手の睾丸ガンが・・プロ選手でも多いようです・・サッカーのボールがぶつかるから??と言っていたのですが・・違う違う・・今までそんなことないし・・つまりは、早速ワクチンの害が出ているわけですね・・