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アーカイブ: *社会

ぴょんぴょんの「虚飾のドバイ」 ~世界の1%が望む世界

NHK党から参議院議員になった、暴露系YouTuberのガーシー氏、
詐欺罪で逮捕されそうになって、ドバイに逃げ込んだと言う。
彼のように、日本からドバイに移住する人はけっこういるらしい。
なぜ、ドバイに移住したくなるのか?
ドバイって、どんな所?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「虚飾のドバイ」 ~世界の1%が望む世界


お金持ちの首長国ドバイ


アツイアツイ、今日もまた一段と暑いねえ〜!!

噴水ショーでも見て、涼んで行けや。


【ドバイファウンテン】UAEドバイの噴水ショー


うわお! ドバイ?
さすが、石油が採れるお金持ちの「国」だねえ。
でも、ドバイって砂漠の「国」だったよね。
もしかして、この噴水は海水?

んなワケ、ねえだろが!
海水だったら、噴水の口が塩で固まっちまうじゃねえか。
淡水だよ、淡水。

どっかのダムから、パイプラインで運んでるとか?

アホ!
ドバイは金持ちだって、言ったろ?
発電の過程で出る廃熱を利用して、海水から真水を作ってるんだよ。
いや、最近は、海水に圧力かけてフィルターでろ過する方が多いかな。
CHILD RESEARCH NET

どっちにしても、すごいエネルギーを使いそう?
砂漠の国でこんなド派手な噴水ショーって、「うちは金持ちだ」って主張だね。

ドバイから見たら、日本はじゃんじゃん真水の湧く豊かな国だな。

湯水のように石油が湧くドバイも、うらやましいけど。
きっと、ドバイでは水の方が貴重品だね。

だが、ドバイ在住者に言わせれば、電気、水は使い放題。
節水、節電なんて聞いたことないってさ。

CHILD RESEARCH NET

それだけ、十分に真水が作れるってことか。
やっぱ、お金持ちの「国」だね。

「国」? ドバイは「国」じゃねえよ。
アラビア半島ペルシャ湾沿岸の7つの首長国が集まった「アラブ首長国連邦United Arab Emirates」、略してUAE。そのうちの一つがドバイ首長国だ。



首長国?

ああ、首長が治める国ってこと。
首長国ドバイの唯一の街が、ドバイ。

要するに、街そのものが国ってことか。

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ローマ教皇、先住民への虐待謝罪 〜 子どもの性的虐待・生贄儀式を執り行ってきたイエズス会、ようやくイエズス会のところまで降りてきた闇組織の解体作業

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKによると、カナダでは、19世紀から1990年代にかけて、先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていたことが明らかになり…フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ…「今回の訪問は、ざんげの巡礼の第一歩として許しを請い、深くおわびするためだ」と述べ、先住民たちに謝罪した”とのことです。
 冒頭のTBSの報道でも、“ローマ教皇フランシスコは…カトリック教会が運営した寄宿学校による同化政策は、「取り返しのつかない過ち」だったとし、「深く謝罪します」と述べました”と言っていますが、こうした報道では、事の本質は何も伝わらないでしょう。
 2014年4月1日の記事で、カトリック系インディアン学校でイエズス会が行ってきた児童や新生児の生贄儀式の犯罪を取り上げました。
 “主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していた…2人の目撃者の証言によれば、赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)を繰り返し強姦していたのです。その後、9人の人物は女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、女の子の血を飲みました。その後、女の子の遺体を焼き、学校の西側にある森林の中に女の子の骨を埋めました。目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。” ということでした。
 2014年7月23日の記事では、フランシスコ教皇、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、オランダとベルギーの枢機卿及び王族、カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカの軍高官達や政府高官達などに対して、2014年7月19日に逮捕状が出されたことをお伝えしました。
 彼らは、悪魔生贄儀式カルトメンバーであり、“主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織である”と述べたということです。
 バチカンを支配しているのはイエズス会であり、イエズス会は16世紀にファルネーゼ家によって作られた軍事・諜報組織で、こちらの記事によれば、「イエズス会のエージェントはアメリカ軍や諜報部の上層部に潜入し、政治界や法曹界にも入り込みました。」と書かれているように、イエズス会は米軍を支配しています。
 闇の組織の解体作業は、ようやくイエズス会の所まで降りてきたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カナダ訪れ ローマ教皇 先住民への虐待謝罪|TBS NEWS DIG
配信元)

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ローマ教皇、先住民への謝罪のためカナダ訪問へ
転載元)
動画はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ローマ教皇・フランシスコは、カナダでの先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて謝罪するため、同国へ出発しました。

IRIB通信によりますと、ローマ教皇は24日日曜、カナダへ向け出発しました。

今回の訪問は、カトリック教会がカナダで運営していた寄宿学校で先住民族の子供らが虐待されていたことへの遺憾と悔悟の意を伝えるために行われるもので、歴代教皇の外遊とは異なります。

事件の発覚後、フランシスコ教皇はカナダを訪れ謝罪するよう何度も迫られていました。これらの学校は100年以上にわたって運営され、先住民族の子供の同化とその文化の抹消というカナダ政府の政策の一部にもなっていました。

昨年、先住民族グループが行った地中調査で、問題の寄宿学校の跡地から墓標のない数百もの墓がみつかりました。

家族から引き離され、寄宿学校に送られた子供の数は15万人近くに上り、これらの子供は虐待や性的暴行、栄養失調などにさらされました。寄宿学校問題に取り組む真実和解委員会は2015年、このような行為を文化的ジェノサイドと認定しています。

これらの寄宿学校で長年にわたり繰り返し起きていた問題は、昨年にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州の学校跡地から215人の先住民族の子供の遺体が見つかったことで、再び注目を集めています。
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ローマ教皇 カナダ訪れ先住民に謝罪 過去の大規模な虐待で
引用元)
(前略)
カナダでは、19世紀から1990年代にかけて、先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていたことが明らかになり、カナダ政府は2015年にまとめた報告書で、当時の政策を「文化的ジェノサイド」と非難していました。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

これについて、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、寄宿学校の跡地の近くで開かれた集会で、「今回の訪問は、ざんげの巡礼の第一歩として許しを請い、深くおわびするためだ」と述べ、先住民たちに謝罪しました。

そして、「謝罪は終わりではなく始まりだ。重要なのは、過去に起きた事実についての真摯(しんし)な調査と、寄宿学校の生存者への支援だ」と述べて、事実の解明に向けた調査が必要だという考えを示しました。

カナダでは去年、西部の寄宿学校の跡地で215人の子どもの遺骨が見つかったほか、中部の寄宿学校の跡地周辺でも751の墓が確認されていて、フランシスコ教皇に謝罪を求める声が高まっていました。

日本の水稲農家の約98%が2023年から経営継続できなくなり意図された食糧危機へ / ワンランク上のお米の備蓄法

読者の方からの情報です。
 農業の資材や肥料が値上がりするという危機感はこれまでも伝えられていましたが、改めてJAから「日本の米が危うい」という情報が出たそうです。2023年には日本の米農家の98%が赤字経営になるという試算です。それによると経営規模5h以下の水稲農家は年間23万円の赤字になると予想されています。動画で映し出されるうーんと広い田んぼでも0.1hだそうで、5hなどは家庭菜園レベルのまのじからすると、とてつもなく広大です。それでも赤字になると。さらに10hの広さがあっても年間わずか13万円の黒字にしかならないらしい。年収13万円で米作りをしろと!? 日本の水稲農家の約98%は10h以下の規模で、その多くは来年からは農業を続けられないという状況です。日本の食糧自給率を支えているコメすらも潰してしまうと、いよいよ意図された食糧危機が現実のものとなってきます。
 亡国の農業政策を止めさせることが一番ですが、このタイミングで、DFR様から「ワンランク上のお米の備蓄法」という情報が届きました。これまでは光、湿度、酸素、温度をできるだけ避ける保管方法を採用し、例えば光を通さない密封のアルミ袋では30年、光を通すペットボトルでは1年などの保存が可能だということでした。今回は、なんと4Lの燃料用角缶を紹介されていました。これも30年備蓄が可能とのことです。保存するもの(米や穀物)と脱酸素剤を封入するだけらしい。空気も光も遮断し、さらにネズミさんにかじられる心配もない。
ただデメリットは、缶が一個600円程度すること。注入口が小さいので脱酸素剤が取り出しにくいという点だそうです。缶の容量から脱酸素剤の個数を算出する方法も説明されていました。
(まのじ)
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【食糧危機】JAが警告 来年、米がなくなります
配信元)
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新バージョン、ワンランク上のお米の備蓄法
配信元)

WHO(世界保健機構)のテドロス事務局長は、サル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言 ~パニックを引き起こすにはちょうど良い「生物兵器」

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHO(世界保健機構)のテドロス事務局長は、サル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言しました。“サル痘は、通常は軽症で、ほとんどの人が数週間以内に回復するが、人によっては合併症を起こすことがある。”ということです。
 致死率は0.031%と低く、WHOの専門家委員会では賛成6人、反対9人だったのを、テドロス事務局長が一存で押し切って、緊急事態宣言を発動したということですから、テドロスはシナリオ通りに動いているということでしょうか。
 冒頭の動画では、“世界75ヵ国16000件以上が報告され、5人が亡くなった。5人はすべてアフリカ大陸。2022年4月27日~6月24日の16カ国43か所の528件を分析。女性の感染例は1.2%。96%がゲイで、全体の41%がHIVウイルスに感染していた。95%の症例が、性行為が原因と見られている。0.6%が家庭内感染、0.8%が握手、食事などの濃厚接触によるもの。13%が入院。”と言うことです。
 日刊ゲンダイの記事で、京都大学医生物学研究所付属感染症モデル研究センターの宮沢孝幸准教授は、「サル痘は、サル痘ウイルス感染による人獣共通感染症です。サル痘ウイルスは天然痘ウイルスや牛痘ウイルスなどの仲間で感染症法では4類感染症に位置付けられています。…患者の飛沫・体液・発疹に触れることで感染する可能性が考えられています。…多くは2~4週間で自然に回復する。…サル痘は一般的には症状は重くないといわれ、濃厚接触で広がるため隔離や衛生管理によって比較的拡大を抑制しやすいとされています。」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画で宮沢孝幸准教授は、“自分がワクチンを打ってたら安全なので、だから貧者のテロとしては最強のウイルスとしてリストアップされてました。…普通、サル痘が先進国に出るっていうのは極めて異例です。…それがこんなに広まると、二つ考えるわけですよ。一つはヒトヒト感染するようになったんじゃないですか?と。…もう一つはテロの可能性を僕は疑ってしまうんですよ。…コロナは僕そんなに怖くないですよ。でもサル痘はヒトヒト感染するようになったら、それはもう真っ先に僕が首相だったら、おい!天然痘のワクチン増産しとけと。…天然痘ワクチンで世界で一番良い物を持ってるのは日本です。…どんなにお金かかっても数百億でできます。”と言っています。
 ただ、5月22日の記事で紹介しましたが、シナリオ通りだと「ワクチン耐性を持つよう設計されたサル痘」だったのでワクチンは効かないはず。その後、「テログループの存在が明らかになる」ということでした。
 NHKニュースで、「サル痘の感染者 国内で初確認」と報道していました。初確認のタイミングがわざとらしいですね。
 “サル痘は一般的には症状は重くない”ということなので、そこまで心配する必要はないと思うのですが、見た目が悪いのでパニックを引き起こすにはちょうど良い「生物兵器」なのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7.23 サル痘緊急事態宣言
配信元)
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配信元)
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WHO、サル痘を「国際的に懸念される緊急事態」と宣言
転載元)
WHO(世界保健機構)のテドロス事務局長は、サル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と認めた。
 
WHOの最新情報によると、今年、75か国で1万6千件以上のサル痘が確認されている。
 
サル痘ウイルスは1958年、デンマークの研究所で、サルの天然痘類似疾患の調査を実施していた際に発見された。ヒトへの感染へは1970年、コンゴ民主共和国で初めて確認された。WHOは、天然痘ワクチンの接種がサル痘への効果的な予防策になるとして、濃厚接触者となった場合はワクチンを接種するよう推奨している。
 
サル痘は、ヒトの間でも感染する珍しいウイルス感染症。通常は軽症で、ほとんどの人が数週間以内に回復するが、人によっては合併症を起こすことがある。サル痘の初期症状は、発熱、頭痛、筋肉痛、背中の痛み、リンパ節腫脹、悪寒、疲労感など。発疹は、多くの場合、顔から始まり、体の他の部分に広っていく。発疹は変化していき、様々な段階を経て最終的にかさぶたを形成し、その後剥がれ落ちるという。 

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統一教会のキャンパスでの勧誘に要注意、新入生向けの夏休み合宿で洗脳 / 各大学の学生新聞を装った「原理新聞」も

 1980年代に統一教会が騒がれて以降の、この30年間、有田芳生議員によると政治的な圧力もあってかメディアが見事におし黙り、今では若い人たちの間で統一教会や、その関連組織に対しての警戒心が薄れているという危惧の声が上がっています。相手は洗脳のプロで絶対に甘くみてはいけない、新たな被害者を出さないようにと大学関係者から注意喚起の情報が多くありました。中でもヒヤリとする実例を語られていたのが大阪大学の藤田一郎教授の「新入生のカルトへの入信を阻止した記事」でした。
 藤田先生は過去20年以上、1年生の担当授業で夏休み前に、カルト宗教団体の問題を特に注意するように指導していたそうです。なぜなら「夏休みの初期に、彼らは合宿と称して洗脳の会を開催するからだ。」ある年に、生徒の一人から問題の活動に関わっているかもしれないという電話相談があったそうです。その後の藤田先生と大学側の手配がすごい。本当に犯罪組織を相手にしているという緊張感がヒシヒシと伝わります。その学生をすぐに呼び出し、同時に学生相談室に連絡すると、直ちにその活動サークルが「リストに載っている非公認サークル」であることの確認を取り、学生の携帯を電源オフにさせ、相談室で学生を引き渡すまで「トイレを含めて学生が一人にならないように」同伴させたそうです。その後、サークルから脱会させ、携帯番号の変更、引越しなど凄まじいばかりの対応が取られていました。しかも今は「成人年齢が18歳に引き下げられたため、親御さんの法的手段も限られる」そうです。さらに「なりすまし」にも要注意で、各大学の学生が作っている新聞によく似せた「原理研究会が作成している学生新聞=原理新聞」の勧誘に引っかからないように、名称比較の表を提示してありました。「大阪大学新聞」なんて、本物は縦題字で、統一教会の方は横題字にしてあるなどダマす気満々です。
(まのじ)
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配信元)