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17/3/27フルフォード情報英語版:カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる

 NASAがアンチエイジング薬や惑星間旅行を見据えた超光速移動テクノロジーを積極的に開発しているようです。新時代の幕開けを知らせる狼煙なのか、ブラックナイト衛星が破壊されたという動画も紹介されています。
 "続きはここから"以降では、安倍首相がローマ法王から保護を拒否されたことで、"権力を握っていられる日々は数えるほどしかない"とあります。また「安倍の次は俺しかいない」と次期首相に色気を見せていた麻生副総理をCSISが推しているようですが、こちらもカバールの敗北とともに消えていくのではないでしょうか。
 英語版レポートでは、キッシンジャーや小沢一郎氏が排除の対象になっていることが窺えますが、日本語版メルマガには、大胆な改革をやり遂げることを条件に、世界の新体制勢力が小沢政権をバックアップする可能性があることも書かれています。良い流れになっていくことを期待したいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる
投稿者:フルフォード 

人類の未来:不死と宇宙への旅



先週、私のコンピュータが何者かにハッキングされ、スイッチを入れるとすぐ、下にリンクした動画の再生が始まった。この動画は、NSAのような米国諜報機関の多くの人々が主張するように、ブラックナイト(黒騎士)衛星が破壊されたと主張している。ブラックナイト衛星は、人類が地球から離れるのを阻止してきた。

https://www.youtube.com/watch?v=Ge_oAywLRWE&feature=youtu.be

このニュースは、NASAによる年齢対抗薬と新たに発見された地球のような惑星に行くことが可能になる超光速テクノロジーの発表と同時期に起きた。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4343142/Human-trials-age-reversing-pill-start-six-months.html
http://www.sciencetimes.com/articles/9507/20170228/nasa-researches-on-how-to-travel-faster-than-light-after-discovering-trappist-1.htm

また、フリーエネルギー技術とアンチエイジング技術をリリースする秘密の大統領令が発令されたと、CIA情報筋は伝える。


人類の未来を閉ざすカバールとの戦い



不死と宇宙へ飛躍的に宇宙に拡大していく人類の未来を阻んでいるのは、今や、連邦準備制度理事会、日本銀行、欧州中央銀行、BISの金融コンピュータのコントロールに執着している少人数の人間たちだけだ。無制限に資金を発行するのを許可して、人類が翼を広げて飛ぶことを可能にするためにも、これらのコンピュータを物理的に押収する必要がある。

新時代の為の資金提供を妨げていると法的に特定された個人は、Fed(連邦準備制度理事会)のジャネット・イエレン、ECB(欧州中央銀行)のマリオ・ドラギ、BOJ(日本銀行)の黒田東彦、BIS(国際決済銀行)のアグスティン・カルステンスだ。特別部隊は、地球のための資金解放を確実にするためにも、この人たちを逮捕して、中央銀行のコンピューターセンターを占拠する必要がある。

これらのコンピュータとそれを支配している寄生虫たちが排除されれば、さまざまな慈善財団の複数の情報源が言うように、貧困と環境破壊を終わらせ、不死と無限の宇宙への拡大の研究の融資のために、わずか数兆ではなく実際に1000兆ドルの拠出が可能となるだろう。

中央銀行が監視するこれらバビロニア的な債務奴隷制度の管理者たちとの戦いは、最終勝利に向けて続いている。バラク・オバマ前アメリカ大統領は公の場から姿を消しているが、おそらく取り調べを受けているだろう。また、先週ビルとヒラリー・クリントンの長年の仲間であったヴィンセント・フォスターの遺体が発掘され、後頭部に弾丸穴が2つ見つかったことで、死因が自殺から殺人へ変わった。ペンタゴンとCIA筋によると、この発見によってクリントンは、殺人罪で起訴されるだろうということだ。

http://newsfeedhunter.com/autopsy-results-from-vince-fosters-exhumed-body-cause-of-death-to-be-changed/

大ボス、デイビッド・ロックフェラーの死も、先週、家族によって正式に発表された。 CIA筋によれば、ロックフェラーは、南極基地で数ヶ月もの間植物状態に置かれていた。家族はついにあきらめ、彼がもうこの世の人ではないことを発表した。

著者が日本の当局から、90%の人間たちを病気、飢餓、核戦争で抹殺するという西側エリートの陰謀を最初に聞かされた時、私は彼らから、ロックフェラーがビルダーバーググループ、外交問題評議会、日米欧三極委員会、他の西側の権力ブローカーのトップに鎮座していることを示す資料を手渡された。したがって、彼はこの恐ろしい計画の創始者として第一級の容疑者だった。

しかし、私が実際にロックフェラー氏に会ったとき、心の奥でこの男は、自分は地球にとって良いことをしているのだと思っているという印象を持った。まもなく明らかになる真実と調停捜査官たちが、今答えを出すべき疑問は、自然と調和し統一された地球という彼のビジョンが、一体どのようにして悪夢のような大量殺戮計画へと歪んでいったのかということだ。

ロックフェラーから始まった科学的犯罪の追跡は、ハザールマフィアのジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチ派へとつながった。彼らは、911に関連し、2001年に米国を乗っ取ったナチ派の人間たちだ。さらに、追跡はイタリアのP2ロッジと黒い太陽の崇拝者たちへと繋がった。

それ以降、白龍会、ペンタゴンとホワイトハット機関、そしてアジアの同盟国は、トップランクの古い西側権力構造を組織的に解体してきた。
それは2013年のマレディクト法王の辞任に始まり、同年のオランダのベアトリクス女王、カタールのシャイフ・アル・タニ、ベルギー王アルベール2世、2014年のスペインのフアン・カルロス国王の退位へと続いた。クリントン・ブッシュ派は、昨年の11月に米国での権力を失い、犯した犯罪を追及されている。現在、日本の天皇が退位を宣言し、彼を陰でコントロールしていたデイビッド・ロックフェラーは死亡した。英国のエリザベス女王とスウェーデンのカール・グスタフ王は、大量虐殺計画に関わっていなかったため王位を維持している、とCIA情報筋は言う。

これら高位の人々の退位や権力喪失は、以前なら隠されていた世界権力構造の層を露呈させた。日本の皇室情報源は、スイスの謎のキャボット一族(北朝鮮の金正恩の管理者、他にも多数いるが特に)と、アイゼンベルクやローゼンバーグのような高名な彼らの取り立て屋の名を挙げている。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る / 長く奇妙な道のりを経て

翻訳チームからの情報です。
 今月のニール・キーナン氏の活動報告から、興味深い情報を抜粋しました。大半は逐語訳ではありません。訳者がトピックを立てた部分もありますし、まとめ直したので、順序も原文とは異なる場合がありますが、御了承ください。
 個人的には、国連などがUBS預金口座詐欺では被害者に協力し、マルコス預金口座詐欺では犯人側に廻っているのが、読んでいて混乱しました。あと、カバールがイエローストーンに何を仕掛けたのか、気になります。
 キーナン氏がマハティール元首相に信頼を寄せているのは、流石だなと思いました。彼が推しているヒーリング・コンピューターとヒーリング・エリクサー液、早く世界に拡散されるといいですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る
転載元)
記事冒頭では、トランプ大統領への支持を呼びかけ、ブッシュやクリントン、オバマを始めとしたカバールの終焉が近いことを語っています。

また、最後の方ではキーナン氏自身の言葉として(記事自体はスタッフが執筆)、数週間の内に国際担保口座群を開く権限と能力を持っている担当者に会う予定だそうです。


◆謎の下請け企業 サーコゥ◆



奇妙なのが、記事のかなり最初の方でいきなりSercoというイギリス発の国際組織について監視を呼び掛けていること。アメリカの公共サービスの全てを取り仕切っていると書いています。我々市民にこれ以上の害が及ばないよう、行動を起こすべきだと呼びかけていました。


ネットを調べてみると、サーコゥとは先進諸国の様々な公共事業の下請けをしている世界有数の巨大企業で、動画「貴方が聞いたことのない最大規模の企業」によると、オーストラリアの全ての移民拘留センターを経営し、ロンドンの半数、ダブリンの全ての信号を動かし、カナダのオンタリオ州では自動車免許の発行を行い、ドバイの地下鉄やオーストラリアのバスまで幅広く経営しています。世界最大の航空交通管制機関でもあります。

動画発表の時点でもうすぐイギリス最大の私営刑務所機関となる予定。日本で水道の非公有化が議論されていますが、イギリスの刑務所で彼らは収容力を20%上げるため、トイレにベッドを押し込みました。

同国のブラッドフォードでは全ての公立学校を運営。同じくイギリスの弾道ミサイル防衛システムを40年前から任され、核兵器の製造から発注までを行い、グリニッジ標準時間までも設定しているのです。

子どもの教育から日々の交通機関、そして刑務所や武器、時間の管理までを一企業が動かす世界って怖くないですか。


◆掩体壕の金塊略奪◆



前回お伝えしたアジア諸国の掩体壕に保管された資産の略奪に関して、トランプ大統領が衛星を使った監視を命じたそうです。

それはいいのですが、日本人がまた出て来ています。「イシカワ・ミスミなる日本人女性が長らく父親が関与していた掩体壕を掌握しており、そこから容易に盗める」状況にあるそうです。

中国のリー家は一族の資産を守ろうとして、最大限買い戻しに走っているとか。記事が出た数日以内に天文学的な数字の基金にサインする予定で、尚且つ掩体壕にある全通貨の契約だそうですから、リー家は一体何をするつもりだと問われていました。

リー氏は高潔な人物であり、現在でも信頼に足るとも書いていますから、新たな詐欺事件ですかね。何らかの問題が発生している模様です。

以下は続きの記事の翻訳です:

    「其の他アジアに関して直近の懸念といえば、狡賢く、ねじまがった三人の男がソウルへ50億円を持ち込んだことだろうか。一人は日本人、もう一人は韓国人、そして三人目は韓国人の仲介者だ。どうやら彼らは更なる掩体壕の資産略奪を目論んでいるらしい。

    とある日本人たちは掩体壕から、(円の入った)箱を二つ盗み出した。現在は円を韓国通貨に換金しようと試みているのだ。奴らはその75%を売ろうと計画している。

    また長老の多くが、かつての怪しげな取引に手を染めたかどで捕まる可能性を自覚し始めた。一部の者は償いと、過去の軽はずみな行動の埋め合わせを望み、またその他の者は盗み出した物の返却を望んでいる。

    しかし公平のために言うと、彼ら一人一人を騙したのは西洋である。ブレトンウッズなどの詐欺的な西洋の取り決めによって立ち上げた、非合法かつ偽りの西洋金融システムによって、彼らの資産を盗み取ったのだから。

    それ故、こういった長老たちは誰にも負い目を感じる必要はない。彼らは(その父親や祖父に至るまで)、掩体壕に対する責任を受け止め、長年に渡ってまともな対価も得ずに忠実に管理してきたのだから。

    ニール・キーナンはこのことを承知しており、彼らが確実に免責されるよう取り計らうつもりである。よって安心してもらっていい。彼らは健康で幸せな人生を送るために十分な見返りを得るべきなのだ。」


どうやら掩体壕の黄金の誘惑にかられたのは、西側だけではなかったようです。でも基本的に無報酬みたいですからね、管理代金分くらいはいいんじゃないでしょうか。正規の手続きで現金化を試みると、西側にいちゃもんつけられ、よくて投獄、最悪暗殺ですし。

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17/3/20フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる

 レックス・ティラーソン米国務長官が来日していましたが、フルフォードレポートによると、"ロックフェラーの取り立て屋・キッシンジャー"も同伴し、皇室を脅して4京円を騙し取り、小沢氏を総理に就かせようとして失敗したとありますが、2017年3月27日の竹下氏の以下のコメントやリンク先を参考にしてください。

 私の考えでは、キッシンジャーやティラーソンは、すでにずいぶん前から、ロックフェラー家のためには働いていないと思っています。フルフォードレポートにあるアジアでの資金調達は、失敗することがわかっていてやっていたと思います。彼らの形の上での皇室家族への脅しは、小沢氏がニール・キーナン氏に金塊情報を提供したように、ドラゴン・ファミリーに対するシグナルではないかと思います。要するに、彼らと話し合う用意があるというメッセージです。

デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由 〜トランプ政権を動かす3つのグループ〜(2017/03/27)

 現在、森友学園の問題が表面化し安倍政権が追い込まれていますが、"米軍は安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣を排除するつもり"とあります。気になるのは、次期首相が誰になるのかですが、白龍会は"東国原英夫を暫定的な首相に推薦している"とあります。この路線でいくと、東国原氏の次はビートたけしが来るのでしょうか…。読者の方からの情報によると、フルフォード氏も「いっそのこと、ビートたけしを首相にしたらどうか」と言っていたとか…。

読者の方からの情報
⇒国家非常事態対策委員会 2016/10/27 
https://www.youtube.com/watch?v=q18rJ4hoOFk
※動画の6分10秒ころから「ビートたけし」を含めて触れています。

(動画6分48秒からの一部、フルフォード氏発言の文字おこし)
永田町に、2世3世のボンボンばかりで頭悪い人が多すぎるから、
僕は永田町以外のところから探したほうがいいんじゃないかと思っています。

例えば昔中国でね、仙人が山で暮らしていたら、
村の人たちが山へ行って引きづりおろして、自分の頭(かしら)にさせたわけ。
そう意味で例えば、ビートたけし、みたいな人、
絶対やりたくない人見つけて、「お前やれ」というのを、いいんじゃないかと思いますけど、
とにかく、今の永田町のままだと日本の農林中金、郵便貯金、国民年金、全部盗まれるから、
それは続いちゃいけない。

 デービッド・ロックフェラーの死が公となった現在、その影響を受けなくなったキッシンジャー博士側と白龍会との話し合いがもたれ、世界と日本の未来にとって一番良い方向が進むことを期待します。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる
投稿者:フルフォード 

 先週、悪魔崇拝のカバール(陰謀団)が全ての面で大敗を喫したと、複数の情報源が口を揃える。最大のニュースは、ドナルド・トランプ大統領が先週行った発表だ。1861年に設立されたカバールが運営する株式会社アメリカが、1776年に設立された共和国アメリカ合衆国に置き替わったというものだ。詳細はここで見ることができる。

http://alcuinbramerton.blogspot.jp/

 このため、債務限度額が20兆ドルに達して3月15日に米国政府の機能が停止するという話は実現しなかった。債務は共和国ではなく、株式会社の方に属していたからだ。株式会社が破産宣告したので債務も無効になったと、複数の情報筋が同意する。


レックス・ティラーソン米国務長官の訪日理由:資金調達の失敗 / 安倍降ろし




 これは、株式会社アメリカの国務長官と筆頭株主のデヴィッド・ロックフェラー・ジュニアの奴隷であるレックス・ティラーソンが、先週アジアで、アメリカ株式会社の為の資金調達に失敗したからだと、アジアの秘密結社筋は言う。

 日本の皇室関係者によると、ロックフェラーの取り立て屋・ヘンリー・キッシンジャーがレックス・ティラーソンを伴って現れ、株式会社アメリカを存続させることができるように、皇族を脅して4京円(40兆ドル)の偽の世界銀行債を現金化させようとし、また彼らの下僕・小沢一郎を日本の総理大臣にしようとしたが、どちらも失敗に終わった。小沢は日本の政府関係機関に嫌悪されていて、首相官邸に近づくことが許されないためこの要求は拒絶されたと、日本の右翼筋は伝える。

 だが、米軍は国際的に軍事活動を続けることができる資金を渇望しているので、その取引を妨害する安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣を排除するつもりでいる。それで、彼らは安倍のスキャンダルの暴露話を日本のメディアに氾濫させているのだ。安倍は、中国と戦争を始めようとしている極右翼派閥の代表なので、間違いなく汚染物として排除される可能性が高い。

 誰を安倍と換えるべきか議論が続いているが、白龍会は、比較的クリーンで有能な東国原英夫を暫定的な首相に推薦している。彼は、日本の官僚組織や他の黒幕たちの総意を代弁するだろう。アジアの秘密結社筋は、彼らとしては、現時点では安倍氏に代わる者がいないので、安倍に新たな脚本を与えるべきだと主張している。議論は進行中だ。


【半島情勢】金正男暗殺事件:陰謀を画策したロスチャイルド



 ロスチャイルドとロックフェラーは、自分たちの倒産を阻止するために、北朝鮮を乗っ取ろうとした。北朝鮮は、聖なる白頭山(ペクト山)周辺にある希少鉱物や他の地下資源の膨大な宝庫だと、アジアの秘密結社筋は言う。

 今になって確認できたことだが、ロスチャイルド家のフランス分家が、マレーシアで金正男(キム・ヨンナム)の偽物の暗殺を行ったのだ。金正恩(キム・ジョンウン)の信用を傷つけて権力を奪おうとした。朝鮮の正しい王位継承者として現れた金正男の長男(金漢卒)の偽物に置き換えようとしたのだ。こんなことにアジアの秘密結社が騙されることは微塵もなかった。失敗に終わった陰謀の陰にいたのはCIAではなくロスチャイルドだと教えられたと、白龍会筋は言う。

 先週、レックス・ティラーソンは、彼の役割を果たそうと、主人であるロックフェラーのために軍事力で北朝鮮を奪うと、公然と脅迫した。それについてペンタゴン筋はこう言わざるを得なかった。『レックスは好きなだけロッキー(ロックフェラー)の為に吠えればいい。だが、朝鮮半島での戦争は許されない。』

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17/3/13フルフォード情報英語版:新しいリーダーを選ぶために世界のフリーメーソンが東京に集い、 黄金時代の幕が開けようとしている

 とても中身の濃いレポートになっています。
 3月後半に多くの世界的変化が見られるとあり、3月19日を重視していると書かれていますが、昨日、ロックフェラー(101歳)が死去したニュースが飛び込んできました。Sputnikの記事には「自宅で眠っている間に安楽死した」とあります。
 緊迫化する半島情勢については、竹下氏のコメントをご覧ください。

 中国が、統一朝鮮の王として金正男の長男であるキム・ハンソル氏を据えたいと思っていると書かれています。また一部の報道によると、キム・ハンソル氏は米国に渡ったという情報もあり、トランプ政権も金正恩体制を崩壊させ、キム・ハンソル氏を立てようとしているのではないかと思います。もしも、米中の間で何らかの合意が起これば、金正恩体制は危機的状況であると言えるかもしれません。
 私が危惧しているのは、トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々であるということです。
 私の考えに間違いがなければ、金正男氏の暗殺は、金正恩の指示による北朝鮮の諜報機関によるものです。おそらく、ロスチャイルド家の指示があったのではないかと考えています。ロスチャイルド家は朝鮮半島が混乱することで、自らの延命を図ろうとしているのだと思います。北朝鮮への先制攻撃は、ロスチャイルド側の思惑に嵌められた形になってしまいます。万一戦争になると、フルフォードレポートに書かれている通り、日本にも甚大な被害が出るものと思われます。

出典:緊迫化する朝鮮半島情勢:北朝鮮に対する先制攻撃を想定した日米韓の合同訓練へ トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々 日本にも甚大な被害が…(2017/03/15) 

 最後の《「黒い太陽」の存在(エンティティ)の消滅について》という見出し以降も、とても興味深いです。現在、起こっている世界的な激変は、「黒い太陽」の消滅が可能にしたとあります。"信じられないほど強力な光の力のエンティティが、この黒い太陽に立ちはだかり…(闇の)エンティティは、この宇宙から手を引き逃げ出した。…残党たちもまもなくとどめをさされるだろう"とあります。この「黒い太陽」についても竹下氏の過去のコメントがあります。

 ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”ですが、2014年4月9日のフルフォードレポートには、“彼らの神は黒い太陽であり…他の呼び名はルーシーファ”とあります。ルシファーは、彼らの所属するグループや位階で様々に意味が変化する名前ですが、聖白色同胞団のトップを意味していれば、サナト・クマーラになります。しかし悪魔崇拝者の場合はエノクであったり、頂点に居た洗礼者ヨハネであったりします。

[フルフォード氏]“世界の中央銀行を所有する家族グループ”、ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”等 〜霊的世界の解説〜(2014/10/15) 
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しいリーダーを選ぶために世界のフリーメーソンが東京に集い、黄金時代の幕が開けようとしている
投稿者:フルフォード 

日本の軍事情報筋によると、今週、世界的なフリーメーソンたちが東京に集まり、新しいワールドグランドマスターを選んでいる。その会議は、今週、東京タワーの近くにあるフリーメーソンの地下複合施設で開かれ、3月25日には山王ホテルにおいて最終的なリーダーを選出するという。長期に渡るフリーメーソンの目標だった慈善的な世界政府の創設が近づいてきたので会議が開かれているのだと、情報源は続ける。

3月のIdesである3月15日にいくつかのイベントが計画されていると、複数の情報源から聞いている。この日はジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)が暗殺された日だ。


訳者追記
Ides(アイズ)は、古代ローマ暦の3月・5月・7月・10月の15日、その他の月の13日のことだが、3月15日はシーザーの暗殺された日で、「3月のアイズに気をつけろ」というシェークスピアの戯曲『ジュリアスシーザー』の中の言葉が有名


この日は米政府の債務が上限に達する日でもある。アジアの秘密結社は、明王朝最後の皇帝が死亡した3月19日(偶然にも著者の誕生日でもある)を重視している。正確に何が起こるかははっきりしていないが、確実に3月後半には多くの世界的変化が見られるだろうと、複数の情報源が認めている。

また、さまざまな権力中枢が、今後の世界連邦の中で有利な地位を取ろうと画策しているため、世界中で緊張が非常に高まっていると、各方面の情報源は口をそろえる。


皇帝の座をめぐり緊迫化する半島情勢



日本の軍事情報筋によると、誰が統一朝鮮の皇帝の座を占めるかで、現在、日本と朝鮮半島の緊張が著しく高まっている。ロスチャイルドと中国は、金正日(キム・ジョンイル)前総書記の長男の金正男(キム・ジョンナム)の長男の金漢率(キム・ハンソル)を王座に据えたがっていると、中国諜報機関情報筋は言う。こうした理由で、日本のロスチャイルドのあやつり政治家たちが、北朝鮮に対する先制攻撃を求めているのだ。

http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-japan-idUSKBN16F0YE

また、様々なメディアが、ドナルド・トランプ米大統領にB-52核爆撃機を韓国に配備することを示唆しているのはこの為だ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4298020/Donald-Trump-send-B-52-nuclear-bombers-Korea.html

しかし、北朝鮮側は、皇帝候補者として紹介されている金漢卒(キム・ハンソル)は、実際の金漢卒とは顔が違う偽物だと主張している。北朝鮮側は、かれらの主張を納得させるために、日本の米軍基地が攻撃可能なミサイルを複数発射させた。また、日本の軍事情報機関によると、日本の名古屋、大阪、東京に、スーツケース型核兵器で武装した北朝鮮特殊部隊が10万人配備されたという。

金漢卒(キム・ハンソル)の背後にいる人々の彼らなりの言い分として、金正恩(キム・ジョンウン)は、スイスのキャボット家と、安倍総理を支えている三菱グループの背後にいる鍋島一族の代役に過ぎないという。

もちろん、現在の日本の皇室も偽物だが、実際に王座に就いているという事実は、彼らにもいくらかの正当性を与えている。金正恩についても同じことが言える。


ソフトバンクの孫正義氏に関する動き:不正選挙、サウジアラビアマネーを使った庇護工作

 

日本について言えば、ここでの権力闘争も激化している。

ハザールマフィアは、日本の選挙システム泥棒マシーンの支配権をソフトバンクの孫正義に手渡した。孫は現在、日本の選挙票泥棒計測機メーカーである武蔵エンジニアリングを所有するフォートレス投資グループを(いくつかのペーパーカンパニーを通して)支配している。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-02-15/why-is-softbank-buying-fortress-son-gets-brain-trust-for-deals

最近、ドナルド・トランプを訪問して、1000億ドル相当のサウジアラビアマネーを使って彼を買収しようとしたのもこの孫だ。

この贈賄で
トランプとその背後にいる軍/機関の支援者たちに揺さぶりをかけて、サウジ王室を保護させつもりだったが、サウジの王と25人の王子たち、1500人の側近がインドネシアに逃げ込んだため失敗に終わったようだと、CIA情報筋は言う。このことは、サルマン国王がインドネシア滞在を3日間延長して「インドネシアにおいて中東への観光を促進宣伝する」とのインドネシアのニュース報道である程度裏をとることができる。

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/king-salman-s-visit-to-boost-middle-eastern-tourism-to-indonesia/item7666

これはまた、彼がフリーメーソンの集会に出席する予定だった日本への訪問を延期したことを意味すると、日本の軍事情報源は認める。

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17/3/7フルフォード情報英語版:人類の解放が近づくにつれ、ハザールマフィアの必死の反撃はあらゆる面で失敗している

 カバールの筆頭召使として、オバマとアマゾンのジェフ・ベゾスが挙げられています。オバマについては、時事ブログでも既に紹介されていますが、"ホワイトハウスから2マイルの場所に…アンチトランプ本部を設立して…トランプを不法に盗聴している"とあります。日本のマスメディアでは、あまりスキャンダルとしてこの件が報道されていないように感じます。
 ジェフ・ベゾスについては、買収したワシントンポストにヒラリーの選対部長だったジョン・ポデスタを引き入れ、CIAから戦闘資金として6億ドルを与えられていたようで、"ベゾス自身が長く生き延びることはなさそうだ"と書かれています。
 "続きはここから"以降には、現在追い詰められているビル・ゲイツが"ソフトバンクの孫正義とパソナの南部康之と協働している"と書かれています。さらに孫正義氏が"日本の選挙を不正操作している武蔵エンジニアリング社を支配している"とあります。選挙の際には、パソナや麻生太郎副総理のアソウヒューマニーセンターが開票や出口調査をやっていましたが、ここでも「協働」していたのかもしれません。
 サウジアラビアのサルマン国王が現在、アジアを歴訪し、昨日から日本にも来ていますが、これは逃亡の一環であり、各国に保護を求めているようです。テレビを見ていても、大名行列ぶりが話題になるだけで、まったく真意が分かりませんが、フルフォード氏の情報で腑に落ちました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類の解放が近づくにつれ、ハザールマフィアの必死の反撃はあらゆる面で失敗している
投稿者:フルフォード 

悪魔崇拝のハザールマフィアが、ここ最近の劣勢を逆転させて権力を維持しようと世界中で起こしている最後の悪あがきを、我々は目の当たりにしている。しかし、これらの努力はすべての面で失敗しており、名だたる悪魔崇拝者たちがどんどん姿を消している。

ワシントンDCでは猛烈な戦いが激しさを増している。悪魔崇拝者たちは「すべてロシアが悪い」キャンペーンを押し通しているが、それはジェフ・セッションズ司法長官を解任して、児童殺害の政治家たちの逮捕を阻止する目的がある。ドナルド・トランプが合衆国大統領に就任して以来、1500人以上の小児性愛者が逮捕されたこと、さらに大陪審がワシントンDCとニューヨークの権力者全員に対して起訴を準備していると、ペンタゴン筋は確認している。

事態が明らかに変化し始めたことを示す別のサインは、米国で民間セクターが運営している刑務所の強制収容所に対して法的措置が開始されたことだ。

http://www.msn.com/en-us/news/us/thousands-of-ice-detainees-claim-they-were-forced-into-labor-a-violation-of-anti-slavery-laws/ar-AAnOvss?li=BBnb7Kz

米国の悪魔崇拝者たちの反撃は、ロスチャイルドとブッシュ/クリントンのマフィアによって組織化されており、バラク・オバマ元大統領やアマゾンのジェフ・ベゾスのような筆頭召使いを、トランプ政権に向けて放った。先週、オバマはホワイトハウスから2マイルの場所に、顧問のバレリー・ジャレットとともにアンチトランプ本部を設立していることを発表した。この動きについてトランプは、『悪い、もしくは異常な男だ』とツィートしている。
トランプを不法に盗聴しているオバマ。ハウス奴隷のオバマへのアドバイスは、彼の奴隷マスターであるロスチャイルドの為に彼の生命と自由を危険にさらすな、ということだ。

ロスチャイルド家の別のハウス奴隷、オバマの司法長官だったロレッタ・リンチは、通りにデモ行進と血と死をと呼びかけた。

http://www.wnd.com/2017/03/loretta-lynch-need-more-marching-blood-death-on-streets/

アフリカ系アメリカ人たちには、このハウス奴隷たちがあなた方を騙して、悪魔崇拝の奴隷操縦者に代わって抗議運動をしないようにと勧告する。

CIA/アマゾンのCEOペゾス/ジョン・ポデスタ


Author: SteveJurvetson

Amazon.comのCEOジェフ・ペゾス
Author: SteveJurvetson


ベゾスが、児童虐待者であり元クリントン大統領の選挙運動マネージャーだったジョン・ポデスタに、ワシントンポスト(宣伝組織)の職を提供した時には、今の猛烈な戦いの兆しは見えていた。 また、ポデスタは悪党(ブッシュ)CIAから、ワシントンポスト社への宣伝活動目的の戦闘資金として6億ドルを与えられていた。

https://conservativedailypost.com/trump-leak-now-points-to-bezos-hidden-600m-deal-with-obama-cia-to-feed-washington-post/
https://www.washingtonpost.com/pr/wp/2017/02/23/john-podesta-joins-the-washington-post-as-a-contributing-columnist/?utm_term=.26aa428a65a0

それにもかかわらず、ベゾスがこれを発表した直後 「amazon.com」サーバーは長時間酷い攻撃を受けた。

http://www.theverge.com/2017/2/28/14765042/amazon-s3-outage-causing-trouble

ベゾス自身が長く生き延びることはなさそうだと、CIAとペンタゴン情報筋は言う。

悪魔崇拝者がアメリカ人の支配を失ったという明確なサインは、かつて支配的だった企業プロパガンダ組織の不能ぶりに表れている。大企業メディアは、トランプ就任以来88%がトランプに否定的であることを世論調査が示していると報道しているにもかかわらず、先週、連邦議会議事堂の前でトランプが行った演説を、79%のアメリカ人が好意的に観たことを世論調査は示している。

https://www.rt.com/usa/379270-mrc-study-trump-negative-coverage/

トランプ演説中の民主党指導者ナンシー・ペロシの表情を見てください。私には、それはひどく恐れている人(または何らかの存在)のように見える。

https://pbs.twimg.com/media/C5zxvh9WYAAT_jl.jpg

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