アーカイブ: 生き方

[@動画]化粧は詐欺だ! Bfore と After が違いすぎると話題になっていたメイク実況映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、銀のさら公式CMを紹介しましたが、本当に同一の女性なのかと思う程メイクのビフォーとアフターが違っていたわけです。そこで今回、詐欺メイクを公開している女性の動画がありましたので、ご覧ください。わずか30分で上の写真の女性が下に化けるのです。
 息子に“面白い動画があるから見ないか”と勧めたのですが、メイクの前後で顔だけではなく、態度まで大きく変化することを伝えると、“3オクターブ位声が上がるんじゃないの?”と本質を突いた答えが息子から返って来ました。
 動画では、途中のこの女性の地金の部分と、最後の数分間の詐欺の部分の両方をお楽しみください。
(竹下雅敏)
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化粧は詐欺だ! Bfore と After が違いすぎると話題になっていたメイク実況映像
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Martin Island ~空と森と水と~]落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。 〜見事に今の地球文明の不可解さが散りばめられている秀逸な映画〜

匿名様からの情報です。
1996年の作品ですが今まさに見るべきタイミングの映像です。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。
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[HUFF POST]左派も、金持ちになれば右派に転向:研究結果 〜最低限の人間らしい社会を実現するには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要するに、ほとんどの人が利己的だということを示す実験結果なのだと思います。左派であろうが右派であろうが“もっとオレに金をよこせ。自分の取り分が少なくなるのはゴメンだ”と言っているに過ぎません。
 どんな人も人の100倍は働けないわけで、それなのにそれ以上の年収を得ている人たちが居るのに対し、働くことが出来るのに働きもせず生活保護などで社会に寄生する人たちが居ます。両方に共通するのは、労働に見合った対価でないということです。このような人たちが居なくなることが公正な良い社会が出来るということなのであって、それは共産思想でも現在の資本主義でもありません。要はどんな人も最低限の人間らしい生活が保障されている社会、働きに応じた収入が得られる社会、この当たり前の社会を実現するのはとても簡単で、単に最高賃金を定めれば十分です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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左派も、金持ちになれば右派に転向:研究結果
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[ロケットニュース24]初めてのエスカレーターに苦戦するウズベキスタンの人々 〜まるで人生を象徴しているかのような動画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どんな文明の利器も、使い方を誤ると悲惨な結果をもたらすという好例です。倒れまいと恐がってしがみつくほど、バランスを崩して転倒してしまうということで、まるで人生を象徴しているかのような動画です。
(竹下雅敏)
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初めてのエスカレーターに苦戦するウズベキスタンの人々
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[世相を斬る あいば達也]●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり  〜地球や自然に対する責任感の欠如を象徴〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に鋭い論考です。時事ブログを継続的に見ておられる方はここに書かれている内容は自明だと思います。霊的次元ではすでにパラダイム・シフトが起こっており、今年の元旦からは明らかに人類の意識レベルが上昇しています。しかしその地球の波動の上昇について来れているのは、わずか1000人に1人の割合でしかないのです。その他のほとんどの人たちは、これまでの世界の存続あるいは継続を強く望む人たちが大半だということなのです。
 細川・小泉の脱原発が、記事にあるように“既得権益全体の破壊という目的を包含していた”というところが重要なのです。明らかに新しい時代に向けて、世界観を一新する意味があったわけですが、多くの人々はそうした宇宙の流れには反応せず、これまで通りの生活を維持するための雇用や社会保障の充実を求めたのです。
 これまで何度も、宇宙が地球の一人一人の者に“命と金のどちらが大切なのか”を問いかけてくるだろうと言っていたのですが、沖縄の人たちは命を取り、東京の人たちは金を取ったのです。植草一秀氏も2月7日のブログ記事で“雪が降ろうと、槍が降ろうと、必ず投票に行く”と書いていたように、意識の高い人たちは例え東京都民でなくとも、植草氏と同様の気持を共有していたと思います。しかし今回の投票率の低さが、東京都民ひいては日本人全体の地球や自然に対する責任感の欠如を象徴していたと感じます。こうした人たちが“パラダイム・シフトするのはいつのことか”という問いですが、彼らは永遠にシフトすることはなく、ただ混乱に巻き込まれて滅びていくような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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●脱原発派分裂、争点隠し、大雪が問題ではない 日本の歴史のとらえ方に課題あり
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