アーカイブ: 生き方

[AFP BBNews]雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見 〜遺伝子に肉体のカルマが書き込まれる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もメカニズムはよくわかっていないのですが、肉体のカルマというのがあり、それは遺伝子の中に書き込まれるようなのです。宇宙人がよく遺伝子が財産であるという言い方をしますが、これは別の面では、カルマの負債であることにもなります。どのような形でカルマが遺伝子に書き込まれるのか、そしてそれがその人の次の転生にどのように持ち越されるのかという部分に関してはわからないのですが、遺伝子に肉体のカルマが書き込まれるという事実は、間違いないと思います。この記事は、そうしたカルマという部分が遺伝子に関わりがあることを示唆する、非常に面白い内容になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ポストセブン]ブラック企業の見分け方 かなり出来がいいガイドありと識者

竹下雅敏氏からの情報です。
「ブラック企業の見分け方~大学生向けガイド~」の部分をクリックして、PDFファイルがダウンロードできます。私も後で読んでみようと思います。
 私もある会社のホームページで、社長の経歴が誇張されている企業の実態を少し知りましたが、確かにブラック企業の範疇に入る会社でした。このアドバイスはかなり的確なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラック企業の見分け方 かなり出来がいいガイドありと識者
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[船瀬俊介氏×フルフォード氏]よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
最後の、現代解釈「知らぬが仏」の意味に納得です。
7分45秒でフルフォード氏の言ったことがカットされていますが、当時金融業界で出回っていた恐ろしいジョークとは何だったのでしょうか?
(寄稿者のコメント)
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よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ!  抗ガン剤、輸血など ベンジャミン・フルフォード
転載元)

[竹下雅敏氏]八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと 〜八木啓代のひとりごと:本当の闘いはこれからでございますよ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり八木さんは、将来教科書に名前が出てくる人だという思いを強くしました。これほど肝の据わった人物がどのくらい居るのかわかりませんが、ブログ上で知識人を気取りながら人々に覚醒を促していたにも関わらず、秘密保護法が成立しそうだとなるとさっさとブログを閉じてしまう『ネット上のお前ら/現実世界のお前ら』のタイプの人がかなり居ることは確かなようです。
 ただこうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。

1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。

2.このような記事を読んで、この世界をぜひ良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。

3.こうした記事を見ても動じず、常に平安な心を保ってください。

 以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。
 もっとも八木さんのように数回の逮捕歴は勲章だと思う気概のある方は、デモに参加すればよいでしょう。あなたの隣に工作員が一緒にデモをしている可能性がありますが、これくらい肝が据わっていれば、仮に逮捕されても心の平安を失わないでしょう。
 さらにもう1つのアドバイスは、デモの最中にガヤトリー・マントラを欠かさないことです。あなたを不思議な力で守ってくれるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本当の闘いはこれからでございますよ:慌てる乞食は貰いが少ないとも申します
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。

竹下雅敏氏からの情報です。
 書かれている内容はほぼ自明だと思いますが、現代人は何事も、専門家が実験をしてお墨付きを与えるまでは信じないから厄介です。膨大な人間の手がかかっている方法が、コストが安いわけがありません。そんな魔術の様なことが起こるとしたら、我々の税金がその関係の会社に巨額な補助金として投入されているに違いないのです。この当たり前の感覚を持っていれば、原子力発電が安いわけがないだろう、ぱかたれ~という感覚になるはずなのです。未だに原子力発電の発電コストが一番安いと言い聞かされ、それを信じている人には、あほちゃいまっか~、としか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え飼料を与えるのを止めると、収益が上がります。
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/
(概要)
12月11日付け:

あるデンマークの養豚場の経営者は、飼育している豚に病気、奇形、死亡率が急増したために、直ちに豚に与えている飼料の調査を開始しました。

調査の結果、これまで与えてきた豚を太らせる飼料の中にGMOs有機体が含まれていたことが分かりました。GMOs飼料が豚や牛の奇形や病気の原因だったのです。

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この経営者は13000頭の豚を飼育しており、豚の飼育方法や健康上の異常を見分ける方法を熟知しています。突然、彼が飼育している豚の多くが謎の病気にかかったために危機感を抱きました。彼の養豚場では豚の出産率が減少し、奇形(脊髄や手足の奇形)の子豚が多く生まれており、通常よりも多くの豚が死んでいました。

さらに、GMOsの飼料を豚に与えている間、鼓脹、胃潰瘍、下痢の症状や奇形が多く見られたそうです。しかしGMOsでない飼料に変えると間もなく、このような症状は消えてしまったそうです。GMOsでない飼料に変えることで、コストも安く済み、収益が上がります。

このようなケースは今回の養豚場だけに限ることではありません。世界中の多くの農場主から同じような問題(GMOs飼料による奇病の発生や死亡率の増加)が報告されています。そしてGMOs飼料を与えるのを止めると、このような症状がなくなったとの報告が数多く寄せられています。

モンサント社のGMOs大豆は特に問題があります。なぜなら、GMOs大豆には有毒な除草剤(奇形、内分泌かく乱、その他の問題を発生させる)にまみれているからです。

GMOs飼料を与えるのを止めた農場主から、家畜の健康状態が急激に改善したとの報告があります。益々多くの家畜がGMOs飼料を与えられている中で、家畜の消火器系統の病気、出生率の減少、奇形や死亡率の増加は標準的なものだと、一部の科学者が唱えていますが、農場主はそれをうのみにすべきではありません。

デンマークの養豚場の経営者のように、GMOsでない飼料を与え続けた農場主らは、長期的にはコスト削減につながったと言っています。病気になる家畜が減ることで治療費がうきます。しかし単一のGMOsトウモロコシやGMOs大豆を与えても、同じように、家畜の出生率が減少したそうです。

専門家がGMOs飼料を与え続けた家畜とGMOs飼料を与えない家畜を比較した結果、GMOs飼料を与え続けた農場主の方は、家畜の飼育コストが増加し、かえって抗生物質の投与量も増加していったことが分かりました。