アーカイブ: *政治経済

[飯山一郎氏]「アメリカとイスラエル・ユダヤの深い関係」は終焉し、 「アメリカと北朝鮮・ユダヤの新しい関係」が始まるのだ。

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
昨日のコメントでの、"北朝鮮を中心とする偽ユダヤ人の国"についてですが、この飯山一郎氏の情報が決定的です。またフルフォード情報とも合致しています。
これは私の憶測なのですが、こうした計画に小沢一郎氏が何らかの形で絡んでいるのではないかという疑念が拭えません。私は小沢氏をまったく信用していません。権力を求める人は信用出来ないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[井口和基氏]ある「在日」エリートの「勝利宣言」:「日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
この人は、本当に良くわかっていると感心する。
これまで何度も説明しているように、連中は対立する2つの陣営に共に資金を出し両方をコントロールする。
双方を戦わせ、国を滅ぼしてゆくのだが、どちらが勝利しても背後にいる彼らの支配は変わらない。一見すると愛国者と在日が戦っているように見えるが、その資金源は同じだ。人権救済法案等は在日勢力のためのように見えるが、最終的には、偽ユダヤ人のためのものと思われる。イスラエルが滅び、新たな偽ユダヤ人の国が、北朝鮮を中心に作られる計画の流れの中にあるものと考えられる。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ある「在日」エリートの「勝利宣言」:「日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。」
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[ROCKWAY EXPRESS]ロシア艦隊が欧米牽制のためシリア沖に集結

竹下雅敏氏からの情報です
これほど重要なニュースがROCKWAY EXPRESSでしかわからないということに驚きを感じます。
このニュースは、"絶対に第3次大戦を起こさせない"という神々の強い意志の表われと言えるでしょう。原発もです。原発は世界からなくならなければなりません。一部の権力者が抵抗を続けるでしょうが、無駄です。
滅ぼされたくなければ、悪から手を引く以外にないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア艦隊が欧米牽制のためシリア沖に集結
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[ラジオイラン]シリア・ダマスカス大学におけるアサド大統領の演説

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア・ダマスカス大学におけるアサド大統領の演説
転載元)
RIB国際放送ラジオ日本語


シリアのアサド大統領が6日日曜、同国のダマスカス大学において、シリアと地域の最新情勢に関する重要な演説を行いました。ここ2年近くにわたり続いてきた、シリア危機を打開する為のアサド大統領の提案には、シリア国内の騒乱にかかわっている全ての勢力の間での停戦、停戦の実施に当たっての、国際監視団の配備、憲法修正委員会の結成、国民政府の樹立、国際選挙監視団の立会いのもとでの、健全な自由選挙の実施、といった項目が含まれています。

アサド大統領は、シリア国内で起こっている出来事の元凶はテロリズムであるとし、「この問題の打開策が見つからない限り、シリア危機は解決されず、シリア国内が平穏になることはないだろう」と語りました。アサド大統領はまた、「テロリストの大多数は外国人であり、彼らはシリア国内での略奪行為を、聖なる戦いであると主張している」と述べています。さらに、「テロリストは、これ以前にもアフガニスタンやイラクに潜伏しており、西側諸国はこうした国々をテロリストの手から解放すべく、全力を尽くしたが、それはできなかった」としました。このことから、西側諸国はこうしたテロリストを自らの管轄下に置くと共に、アフガニスタンなどの地域に潜伏するテロリストの数を、大幅に減少させる目的で、彼らのシリア入国を助けているのです。

アサド大統領は、シリア国内での暴力発生のもう1つの要因として、軍事面でテロリストを支援している西側諸国と、シリアの一部近隣諸国を挙げました。
ダマスカス大学でのアサド大統領の演説では、さらにシリアでの危機管理の解決方法について触れられています。アサド大統領がシリア危機の解決策として提示した第1の方法は、国民同士の包括的な対話の継続と、選挙実施の為の条件を整えることでした。また、諸外国が提案してきた解決策についても、平和的な解決策の受諾を強調しています。同時に、アサド大統領は、「シリア国民の利益に適い、全てが国民の意志により決められることを強調した提案を受け入れる」と語りました。

アサド大統領は、シリア危機を終結させる上での選挙や国民投票の役割を強調しました。また、シリア国民は数千年に渡る文明を有している、とした上で、「基本的な決定権を持つのはシリア国民であり、彼らが投票所に足を運ぶことで、自らの将来を決定することになる。このため、シリア国民がその決定の場にいないような計画は全て、シリアの視点からは受け入れられないものである」と述べています。

今回のアサド大統領の演説における、もう1つの重要な側面は、アメリカとシオニスト政権イスラエルに対する抵抗に引き続き参加する、というものでした。アサド大統領はこれについて、「シリアの体制と国民は、これまで通り抑圧されたパレスチナ国民の傍らに寄り添い、イスラエルに対してパレスチナ人の理想を守るだろう」と語っています。シリアでは、2011年3月から複数のテログループが、サウジアラビア、カタール、トルコ、アメリカ、フランスといった国々の支援を受け、シリアの一部の都市で情勢不安を引き起こしています。テロリストたちは、テロ行為により、西側諸国やNATO・北大西洋条約機構軍の軍事介入と、アサド政権転覆の下地を整えようとしているのです。

[ラジオイラン]ノーム・チョムスキー、イランの核活動に対する西側の立場を非難

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカの良心。ノーム・チョムスキー氏、デニス・クシニッチ氏、スコット・リッター氏の名がすぐに頭に浮かびます。デニス・クシニッチ氏は写真氏のメッセージをリンクしておきます。アメリカにも立派な政治家がいるものです。スコット・リッター氏は植草氏のように権力からさまざまな嫌がらせを受けているようです。権力者にとって、よほど都合の悪い人物のようです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノーム・チョムスキー、イランの核活動に対する西側の立場を非難
転載元)
アメリカの著名な言語学者、ノーム・チョムスキー氏が、イランの核活動に対する西側の立場を非難しました。


プレスTVによりますと、チョムスキー氏は、情報サイト・アルターネットに掲載した記事の中で、イランの核開発に対する西側の疑惑や、シオニスト政権イスラエルが世界平和にとって真の脅威であることに対する西側の無関心を非難しました。
チョムスキー氏はまた、イランを脅威と見せることは、アラブ諸国の独裁政権により追求されている、西側の根拠のない懸念材料であるが、アラブ諸国の国民はそんなことを信じていないとし、「多数の世論調査によれば、アラブ諸国の国民は、自分たちにとってアメリカとイスラエルが真の脅威であると考えており、彼らの多くは、核技術を保有するイランは脅威ではないとしている」と強調しました。

チョムスキー氏はさらに、非同盟諸国が、昨年テヘランで開催された首脳会合において、イランの核開発を支持したことに触れ、中東地域で、イスラエルは唯一核兵器を保有する政権である」と述べました。

また、国際機関が、イスラエルの核施設を査察していないことを非難すると共に、イスラエルの核活動の範囲、可能性、本質の透明化を求めました。

アメリカやEUをはじめとする一部の西側諸国及び、イスラエルの政府関係者は、イランが自国の核活動において、軍事目的を追求しているとして非難し、制裁行使により、平和的な核技術の利用におけるイランの発展を妨害しようとしています。
こうした中、イランは繰り返し、西側の主張を否定し、自国の核の権利を譲ることは決してないと強調してきました。