注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍政権は、もはや言い逃れのできない「辺野古ノー」の声を沖縄県民から突き付けられた。
(中略)
この民意を黙殺して安倍政権はこれまで通り、抵抗運動を強制排除できるのか。
抵抗する側には「圧倒的な民意」という後ろ盾がハッキリ示されたのだ。力ずくで建設を進めようとする政権側には何もない。今回の投票結果は安倍政権が、ついに基地建設の大義を失ったことを意味する。
(中略)
「もし、示された民意と正反対の施策が進められてしまったとしても、(県民投票の)以前と以後では違う世界が待っていると思っている」――。
第160回直木賞を受賞した作家の真藤順丈氏の言葉だ。
(中略)
辺野古問題はきのうで一変。徐々に政権が追い込まれる姿が見えてきた。
(以下略)
「『投票結果を真摯に受け止める』としたうえで、工事の継続に理解を求めました」
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2019年2月25日
一文の中に、これほど矛盾したことを語れる人はあまりいないと思う。https://t.co/UgWiKNHdFc
落語の弥次郎が「安倍さんには負ける」と嘘つきの座を降りた。「だって投票の結果を真摯に受け止めるなんて言うんだぜ。次に、これまでも長年にわたって県民の皆様と対話を重ねてきただよ。で、私が嘘をつくはずがないじゃないですかとくりゃもう降りるしかねえだろうよ。いやぁ安倍ってのは嘘つきだ」
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2019年2月26日
『思い出に残る国会論戦』を数十年前から時折読んでいますが、安倍総理ほどに愚劣な答弁をする首相は日本の憲政史上初めてですね。
— 鴨鹿白菜 (@FFqpn) 2019年2月26日
誠意がないこと、嘘をついて逃げること、愛国心が全く無いこと、知能が低いこと、これらが安倍を過去の首相と分かつ要素です。
オマケに面の皮が厚い( °꒫° )
— ヤマメのあくび (@yamame_akubi) 2019年2月26日
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ツイートをご覧になると、もはやサギゾーの正体はバレバレです。森羅万象以来、サギゾーは、“面の皮が厚い嘘つき”で、評価が固まってきたと言えるでしょう。
私は常々、この世界は、“地底人”と“最低人”の戦いではないかと思っているのですが、最低人を騙すのは、宗教が一番手っ取り早いというのは歴史が示すところ。顔色一つ変えず、平気で嘘がつけるサギゾーのサイコパス的資質から、彼は教祖の資格があるという意見があります。
森羅万象発言を考慮すると、ひょっとしたらサギゾーは、すでに、エル・ピョンターレを最低晋とする“あべ「李晋」教”の教祖なのではないか。
“続きはこちらから”以降は、この邪教を駆逐する十字軍が形成されつつある様子です。