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[産経ニュース]米太平洋軍司令官、日本政府に強い期待 「南シナ海は(中国の)領海ではない」「自衛隊哨戒を歓迎する」 / 自民党国対、憲法審査会の“凍結”要請 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、“集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案の成立に強い期待”を示しているのは、米軍なのです。したがって、民主党の半数もこの法案に賛成しているわけで、法案を廃案に持ち込むのはかなり難しい状況です。
 問題はその米軍なのですが、フルフォード情報では、ハザールマフィア撲滅のために積極的な協力をしてくれているようですが、イラク、シリア、ウクライナなどの現状を見ると、必ずしも一枚岩でなく、全面的に信頼出来るとも言えないところに微妙な部分があります。
 この法案が通ると、日本は確実に南シナ海での紛争に巻き込まれることになるでしょう。先のフルフォード情報でも、米軍は中国との戦争を考えているとありました。明らかに偽旗作戦を使って開戦となるわけですが、その引き金は日本が引くことになるはずです。ところが真実は何も知らされず、真相は特定秘密保護法で闇の中ということになります。
 早く安倍政権を倒すしかない状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米太平洋軍司令官、日本政府に強い期待 「南シナ海は(中国の)領海ではない」「自衛隊哨戒を歓迎する」
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自民党国対、憲法審査会の“凍結”要請
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[グローバル・リサーチ社]歴代大統領は、フランケン(GM)食品の熱烈支持者、だけどホワイトハウスの食事は完全オーガニック

 現在、アメリカ大統領選で民主党はヒラリー、共和党はブッシュ前大統領の弟のジェブ・ブッシュが有力視されているようですが、このような悲観的な風刺画像がツイートされていました。
 どちらでも大差はないような気がしますが、仮に「フランケン食品の花嫁」というニックネームを勝ち取ったヒラリーが大統領になったすれば、これまで以上にフランケン(GM)食品が推進されそうです。人選やお金の流れでそれが良く分かります。
(編集長)
赤字は、要点把握や時間短縮にお役立ていただけるように工夫しています。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]欧米の金融システムが終わろうとしている 〜無用な混乱の回避は、新しい金融システムの早期立ち上げと欧米軍隊の正しい行動にかかっている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も欧米の金融システムが終わろうとしており、その後の展開で、欧米の軍事力が重要なポイントになると指摘しています。仮に金融崩壊の後、適切な手段が取られず混乱が長引くと、世界中で暴動と革命の嵐となります。おそらく革命はアメリカだけではなく、ヨーロッパの国々を次々と襲うことになるでしょう。これが正義の革命なら良いのですが、記事にあるように、“混乱、無政府状態、流血と悲惨”になるようであれば、大変です。
 無用な混乱を避けるには、新しい金融システムが出来るだけ早く立ち上がること、そして欧米の軍隊が正しい行動を取ることにかかっていると思います。
 いずれにせよ、スムーズな無血革命といった形で世界が大転換をするということはないでしょう。相当な混乱が起こるのは間違いがありません。リーマンショックで世界は大きな混乱に投げ込まれたわけですが、今度はそのレベルでは済みそうにありません。
 同時に、混乱に乗じて第三次大戦に持ち込み、世界を道連れにしようとしている連中が居ます。第三次大戦が起こることはありませんが、彼らが諦めない以上、“ある種の対決”となることが避けられません。ポイントはやはり、米軍にあると言って良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

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フルフォードレポート英語版(6/16)
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[真実を探すブログ]【強制】下村文科相が国立大学に国旗掲揚、国歌斉唱を要請!補助金と権限を盾に決断を迫る!大学側は反発!「大学攻撃だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 補助金と権限を握る文科省から、「あくまでお願いで大学側が判断すること」と言いながら国旗掲揚と国歌斉唱を各大学に要請し、なおかつ“安倍首相が「正しく実施されるべきではないか」との認識”を示したというのだから、これが脅しでなかったら何なのか。
 この人たちは自分たちのやっている事の馬鹿さ加減を認識しているのでしょうか。私は“サルの仲間”だと思っているのですが、どうやらこの写真を見ると、私と同様に考えている人が多いことがわかります。
(竹下雅敏)

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【強制】下村文科相が国立大学に国旗掲揚、国歌斉唱を要請!補助金と権限を盾に決断を迫る!大学側は反発!「大学攻撃だ」
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[THE PAGE 他]【会見動画】「安保法制は違憲か」憲法学者・長谷部恭男氏、小林節氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 外国特派員協会での憲法学者、長谷部氏と小林氏の記者会見の詳細が記事になっていましたので、紹介します。
 注目すべきは、日本会議への言及があることです。小林教授の説明は、大変わかりやすいものです。
 記事では、重要な質問と回答があります。“一体、誰が違憲かどうかを決める立場にいるのでしょうか。”という質問に対し、長谷部教授は内閣法制局であると言っています。“内閣法制局はプレッシャーに負け、解釈を変えた”わけですが、おそらく私の想像では、現在の内閣法制局長官が弱みを握られているのだと思います。パソナの接待なども関係して来るのかも知れません。要するにクリーンな人物は人事権を行使して別の部署に飛ばし、そうでない者に対しては賄賂や脅しを使ってコントロールするわけです。
 これまでもずっと、このように日本は統治されて来たと思うのですが、この頃は、連中の焦りからか、非常にやり方が荒っぽくなってきて、こうした露骨な手段がよく見られるようになって来ました。次の記事などは、その典型だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【会見動画】「安保法制は違憲か」憲法学者・長谷部恭男氏、小林節氏
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【詳報】「安全保障法制は違憲、安倍政権は撤回を」〜長谷部恭男氏・小林節氏が会見
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