注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」をG20へ分配(シェア)する資金の一部「816兆円」(第1回分配4京3000兆円のうち16兆円+第2回分配5京円のうち800兆円)が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜き取られていた事件により、分配手続きがストップしていた。このため、米国トランプ大統領はじめロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席などが「早く実行して欲しい」と激しく突き上げてきていた。これに対して、天皇陛下が9月14日、すでに承認が終わっている分について、世界銀行・IMFに話しをつけて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に関係なく保証機構にMSA資金を入れて、とにかく資金を動かすことの了解を得て、資金を動かしたうえで、速やかに次の作業に入り、国際的には解決した。これを受けて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる。とくに安倍晋三首相が、自民党総裁選挙の投開票日である20日までに処分を受けるという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新情報である。
「安倍を落とせ❗️」-キッシンジャーとトランプの命令を受けた駐日米大使館・CIAが自民党総裁選について、「派閥が何を言おうが、マスコミがどう書こうが、とにかく安倍政権を打倒せよ」という。自民党各派閥の国会議員の多くが、大ショックを受けており、動揺している。https://t.co/1dKVcpu2vP
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 14, 2018
自民党内で、安倍でも石破でもダメだという話になっている。プーチンが「前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土は永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまった安倍は、最大の支持母体・日本会議からも見捨てられる。https://t.co/41Ay9vtEsq
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 12, 2018
#NHK #NEWS7
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) September 14, 2018
“自民 総裁選”
小泉進次郎氏
「二者択一に見えても、それほど単純な問題ではない。そういった時は語ってはいけない。そんなふうに思っている」
…何カッコつけてんだろ😩
ただの優柔不断やないけ❗️
早くに石破氏についてたら地方は盛り上がったのにな。 pic.twitter.com/2XxExdR9nV
#報ステ
— Tad (@CybershotTad) September 14, 2018
ごめん、なに言ってるか分かんない。 pic.twitter.com/IzRO8KC5xW
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しかし、板垣英憲氏の情報を知っていると、この発言の重要性がわかります。“自民党内で、安倍でも石破でもダメだという話になっている”という情報があり、米大使館・CIAから、“安倍政権を打倒せよ”という命令が出ているとのことです。また今日の情報では、MSA資金の運用益の一部から、驚いたことに816兆円もの大金を、安倍と麻生が抜き取ったとのことで、この2人に処分が下されるようです。
こうしたことから、大手メディアで伝えられているような、すんなりと安倍総理の三選、という状況ではないのかも知れません。
安倍政権打倒の動きがあるのは確かなようで、“続きはこちらから”以降では、先日の総裁選討論会で、驚いたことに、読売新聞の記者からモリカケ問題を追及され、あべぴょんは動揺したとのことです。確かに、これまでとは異なることが起こっているようです。
板垣英憲氏の情報は、あくまでも安倍政権を倒そうとする側からのもので、安倍政権の延命を図ろうとする陣営との水面下での戦いは続くものとみられます。なので、必ずしも板垣英憲氏の情報が予測する通りの結果になるかどうかわかりませんが、安倍政権の支持母体である日本会議の副会長で、神社本庁の総長である田中恆清氏が、“11日に開かれた本庁の役員会で辞意を表明した”とのことです。なので、確かに背後では、何かが起こっているようです。
時事ブログでは、日本会議もその中枢は反安倍になっており、 8月末にはそうした動きが出てくると予測しましたが、これはその通りになっているようです。