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[JRPtelevision]森友学園事件の真相 【後編】 〜限りなく真実に迫った仮説〜

 中編からの驚愕のつづきです。
「この問題は大阪維新の関係の人が、安倍さんの奥さんが名誉校長してる学校だから、それなりに儲かるだろうと思って施工業者に入ったと。施工業者に入ったら、ゴミ出したことにすればめちゃくちゃ儲かるぞとなってそのお金をね、2回目のゴミが出たという嘘をついて金を一杯、何億という金を儲けようとしたら、途中でばれちゃったという、ある意味せこい話なんですよ。」
 立花氏の仮説はとてもわかりやすい。
「僕(立花氏)も大澤さんも、僕たち、勘なんですよ。ほんまのこと言ってる人ってわかりますよ。…どうみても籠池さんがこの人達と結託して不正なお金をとろうなんて考えるような人じゃないし、とにかく学校つくりたかっただけ」
 そんな籠池さんが、
「3時間半のインタビューの間、松井一郎さんの悪口だけ言ってました」とのこと。
  今後、その辺の理由もぜひお聞きしてもらいたいものです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園事件の真相【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 森友学園事件 2017/05/09
配信元)

30:45 

朝堂院氏:これは、秋山を殺したのは、やっぱ阿部、藤原、酒井・・・

立花氏:わからないですね。少なくともここの利権に絡んでいる(阿部、藤原を指す)誰かですよね。

朝堂院氏:阿部、藤原、酒井、松井も裏で・・・

立花氏:まあここですよね。酒井弁護士というのは大阪維新の議員をいろいろとお世話している有名な北浜法律事務所の人で、酒井さんは籠池さんのその弁護辞める時に、上からいわれてると言ってたそうです。

全部録音とれてるんで籠池さんの許可とれれば、皆さんに聴いてもらいますけどね、いずれ。ただ僕は今日のこの放送で全部の仮説、仮説を言ってるだけで、仮の説を言ってるだけで、全部が正しいなんて当然思えないですよ。相当間違いもあるでしょうし、誰が殺したかとか、誰が殺されたかとか、断定するつもりはありませんが、この先も相当情報が入ってくるとおもいます。

朝堂院氏:これはまあ殺人というのが非常に濃厚なんだが、何で攝津警察は自殺という…解剖したんだろうね、もちろん?解剖してないのかな。

立花氏解剖してないという説ですね。そこはここからの(渡辺を指す)情報ですからね。やっぱり摂津市議会議員で、自分が警察にね剣道教えに行ってるから、それで捜査情報出しよるわけですよ。でね、実際こういう事件は、ライブドアの野口さんもそうだったでしょ。沖縄で殺されたか自殺でしょ。警察は最終的には上がこうしろと言ったら、自殺だったら自殺で幕ひくしかないと思うので、ここについてはもう今となっては確認のしようが無いとはいいませんけど、ただ今確認できるのはここのゴミだと思うんです、とにかく。(2回目のゴミを指す)ゴミはさすがに消えんでしょ。

朝堂院氏:完全なるイカサマゴミに。

立花氏:無い。

朝堂院氏:我々も以前に豊中市議の人が、あのもともと同和の150世帯が住んでた部落にゴミは絶対に無い、40年間の間にゴミが入ったこともなければ出たこともない、ゴミは存在しませんという証言をとってるわけ。我々も報道したわけ。

立花氏:そうですね。だからゴミがないという前提で話すのがわかりやすいですし、無いものはないと立証するのは難しいですよ、無理なんです、安倍総理が言ってるように。でもあるんだったら、今地中に埋め戻したんだったら掘ったら出てくるし、もう掘り出してるんだったらどこに持っていったかを調べれば現物はどこかに眠ってるんですから。ゴミは消えないので。

だから僕ね、財務省が必死になって隠してるのは単純なチョンボなんですよ。チョンボっていうのは麻雀用語でわからないかもしれませんけど。やっぱりね、ゴミが2回出て、籠池さんが奥さんと一緒にバーて財務省の田村局長に言ったらね、ゴミの確認を本当はしたいわけですよ。8億円分のゴミなのか、いくらのゴミなのか確認をしたいと言いたいけども、そこでいやいやもう来年の開校間に合わへんて、いい加減にしてくれと、後ろに安倍昭恵さんがおんねんぞ、と。そんなのうちが8億円いうたら8億円信じて!というような圧力がかかって。そこをだから・・・

朝堂院氏:そこ酒井がやったんでしょ。

立花氏:酒井が当然押してるんですよ、もちろん。最終的にはバトンが渡されるわけですから、交渉は。最初の冒頭、籠池さんのお2人が行ってもう来年の開校させてくれ!といって、去年の三月に行って圧力をかけて、後ろには安倍昭恵さんがうちの名誉校長だよって十分かましを入れてるから、籠池さんはもうコロッとだまされちゃってるから、もう安倍昭恵夫人に、ましては安倍総理に恥をかかすのか?というかましが効いとるから、この酒井弁護士が行ったら簡単にこのへんがね、当然酒井弁護士もおそらくこの田中造園からの見積もりを持ってってるとおもいます。とにかく国の方は8億円分のゴミの確認はしてないと言ってます。

朝堂院氏:だから主犯が藤原であって、共犯が田中造園の秋山であることは事実じゃな、これは。

立花氏:おそらく。そう考えるとね

朝堂院氏だからまあイカサマ見積もりを作ったり、8億円という書類を作ったわけだ。

立花氏:はい。

朝堂院氏:だからこれの口封じに殺されたわけだ。

立花氏:そう見るとすごく解りやすい。で、この2人(藤原、田中を指す)の上にいるのがそういう意味では阿倍貴久府議ですね。この人の上にいるのがまさに松井一郎さんなんですよ。

松井一郎大阪府知事。2回も国会の証人喚問で籠池さんは、憎いのは誰ですか?と聞いたら、憎いのは松井一郎。もう一人いる?と聞いたら、松井一郎。

具体的に松井一郎さんに、直接疑いがかかっているわけじゃない。籠池さんも会ったこともないと言ってるから。具体的に松井一郎さんが悪いという証拠は今のところ何一つないけども、まず松井一郎さんが大阪維新の会の、まあ親しい酒井弁護士やまあ今維新じゃないですけど一時維新に籍置いてた阿倍、この2人ね、ちなみに一郎ちゃんという仲らしいです、阿倍さんは。一郎ちゃんというくらい仲のいい2人です。党関係なく、この2人。そもそも仲いいんです。個人的に仲いいんです。で、もう少し深く解説すると、この人、次の摂津の市長になりたいんです。

朝堂院氏:あ、そう。

立花氏:摂津の市長になりたいんで、今森山さんが市長なんですけど。森山市長と松井さんも仲良しで、森山市長と松井一郎さんのお父さんがまた仲良しなんです。

摂津市ていうのは、大阪市に隣接している結構小さくてあまり知られていない小さな8万人の町なんですけど、結構都会なんですよ。で、そこで当然現職の市長に対して、維新は全部候補者出してるから、だから大沢先生、大沢さんはね、維新の推薦を受けて、維新に入ったから自民から、自分が市長選に出て既得権益と戦うと言って市長選に出たんだけども、結果として維新の推薦がなかったんですよ。おかしいじゃないかと。今の市長が、まさに既得権益の塊なのに、どうして私に推薦が無いの?てなって、その辺からもですね、どうしても大沢さんでなく阿倍さんにバトンタッチしたいというその森山市長と松井一郎さんの思惑もあって、そういうのがぐっちゃぐちゃに絡み合って、籠池さんは松井一郎さんをまあ恨んでるというか憎んでいると。何とかしたいということを、3時間半くらいいましたけど、松井一郎さんの悪口だけ言ってました。

朝堂院氏:国会でもそうだったな。

立花氏:他の人の悪口は言ってません。はい。逆にいえば、公明党さんと手を結びたいというようなことも言ってました。自民党とも手を…籠池さんの言葉で言うと、シェイクハンドといってますけど。公明党や自民党とはシェイクハンドできる用意がありますよ、と。で、国会で結構追及されてました自民党と公明党さん。でも質問は厳しかったけども何となくシェイクハンドしたいというサインを感じたともいってました。いずれにしても、この問題は大阪維新の関係の人が、安倍さんの奥さんが名誉校長してる学校だから、それなりに儲かるだろうと思って施工業者に入ったと。施工業者に入ったら、ゴミ出したことにすればめちゃくちゃ儲かるぞとなってそのお金をね、2回目のゴミが出たという嘘をついて金を一杯、何億という金を儲けようとしたら、途中でばれちゃったという、ある意味せこい話なんですよ。

39:22 
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[ゆるねとにゅーす]【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!

 山口敬之、イヤな顔してますね~。
 「安倍の犬」と呼ばれるこの男の、“強姦&逮捕もみ消し疑惑”という衝撃スクープが出てきました。被害女性が薬物で昏睡状態にされたことなど、かなり生々しいエゲツない内容が書かれています。この内容が事実であれば、彼は極めて悪質な性犯罪者であり、本来ならば間違いなく刑務所行きです。週刊新潮には「女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載」されており、事実である可能性は高いように思います。
 記事によると、土壇場で逮捕中止を命じたのは、安倍政権と深い繋がりを持つ中村格刑事部長(当時)とのこと。つまり山口氏は安倍政権に弱みを握られているわけで、彼が森友問題で徹底的にあべぴょんを擁護していたことも頷けます。彼の他にも、弱みを握られて権力の犬となっているジャーナリストや学者は大勢いるのではないでしょうか。要するにペドゲートと同じ論理です。
 現在の世界の潮流は確実に“情報の全面開示”なのであり、この流れから逃れることの出来る悪人は、彼を含め誰一人としていないでしょう。これまで支配層により隠蔽されてきた悪事がどんどん暴かれることで、この世界の浄化が進んでゆくものと思われます。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!
転載元)
どんなにゅーす?

週刊新潮の2017年5月18日号に、「安倍総理の忠犬」とも言われるメディアコメンテーター山口敬之氏の衝撃「強姦&逮捕揉み消し疑惑」が掲載された。

・記事によると、被害を訴えているのは海外でジャーナリスト活動をしている27歳の女性で、女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載している。

・その内容は想像以上に衝撃的なもので、薬を使用されて眠らされた上で避妊具無しで強姦された出来事や、実際に逮捕される直前に、安倍政権と特別なつながりを持つ刑事部長の指示によって突然の逮捕中止に至った出来事などが記されている。

(中略) 

アメリカで被害女性と山口氏が知り合う


記事によると、事の発端は、2013年の秋に、被害女性とTBSのワシントン支局長を務めていた山口氏がアメリカ・ニューヨークで知り合ったことだという。
以降、TBSのニューヨーク支局長も交えて3人で食事をするなど、交流を重ねていたものの、やがて、女性は日本に帰国。

その後も女性と山口氏はメールのやり取りを続け、女性が「仕事を探している」旨の内容を山口氏に送ったところ、「野暮用で一時帰国するので、食事に行かないか?仕事を紹介する」などと誘われ、一時帰国した山口氏と女性が都内で食事をすることになったようだ。


一時帰国した山口氏と二人きりで食事、しかし、2件目の寿司屋で女性に異変が…


約束どおりに、都内で山口氏と食事をした女性。
ところが、2件目に入った寿司屋の店内で、彼女の意識がもうろうとし始め、やがて意識を失ってしまうことに。
(この状況について、酒豪である彼女は「デートレイプドラッグ」を使用されたことを強く疑っている。

翌日の早朝5時ごろに彼女の意識が戻った時には、彼女はホテルの一室に裸になって寝ており、なんと、そこに山口氏が彼女の身体の上に乗っかっている状態だったという。

彼女がその場から慌てて逃げ出そうとすると、彼女の乳房からは血が出ており、さらには山口氏の避妊具をつけていない陰茎が目に飛び込んできたという。
おまけに、ベッドの上には開いたままのノートパソコンが置かれており、直感的に撮影されていたことを悟ったということだ。


トイレから出てきた女性を再び全力で抑え付けた山口氏の口から出てきた言葉は…


思いもよらぬ出来事に、思わずホテルの部屋のトイレに逃げ込んだ被害女性
彼女がトイレから出てくると、山口氏はすごい勢いで彼女をベッドに押し倒し、再び行為をしようとしてきたものの、全力で抵抗し、何とか2度目の強姦については難を逃れたとのこと。

怒りに満ちた女性が「なぜこんなことをするのか!?」と英語で感情を露わにすると、山口氏は「ごめん、本当に君のことが好きになってしまったんだ。ワシントンに連れて帰りたいし、7時にチェックアウトするので、シャワーを浴びたら一緒にピルを買いに行きましょう」などと言ってきたとのこと。

その後被害女性は、必死に這い出るようにして、何とか部屋から逃げ出し、ホテルを後にしたとのことだ。


女性が警察に被害届を提出し、逮捕状が発付!アメリカから帰国する山口を身柄拘束のために警察が成田空港で待ち伏せるも…予想外の展開が!


その後、(山口氏の政界とのコネクションを知っていたことから)女性はしばらく躊躇していたものの、意を決して警察に相談し、被害届を提出。
ホテルの監視カメラやタクシー運転手やベルボーイの証言に加えて、ノートパソコンで撮影をしていた疑いから証拠が残っている可能性を見た警察は、隠蔽や逃亡の恐れもあると判断し、逮捕状を発付。
2015年6月8日に山口氏が仕事先のワシントンから一時帰国するとのことで、成田空港で身柄を拘束するために担当の警部補や複数の警官が待ち構えていたという。

ところが、この段階で突然、上層部から「逮捕中止」の指示が飛んできたために、土壇場で逮捕は取りやめに。

この突然の逮捕中止の「黒幕」とされるのが、菅官房長官の秘書官を務めていた経験も持つほどに、安倍政権と非常に深いつながりを持っている、中村格刑事部長(当時)だったという。
所轄の警察署が逮捕状まで出している強姦事件を警視庁の刑事部長が介入して逮捕の中止を指示するケースは、まさしく異例中の異例で、この背景として、当時より安倍総理や菅氏などと深い関係を持っていた山口氏の逮捕を揉み消す「天の声」が存在した疑いが非常に強いというわけだ。


山口氏と被害女性との生々しいメールのやり取りも掲載される


ちなみに、新潮には被害女性と山口氏との「事件後」のメールのやり取りも掲載している。
妊娠を心配する女性に対して、山口氏は「精子の活動が著しく低調だという病気です(だから心配しなくて大丈夫)」との、信じられないメールを送っている。

これらの情報が全て本当だとすれば、山口氏はとんでもない異常性を伴った性犯罪者ということになるだろう。

(中略) 

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[世界の裏側ニュース 他]オリバーストーン監督のプーチン大統領特集の最新作が間もなく公開! 〜巨大な力を秘めている人間の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 オリバー・ストーン監督が、プーチン大統領を取り上げた新作映画をまもなく公開するようです。オリバー・ストーン監督によれば、この映画は、多くのアメリカ人にとって“全く新しい視点を広げるもの”であり、現在の世界の“危険な状態が続くことを阻止する”ためのものであるとしています。映画が与える影響はかなり大きいので、新作映画が人々の目を開くことに期待したいと思います。
 しかし、本当の意味で世界を変革するのは、個人なのです。「シオンの議定書」には、 1人の天才が何百年にもわたる陰謀を破綻させるという理由で、数百万の大衆よりも1人の天才を警戒するように書かれていたと記憶しています。カバール(闇の組織)の警戒は、ジュリアン・アサンジ氏やスノーデン氏を見ていると、本当にその通りだということがよくわかります。オリバー・ストーン監督は、ジュリアン・アサンジ氏について、“彼は完全性や正直さのかがり火のような存在であり続けています”と評しています。これは、アサンジ氏に対する実に的確な評価だと思います。
 今日の3つ目の記事で、量子力学関連のものが取り上げられていましたが、息子が帰省していた時に、少し量子力学的な世界観について話しました。あくまで私個人の考えなのですが、素粒子のような小さな尺度でしか起こりえないと思われていることが、実は視野を広げてみれば、マクロなレベルでも頻繁に起こっているのではないかとして、様々な例を示しました。ポータルによる瞬間移動は、そうした例の1つです。
 意識という観点では、宇宙と分離した個人は存在しません。なので、1人の人間の意識の変革が、全人類というよりも、全宇宙に影響を与えるのです。中でも、1人の天才の意識は、世界を根本的に変えてしまうほどの力があります。それは、例えば科学の世界では、アインシュタインというたった1人の存在が、世界の物の見方をひっくり返してしまったことからもわかります。
 日常の生活において、私たちは常に何かを選択しているのですが、選択の基準を利益から真実に変えるだけで、巨大な変化が起こり得ます。マハーバーラタによると、かつて人類は原子爆弾を所有しており、核戦争を引き起こしたようです。その原子爆弾を古代人はマントラによって起爆させたようです。
 人間の意識は、この神話を見ても分かるように、巨大な力を秘めているのです。オリバー・ストーン監督の言葉から分かるのは、その巨大な力が、個人の“才能” から来るのではなくて、実にその“徳”から来るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オリバーストーン監督のプーチン大統領特集の最新作が間もなく公開!
転載元)
オリバー・ストーン「プーチン氏の発言は非常に重要」:最新作のプーチン大統領ドキュメンタリー映画が間もなく公開
‘It's very important we hear what Putin has to say’ – Oliver Stone

(中略) 

5月1日【RT】より翻訳

これまでアメリカ大統領に関する映画を3作作り出してきたオリバー・ストーン監督が、間もなく公開される予定となっているロシアのウラジミール・プーチン大統領を取り上げた新作映画について口を開いた。

この映画は「私たちアメリカ人が聞いたことのない全く新しい視点を広げるもの
で、戦争間近という危険な状況」を阻止することができるかもしれない、とストーン監督はいう。

(中略) 

プーチン大統領は世界の中でも最も重要な指導者のひとりですが、アメリカ合衆国が彼を敵、しかも最大の敵として宣言している中、私たちがプーチン氏の発言に耳を傾けることは非常に重要だと私は考えています」

(中略) 

「(プーチン大統領の発言を)西側の作り出している話と合わせることで、彼に対して正当なことをしたと思います。この映画により、ロシア側の考え方を説明し、誤解や戦争目前という危険な状態が続くことを阻止することができたら、と期待しています

(中略) 

また、ロシア政府が11月に行われたアメリカ大統領選挙を操作しようと、一部の機密文書をウィキリークスに手渡したという大手メディアによる主張について、同監督は信用しないとしている。

「国家に関する多くの問題について、私はアサンジ氏(ウィキリークスの編集者、ジュリアン・アサンジ)に対して高い敬意を払っています。アサンジ氏はロシアやその他の国家からは、一切情報を受け取っていないという彼の発言をとても深刻に受け止めています」

(中略) 

ストーン監督:「今で10年になりますが、彼(アサンジ氏)は完全性や正直さのかがり火のような存在であり続けています」

「世界情勢を理解しようとしている人に対し、彼の存在は非常に助けになっています」

(中略) 

【参考】
https://www.rt.com/news/386726-oliver-stone-documentary-putin/ より翻訳

(翻訳終了)

(中略) 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

【コメント】

下の動画は、プーチン大統領のファンとしては見逃せないこの映画の宣伝用のものです。



同監督のスノーデン氏を取り上げた映画「スノーデン」も、日本で公開されて少なくとも一部では話題になっていたようですが、個人的にはプーチン大統領の就任からの経緯について調べたりもしていますので、最新作は必ず見ようと思っています。

 

このドキュメンタリー映画は、アメリカのTV局 「Showtime 」局(上の動画の配信元)で4部作として6月12日からの放映予定とのこと。

(以下略) 

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トランプ大統領がFBIのジェームズ・コミー長官を解任 〜グローバリズムに対しての宣戦布告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、FBIのジェームズ・コミー長官を解任しました。記事は上から順に見ていただくとよくわかりますが、解任の理由をメディアでは、“大統領選中のロシア関係の捜査妨害”と見ています。要するに、トランプ氏の選挙対策本部とロシアとの接触について、FBIが捜査員を増員して調べていることに対する妨害工作だというわけです。
 ですが、ロシアの選挙介入という言いがかりこそ問題で、これがCIAの情報操作によるものであるのは、WikiLeaksのジュリアン・アサンジ氏の証言からもほぼ明らかです。常識で考えれば、アサンジ氏とCIA情報のどちらを信じるかという問題ですが、アサンジ氏の情報がこれまでに間違っていた事はありません。
 櫻井ジャーナルでは、“捜査機関で政治が介入することは望ましくないが…コミーを長官にしたこと自体が政治的だ”として、 真実の解明ではなく政治的に動くコミー長官の解任を、肯定的に受け止めている様に見えます。私も同様の立場で、むしろ解任は遅すぎたと思うぐらいですが、タイミングとしてはトランプ政権に対するカラー革命が無くなった今を選んだとも言えそうです。
 コミー長官解任の真の理由は、“続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかります。トランプ大統領はヒラリー・クリントンに対する再調査を開始し、“ついにディープステイトの粛清”を始めたのです。要するにトランプ政権は、コミー長官の解任によって“グローバリズムに対して宣戦布告をした”わけです。
 最後の記事では、太字にした部分で、トランプ大統領がディープステイトに取り込まれてしまったと考えていたことが誤りであったことを謝罪しています。以前、キッシンジャーの天才的な戦略で、敵も味方も煙に巻いてしまったと書きましたが、それが事実であったことがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選中のロシア関係の捜査妨害か FBI長官解任(17/05/10)
配信元)

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トランプ大統領がコミー長官を解任したのはなぜか
転載元)
トランプ大統領は連邦捜査局(FBI)のコミー長官(56)を解任した。ホワイトハウスの声明によると、解任はセッションズ司法長官の助言を受け入れたもの。

スプートニク日本

コミー元長官への書簡でトランプ大統領は、「あなたが効果的にFBIを指揮できないという法務省の見解に賛成だ」と書いた。

(中略) 

先に、ヒラリー・クリントン元大統領候補が、選挙での敗北の責任の一部をコミー氏に被せた。当時のコミー長官が、投票開始の直前にクリントン氏に対する捜査再開を発表したのだ。4月に行われた上院法務委員会の公聴会で、当時のコミー長官はこの嫌疑を退け、捜査再開を発表しないことはできなかったと証言した。

(中略) 

エドワード・スノーデン氏はコミー氏の解任を受けて、FBIの作業への「政治的介入」を米国人は非難するべきだと述べた。

スノーデン氏はツイッターで、「このFBI長官は長年にかけて、私の政治的活動のため私を刑務所に入れようと試みていた。もし私が彼の解任に反対できるなら、あなたもできます」とつぶやいた。

(以下略) 

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戦争ビジネスのために働いた経験があるネオコンのFBI長官を解任したトランプ大統領に批判の声
引用元)
ジェームズ・コミーFBI長官が5月9日に解任された。一般的に言って捜査機関へ政治が介入することは望ましくないが、捜査機関や情報機関は支配階級の利権システムを守る政治的な組織だと言うことも事実。コミーを長官にしたこと自体が政治的だ。

(中略) 

ロシアを嫌い、戦争を望み、ネオコンと親密な関係にあるコミーが長官を務めていたFBIはヒラリー・クリントンの電子メール問題を捜査したことがある。

(中略) 

偽情報で戦争を始めようとする一派の中にクリントンやマケインも含まれているのだが、そのクリントンが国務長官時代に公務の通信を個人用サーバーを使った電子メールで行った疑いが濃厚になり、FBIは(中略)…そうした情報をきわめて軽率に扱っていたという結論に達した。その上でコミー長官は不起訴を決めた。

決定の理由としてクリントンが電子メールを消去してしまったことも挙げられているが、全てのメールはNSAが記録しているので、理由にならない。そうした批判はFBIの内部にもあったようで、2016年10月28日に捜査の再開が宣言されるのだが、投票日の2日前に捜査の終了が宣言されている。コミーはネオコンや戦争ビジネスに近く、政治的に動く長官だった。

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[Twitter]読売新聞の勧誘を行う安倍首相がブラックすぎると話題に…

 竹下氏からのブラック情報です。まのじさんにコメントを依頼したのですが、コメントを読んで"続きはここから"以降は【閲覧注意】にしました。
(編集長)
編集長から「キ◯イですが…。」と心配そうなメールが。
ふふん、うんこネタのコメントなら、任せてほしいわ。
・・・・・。

ぎゃああああ!! 
うんこよりキョーレツ、
誰か、塩、塩か、ピヨちゃんカードを持ってきて!
(まのじ)
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配信元)








【閲覧注意】 
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