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[ simatyan2のブログ ] 2018年、国民最大の危機がやってくる!

 先の総選挙の翌日、政府税制調査会が所得税の「給与所得控除見直し」を提言しました。サラリーマンに認められた必要経費を、財務省が「過大だ」として、例えば年収500万円クラスでは、現在の154万円から、わずか19万円に引き下げられます。この場合、試算では、所得税、住民税合わせて30万円の増税になるそうです。別の試算では、40万円とも言われています。年金からは年間15万円の増税と容赦無く、その上、あべぴょんが使い物にならない防衛装備品を爆買いしたことで、社会保障費が削減されることも予想されます。これで、本当に加計学園を日本人が認めたら、その補助金まで負担するのかい! 
時代劇の悪代官ですら「百姓は生かさず殺さず、、」と加減するのに、安倍政権は、本気で国民を殺しに来ているようです。
 これまで何度も伝えられたように企業は空前の内部留保を記録し、巨額の儲けがあるにも関わらず、賃金や設備投資には回しません。山本太郎議員は「あるところから取れ(法人税)」と訴えますが、聞く耳を持つどころか、2019年には、ついに消費税10%への引き上げを実行し、国民生活を完全に破壊するつもりらしい。今国会であべぴょんを仕留めなければ、後がないぞ日本。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年、国民最大の危機がやってくる!
転載元)
安倍自民を圧勝させた国民への報い、それは早速2018年から
避けられない状態として襲ってきます。

前回の記事でも触れましたが、給与所得控除の廃止・縮小や公的
年金等控除の引き下げといった、政府税調の増税議論が実行に
移され、
サラリーマンは年間「40万円」、
年金生活者は「15万円」の負担増になるのです。


日本は未曽有の重税国家へ 全世代で生活ギリギリに

 日本は2018年に未曽有の重税国家となる。給与所得控除の廃止・縮小や公的年金等控除の引き下げといった政府税調の増税議論が実行に移されると現役世代は「年間40万円」の負担増となるサラリーマン増税を強いられ、年金生活の高齢者は「年間15万円」の年金増税に直撃される。(中略) そうして若い世代から高齢者まで生活がギリギリまで追い詰められたところで、いよいよ2019年10月からは消費税率10%への引き上げで生活を完全に破壊される。
週刊ポスト2017年11月17日号

(中略)
現在でも手取りは減ってるのです。

それが、来年からはもっと手取り額が激減するのです。
企業が法人税で払うべきものを、所得税と消費税に転化されてるので
当然なんですね。

そもそも景気が良くなったなら増税などする必要がないのです。
(中略)
偏向報道機関のNHKにも年間4万円も払っているのです。

税金も少しずつ徴収額を増やされると気づかないものです。

同じように年金など福祉にしても、支給額の減額が少しずつなら気がつかないかもしれません。

イヴァンカに57億も拠出(税金)したり、トランプの言いなりに武器を
買わされたりで、この先々まだまだ増税するでしょう。

さらに選挙後、先日認可した加計学園への補助金も加算されます。

そういえば、前にオスプレイ17機を買わされた時の金額も、ちょうど
社会保障削減の金額と同じでした。




外国にはバラマキ
日本人には増税

これが安倍自民の手口です。

もちろん、安倍晋三の友人や、東電や、電通や、NHKや、公務員や
輸出大企業は逆に厚遇されるのです。

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企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい
引用元)
 企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。
(中略)
巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。
(中略)
株主への配当も、16年度は5年前と比べ7割増の20兆円にのぼった。

 一方、人件費は5年前から1%増の202兆円にとどまり、ピークだった98年度(204兆円)を下回っている。
 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの土志田るり子研究員は「企業の好業績が従業員に還元されない。これが日本の経済成長が低迷する原因になっている」と指摘する。

[植草一秀氏]食材「偽装」詐欺事案を「誤表示」問題に偽装

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちは自分で建てたログハウスに住んでいるので、北欧と日本の住宅の規格があまりにも違うことをよく知っています。日本の住宅は出来るだけ木を節約するために、屋根の垂木にしても床下の根太の高さにしても、これ以上出来ないというところまで木を細くしています。床材にしても薄すぎて(北欧では27~30ミリメートル)ペラペラなので、下にべニア板を敷いて補強するしかありません。見た目は普通でも中身は業者がより儲かるように、いわば偽装に近いことをやっています。しかし全員がこうした偽装に近いことをやれば、それが標準の規格になってしまうから、恐ろしいものです。私から見るとこんなペラペラ、ぱかぱかの安物の家に数千万を投じるなどというのは、狂気の沙汰です。おそらく部材費は、3~4百万円くらいではないかという気がします。一事が万事この調子で、日本は、このような偽装ではないかというような物事ばかりです。首相の発言、東電の説明、はては食品の表示にいたるまで、日本では信頼と信用という言葉は今や死語なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食材「偽装」詐欺事案を「誤表示」問題に偽装
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]ベネズエラ ウーゴ・チャベス氏の心霊写真(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
マドゥーロ大統領は信心深い人なので、チャベス氏の霊体を本当に見ているのかも知れません。
ビデオの4分のところに出てくる人物の顔はチャベス氏ではありませんが、彼が表したものです。
要するにマドゥーロ大統領の指導霊はチャベスなのです。
2本目の記事は"続きを読む"以降ですが、今は亡きハイアラーキーの覚者によると、「確かに自民党幹事長、石破茂の生霊であることを確認した。」とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ベネズエラ ウーゴ・チャベス氏の心霊写真(ビデオ)
転載元より抜粋)
Photo: EPA

地下鉄トンネルの起工式に参加したベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領は、前任者であるウーゴ・チャベス氏を見たという。「そのことを話すときには鳥肌がたつ。」とマドゥーロ大統領自身が語っている。

国営放送のひとつに出演したマドゥーロ大統領は、カラカスの地下鉄起工式で撮影した写真を見せ、そこにチャベス氏の目、口、鼻が明確に見えると話した。

マドゥーロ大統領がチャベス氏を見るのはこれが初めてではなく、様々な形で見ることがある。何度かは鳥の格好でやってきたという。

マドゥーロ大統領はかつて、チャベス氏のお墓でたびたび寝泊りしていると認めたことがあった。現在、棺はカラカスの革命博物館内に安置されており、大統領はそこでたびたび泊まるのだという。

インターファックス


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[ワロタニッキ]ローマ法王のステージに男の子が乱入 抱きついたり、椅子に座ったりとやりたい放題

竹下雅敏氏からの情報です。
これはハプニングでヤラセではないと思いますが、フランシスコ法王はたいしたものです。
この一件で、世界中の人々の好意を引きよせました。
(竹下雅敏)
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ローマ法王のステージに男の子が乱入 抱きついたり、椅子に座ったりとやりたい放題
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]カザフスタン 汚職撲滅ワクチン発明

竹下雅敏氏からの情報です。
開発者の方は、恐らく魔術か錬金術関係の人だろうと思います。
このワクチンが、"極めて高い"その効果を示すとすれば、論理的には次の可能性しかないように思えます。このワクチンが猛毒であること。
そしてカザフスタンの役人は、全員が汚職にどっぷり浸かっていること。
日本でも著しい効果を発揮しそうですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カザフスタン 汚職撲滅ワクチン発明
転載元)
Photo: RIA Novosti

汚職撲滅ワクチンを開発したアルマアタの研究者は、まず検事総局の職員から、この新しいワクチンの接種を始めるよう提案した。もし、役人がこのワクチンを接種した後、死亡するかあるいは重病になった場合、それは彼もしくは彼女が、回復の見込みのないほど汚職にどっぷり浸かっているか、この悪習に染まる傾向がある事を意味するという。

また開発者は、カザフスタン・イスラム教徒同盟及び中央アジア人権イスラム委員会に対し、彼の言葉によれば「世界中の汚職を根絶する」この新しい発明品を使うよう呼びかけた。СА-Newsが伝えた。

専門家の指摘によれば、汚職撲滅ワクチンのもとになったのは、現在カザフスタンで活発に宣伝されているヒトパピローマ・ウイルスに対するワクチンだ。開発した学者は、それに、クランベリージュース、若いロバの尿、クムィス(馬乳酒)、羊の糞エキスを加えた。彼は、新しいこの薬を「ダウルバエフ・ワクチン」と名付け「その効果は極めて高い」と自信を持っている。

なお開発者は、ワクチンを「エキスポ2017」に出品する意向で、さらにノーベル医学賞候補にしたいとの抱負を語っている。
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