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[マスコミに載らない海外記事]9/11・11周年

竹下雅敏氏からの情報です。
文中で太字にした部分ですが、著者は“私より高位の幹部が攻撃で生き残れなかった場合には、私がアメリカ政府をそこから引き継ぐことになっていた”人物です。この方が9・11に関して、このような確実な情報をもとに発言しているのです。この記事をみても、まだ陰謀など存在しないと言う人は、どのくらいいるのでしょうか。アメリカだけではないのです。ほぼすべての政府、諜報機関、マスメディアが一体となって動いているのです。
日本とアメリカがもっとも深く洗脳されているような気がします。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11・11周年
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

公式説明によれば、一握りのアラブ人、主としてサウジ・アラビア人が、CIA、FBIと国家安全保障局のみならず、NATO同盟諸国全ての諜報機関とイスラエルのモサドとともに、アメリカの16の諜報機関全てを出し抜いたということだ。

少数の目立たないアラブ人に屈辱的なほど翻弄されて、世界唯一の超大国はどうすることもできなかった。

読者が知るべき二つ目の事柄を除いて、これ以上ありそうもない話を想像するのは難しい。

国家安全保障の最大の失敗に対し誰一人責任を問われなかったのだ。それどころか、9/11被害者家族による説明責任に対する持続的な要求で、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、上辺だけの調査を行うべく、専門家達抜きで政治委員会を任命することを強いられるまで、ホワイト・ハウスは一年間、あらゆる調査要求に抵抗し、腰を上げようとしなかった。

タワーの飛行機が突入した部分より下、建物の四分の三か五分の四は、一見したところ、ほとんど無傷でたっていた。旅客機が突入した部分周辺を除いては、火事の兆しはなかった。突如、タワーの一棟が爆発し、崩壊し、微塵となって消滅した。二棟目のタワーで全く同じことが起き、そのタワーも粉々に砕けちって消えた。

TVニュースのキャスター達は、タワーの崩壊を制御解体と比較した。基礎から、あるいは地下二階から最上階に至るまで、タワー全体の爆発に関する無数の報道があった。(政府がテロ攻撃の説明を発表するやいなや、制御解体と爆発への言及は、印刷メディアからもTVメディアからも消えた) これは私には納得できる。誰かがビルを爆破させたのだ。

オサマ・ビン・ラディンと仲間のアルカイダ集団がアメリカを攻撃したのだというお話が用意されたのはそれほど後のことではなかった。パスポートが瓦礫の中で見つかった。

こうした報道を聞いた時、私は不思議に思った。遺体や事務用什器やコンピューターが見つからないのに、それぞれ100階以上もある二棟の超高層ビルの瓦礫の中で、小さな無傷のパスポートが、一体どうして見つかったのだろう?

一体どうやって当局はそれほど決定的かつほぼ即座に、世界唯一の超大国に対しこれほど見事な攻撃をやってのけた犯人の名を知ることができたのだろう?

元議会職員メンバー、大統領任命の元高官として、私は高レベルの保全許可を認められていたことがあるので、こうした疑問が私の心をかき乱した。米財務省の財務次官補という職務に加え、私は核攻撃の際のFEMAの責任も負っていた。核攻撃があった場合、そこに私が報告することになっている山中の隠れ場所があり、そして、私より高位の幹部が攻撃で生き残れなかった場合には、私がアメリカ政府をそこから引き継ぐことになっていた。

マスコミで新たな9/11の話が報道されればされる程、益々不思議なものになっていった。CIAとFBIだけが計略の探知に失敗したのではなく、国家安全保障局を含め16のアメリカの諜報機関全て、地球上の全員をスパイしている、国防情報局、イスラエルのモサドと、ワシントンのNATO同盟諸国の諜報機関までもが失敗したというのは信じがたい。これ程複雑な攻撃を、見破られることなく準備し、阻止されずに実施するには、余りに多数の見張りがおり、テロ集団には余りに多数の潜入者がいたはずなのだ。

高位の政府業務の体験者として、9/11ほど見事な作戦があれば、ホワイト・ハウス、議会や、マスコミが、即座に説明責任を要求する結果になっていたはずであることを知っている。いかにして、アメリカの安全保障のありとあらゆる分野が、ある朝同時に完全に失敗するはずが有り得たかについての調査があったはずだ。安全保障国家の、これほど壊滅的で、ばつの悪い大失敗が、調査されぬままになってしまうはずはない。


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[News U.S.]ベンジャミンフルフォードが習近平失脚・暗殺を明確に否定!

竹下雅敏氏からの情報です。
こうした情報が出てくるのを待っていました。私は以前から、胡錦濤と習近平の2人共に良い人だと言っているのですが、なかなか信じてもらえないので、こうしたフルフォード情報がある程度の根拠となるものと思います。また、この記事の2日ほど前のことですが、妻の泰子には“習近平は何も問題はない。最近の記事はデマだ。”と言っていたのですが、具体的にこのような情報が上がってくるのを待っていたのです。何の情報源もない私がなぜわかるのかと言うと、習近平氏がもしも殺されていたら、モナドが3日間消えるはずですが、何も変化がありません。また、胡錦濤、習近平両氏の波動をみても両氏ともにサハスラーラの波動であり、心配・不安とは無縁とわかります。こうした波動にもとづく理解から、最近の習近平氏の情報がデマと判断したわけです。皆さんも波動を世界情勢の理解に役立てて下さい。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミンフルフォードが習近平失脚・暗殺を明確に否定!マスコミの怪情報は全部デマ!ヒラリークリントンの"乞食外交"が失敗に終わる!
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[You Tube]繰り返される偽旗作戦

はっちです。
この動画によると偽旗作戦とは、敵になりすまして攻撃し、そして、その結果を敵になすりつける行為のようです。具体例として最初の2分間でアメリカがイラクに働いた偽旗作戦が紹介されています。ブッシュ元大統領の演説の場面では、字幕の意味を右上の方に吹き出しで分かりやすく翻訳してくれています。停止ボタンを押して見比べてみて下さい。そして、3分55秒からは、大量破壊兵器が化学兵器に変わっただけの偽旗作戦がシリアで起ころうとしていることを紹介してくれています。※アメリカは化学兵器使用なら軍事介入すると言っています。

(はっち)
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繰り返される偽旗作戦
転載元)



動画像1

動画像2

動画像3

[カレイドスコープ]大阪維新の会はTPPと道州制で分国し、日本を解体する

※こちらの元記事は、昨日掲載したものと同じですが、時事ブログの目的と編集方針に従って、読みやすくしたものを再度掲載いたします。

なお、こちらの記事の編集は竹下雅敏氏によるものです。

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Serena様(読者の方)からの情報です。
是非、転載元の記事の全文(こちら)を読んでいただきたいと思います。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪維新の会はTPPと道州制で分国し、日本を解体する
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[新ベンチャー革命]ポスト野田政局では小泉ヒーロー化と同じ手口が繰り返される:われら国民は二度、だまされないように 

竹下雅敏氏からの情報です。
新自由主義は官僚の利権を排除し、一部大企業(TPP推進企業)の利益を追求するものですから、TPPを押し付けてくるアメリカが排除しようとしているのは、日本の国益を追求する官僚と政治家であることはあたりまえです。ですから今、真の支配者(アメリカと売国奴)が、抵抗を続ける官僚や公務員を叩き潰そうとしているわけです。もっとわかりやすく言うとTPPに反対する人々を潰そうとしているのです。こういう路線で橋下の維新の会ほど使いよい集団はありません。人々は維新の会が公務員や官僚と戦う姿に拍手を送るようになるでしょう。公務員の数が削減され、給与が引き下げられるのを見て喜ぶのでしょう。こうしてアメリカの思惑に抵抗する者たちを排除すれば、日本の国富をグローバル企業が自由に吸い上げることが可能になります。それが地方分権とは名ばかりの道州制なのですが、人々は何も気づいていないようです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポスト野田政局では小泉ヒーロー化と同じ手口が繰り返される:われら国民は二度、だまされないように  
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