アーカイブ: 国家工作・諜報

[フルフォード氏]ケニア事件はユダヤマフィアとモサドが引き起こしたものだ

はっちです。
本日掲載された宗教学講座第208回マニ教(マニ教と異端)54分25秒〜の中で、良識あるイスラエル軍や人々について語られています。なので、こういった事件を引き起こしているのは、イスラエルを生け贄国家にして、なんとか戦争をしようとしている一部のイルミナティなのでしょう。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
転載元)


————————————関連情報————————————
転載元より抜粋)
 ケニアの首都、ナイロビにあるショッピング・モールがアル・カイダ系の武装集団に襲撃され、多くの死傷者が出ているようだ。

 昔から欧米はこの地域の支配に熱心。言うまでもなく、インド洋から紅海へ入り、スエズ運河を通過して地中海へ抜けるルートの入り口にソマリアが位置していることによる。

 交通の要衝ということだが、それだけでなく、ソマリアやケニアには地下に石油が眠っていると見られ、最近ではそうした利権を「西側」が狙い、戦乱の大きな要因になっている。

 今回襲われたモールのオーナーはイスラエル人。そうしたこともあり、人質が取られた直後にイスラエルの治安部隊が中に入り、ケニア人部隊を指揮したと伝えられている。ケニアにはイスラエルの情報機関や軍が顧問として駐留している。

[ザ・エデン]昨日放送されたインターネット番組「ムーパルチャンネル」で国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が語った内容まとめ (貴重な情報がいっぱい)

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の時事ブログで取り上げられたフルフォード氏の動画ですが、見事に要約してくれているブログがありましたので紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
昨日放送されたインターネット番組「ムーパルチャンネル」で国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が語った内容まとめ (貴重な情報がいっぱい)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[暗黒夜考]【福島第1原発】 高濃度汚染水の外洋投棄が継続する中、県漁連が「試験操業」再開の愚

竹下雅敏氏からの情報です。
回転ずしは、これまでは偽装魚だったのが、より仕入れ価格を買い叩ける放射能魚になって儲かるでしょうね。
ウチでは冗談で、そのうち火葬場近くの住人のガン、白血病が増加するのではないかと言ってます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【福島第1原発】 高濃度汚染水の外洋投棄が継続する中、県漁連が「試験操業」再開の愚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会:10月にアメリカで革命が起こる可能性について。

はっちです。
フルフォード氏の発言のメモをとりました。
映像配信でも指摘されていましたが、命がけで悪と闘い、本当の情報を届けて下さるフルフォード氏のような人に対して、私達がそれをどのように受け取るかが、とても重要なのではないかと思いました。人を見る眼を養いたいものです。
(寄稿者のコメント)
————————————————————————
国家非常事態対策委員会 9/24 2013
転載元)
 

1:53〜3:27
・10月にアメリカで革命が起こる可能性について。 

3:27〜5:16
・日本について
・総選挙とムサシの素性

7:25〜10:35
・アメリカからマフィアが追い出される
・ペンタゴンが臨時政府に
・アジアの分断政策の終焉
・日本のユダヤマフィアを束縛する必要性
・日本に対する核テロ脅迫

11:45〜15:50
・シリアと国際情勢
・ドイツと米連銀の騒動
・ケニアでのテロについて
・イスラム教とキリスト教を分断しようとしているユダヤマフィア

16:51〜21:11
・米軍の洗脳からの覚醒
・エジプトのムルシ大統領について
・世銀の最高顧問弁護士の内部告発
・日本の奴隷メディアについて

22:15〜
電波妨害!?

24:11〜30:13
・モサド、マイケル・グリーン氏へのメッセージ
・総裁へのメッセージ 〜行動へ出るとき〜
・アメリカ人の覚醒
・命をかけて闘っている

[The Voice of Russia]セルゲイ・ラヴロフ:「米国のパートナーたちは我々を脅迫」 〜シリア問題は、地球の未来に関して最も重要な事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
NHKですらも、ようやくシリアで活動している反対派勢力の3分の2がイスラム過激派であることを報道し始めました。今後、誰が悪人なのかがはっきりとわかるようになるまで、こうした駆け引きが続くのでしょうが、多くの人々がさっさと欧米の悪魔的所業を悟れば、すぐに片付くのです。オバマの目的は最後の3行であり、ここから第3次大戦へつながってゆくのです。オバマが大統領になってから、チェンジどころか、国民に対する監視はさらに強くなっているのに、まだオバマがイルミナティだということがわからないようです。
シリア問題は、地球の未来に関して最も重要な事なのに、自分と関係がないと思っている人が多いようです。
自分と家族だけ助かればいい…それが悪なんだが。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
セルゲイ・ラヴロフ:「米国のパートナーたちは我々を脅迫」
転載元より抜粋)
Screenshot: YouTube

米国はロシアを明らかに「脅迫」し始めたようだ。ロシアと国際社会に対して裏返されたシリアプランを押し付けようとしているからだ。シリア問題に対する欧米諸国のアプローチは非常に政治化したもので、複雑な国際問題の解決において「自らの優位性」を示そうとしているのだ。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、ロシア第一放送とのインタビューでそのように指摘した。

セルゲイ・ラヴロフ外相は国連総会が開かれるニューヨークに出発する前日、インタビューに答えた。ラヴロフ外相はニューヨークで米国のケリー国務長官との会談のほか、数十のハイレベル会談をこなす予定だ。ラヴロフ外相とケリー国務長官、そして国連のパン・ギ・ムン事務総長との三者会談では、ジュネーブ2の日程が発表される可能性もある。

国連の化学兵器調査団報告をめぐる欧米諸国の裏工作について、ラヴロフ外相は、実際には欧米諸国はいかなる報告も必要としていないと指摘した。

フランスと米国は、いかなる報告書も必要ないということを隠してもいない。報告書が発表されるよりずっと前、彼らはすでに情報は入手しており、それは信頼に足る情報だ、と主張したが、それを我々に見せることはなかった。彼らが示したものは、アサド政権による化学兵器使用を納得させるものではなかった。

ラヴロフ外相は、8月のダマスカスでの事件に関する報告書の解釈をめぐって、米国はロシアと国際社会に圧力を加え、自らのアプローチを強制しようとしていると指摘した。

米国のパートナーたちは我々を脅迫し始めた。もしもロシアが国連憲章7条に基づく決議を安保理で承認しなければ、ハーグでの化学兵器禁止機関での作業を停止するというのだ。それはケリー長官と合意したものから完全に逸脱している。合意したのは、まずは化学兵器禁止機関の決定を待ち、その後、それを支持する安保理決議を出すということであり、第7条についてのものではない。

第7条では武力行使に関する規定がなされている。ラヴロフ外相は9月14日付の露米合意(シリア化学兵器の国際管理)について、欧米諸国は地球から毒物を削減するというチャンスとしてではなく、いままでロシアと中国が妨害してきたアサド政権を非難する決議を引き出すためのチャンスとして捉えており、武力シナリオを押しすすめようとしていると指摘している。

-欧米諸国はいつものように間違いを認めようとしていない。リビアを空爆し、崩壊の瀬戸際で見放したこと。イラクで地上作戦を行い、毎日数十人がテロで亡くなるような状況で見放したこと。それについてはもう誰も覚えていないようだ。バシャル・アサドは辞任すべきだとの一点張りなのだ。また一連の行動が地域を悲劇に導いてきたことは誰も話そうとしない。

ラヴロフ外相はシリア反対派勢力の3分の2がイスラム過激派であり、彼らの目的はシリアにイスラム国家を建設することだと指摘し、それは地域全体のカタストロフィにつながりかねないと話した。