アーカイブ: 国家工作・諜報

[かっちの言い分]小沢氏に対する国民の期待も、秘書たちの人生も滅茶苦茶にした佐久間元特捜部長が前橋地検検事正に出世 〜悪と無関心〜

竹下雅敏氏からの情報です。
実にわかりやすい事の顛末です。悪の定義を与えることは難しいですが、この事例が悪であることは誰でもわかります。
悪がはびこるのは、人々が無関心だからなのです。悪人は人々が見ていないところでコソコソと権力を拡大し、気づいた時には国民の方が悪をなさなければ、生きてゆけないように追い込まれてしまうものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小沢氏に対する国民の期待も、秘書たちの人生も滅茶苦茶にした佐久間元特捜部長が前橋地検検事正に出世
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[宇宙への旅立ち]ケニアの小川悟さん銃撃強盗事件はCIAによる脚本演出のイカサマ事件だった

竹下雅敏氏からの情報です。
非常にするどい記事だと思います。この通りでしょう。
この死亡したと言われる小川悟さんのモナドやプルシャが、消えていないので死亡していないはずです。死ぬとちょうど3日間モナドは消えるのですが小川さんの場合、消えていないので生きているはずなのです。
完全にヤラセです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケニアの小川悟さん銃撃強盗事件はCIAによる脚本演出のイカサマ事件だった
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[井口和基氏]「大学生は選挙できないのだヨ!」:知ってるか?この野郎! 〜重要な指摘〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これは非常に現実的で重要な指摘だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「大学生は選挙できないのだヨ!」:知ってるか?この野郎!
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[ラジオイラン]シリアの最新情勢 〜中東にロシアの大きな影響力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプト政変のフルフォード氏の見解でもわかるように、中東にロシアが大きな影響力を持ちはじめたのです。シリアはロシアが守っているので落ちるはずがありません。
これまで陰謀を働いてきた国々は、どのように辻褄を合わせるつもりでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアの最新情勢
転載元より抜粋)

シリア軍は、14日日曜、首都ダマスカス郊外で行われた治安部隊の掃討作戦で、テロリストの隠れ家から危険な化学物質が保管された複数の倉庫を発見したと発表しました。ロシア・アルヨウムのダマスカス特派員、調査の結果、発見された化学物質はサウジアラビ製のものであることがわかった、と報じています。

イエメンの新聞アルジョムフーリーヤも、イエメンの治安筋の話として、「ここ数週間、シリアでテロリストが次々と敗北を喫したことを受け、サウジアラビアの治安の責任者は、同国から追放したイエメンの労働者の一部を、シリアでの戦闘に参加させようとしている」と報じました。

プレスTVは、パキスタンのタリバンの司令官の話として、サウジアラビアやカタールの協力により、シリアにタリバンのための複数のキャンプや基地が建設されたと伝えています。タリバンの司令官の一人は匿名で、「我々のシリア派遣の決定は、アラブの友好国の要請により行われた」と語りました。

12日金曜にも、パキスタンのタリバンの幹部の一人がBBCウルドゥー語放送のインタビューで、「シリア北西部のタリバンの軍事基地は、アラブ諸国の支援により、シリア軍に対する暴徒の攻撃を拡大する目的で建設された」と述べています。これと同時にトルコ軍は、同国の国境警備隊は過去1ヶ月の間、違法に国境を通ってシリアに入国しようとした1万2千人を逮捕した、と主張しています。

トルコは、シリアで危機が始まってから28ヶ月の間、サウジアラビア、カタール、アメリカ、イギリスといった一部の国と共にテロリストを養成するために基地を提供し、支援すると同時に、彼らに資金や武器の支援を行ってきました。それに対してシリア政府は、何度となく、トルコ政府に対し、テロリストに抵抗し、近隣諸国としての善意を尽くすよう求めました。

テログループはシリア軍の攻撃によって窮地に立たされたため、民間人やインフラ施設を標的にしています。シリアのテレビの報道によりますと、テロリストは14日日曜、シリア西部で、乗客を乗せたバスを襲撃し、ダマスカス郊外に迫撃砲を発射し、13名の市民を死亡させました。シリアのテレビは、ハサカ県知事の話として、同日、この州の水道、電気、衛星、通信施設が攻撃され、テロリストに強奪された、と報じました。

テログループは2011年3月から、トルコ、カタール、サウジアラビア、アメリカなど地域や世界の国のメディアや武器、資金面での支援を受け、シリアを情勢不安に陥れてきました。

シリアの人々の殺害、遺体への侮辱行為、さらに宗教施設の破壊は、シリアのテロリストの犯罪行為の一部であり、これらは明らかにアメリカの支援を受けたものです。

コメント追記:[フルフォード氏]人類の未来を決める世界的な革命が起こる 〜直観に基づいた独自情報〜

竹下氏からコメントをいただきました。
動画でのフルフォード氏の見解ですが、完全に同意します。これまで私が時事ブログ上で言っていた事と基本的に同じ内容だと思います。
フルフォード氏はこれまでに氏が築き上げた特別ないくつもの情報源から、私は直観から発言しているのですが、このように基本的なラインは一致するのです。
私がフルフォード氏の情報をパクッているのではないことは、これから誰も知らない情報を次々と公開してゆきますので、直観に基づいた独自情報だということが、いずれわかっていただけるものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 

国家非常事態対策委員会 7/9 2013」より世界情勢に関するフルフォード氏の解説部分を抜粋してみました。