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ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜5Gが本格起動し始めたサイン

今さらですが、5Gのおさらいです。
うんざりするくらい、悪いことだらけ。
これを、人口減少に使えると考えつくとは、さすが悪魔ですな。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「落ちた鳥」 〜5Gが本格起動し始めたサイン


5Gは通信機器と言うよりも兵器


おいおい、日本でもなんか、始まっちゃったみたいだぞ!!

な・な・なにが?!

ついに、渋谷でも鳥が落ちた。


ウワっ!!

福岡でも!! ほれ!!


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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第9話 ― 暴力支配

 満洲国設立の頃、日本中のあらゆるところで紛争が起きていたのでは?とも思える状況でした。その争いは、例えば内閣と軍部の争い、軍部間でも帝国陸軍と海軍の諍いと争い、または、同じ陸軍や海軍でもあっても、その中での派閥争いなどなどです。
 これらの争い抗争は、単なる議論や誹謗中傷などでの攻撃ではすまず、実力行使の暴力による流血の抗争が多くあったのです。多くの人物がその抗争によって殺傷されています。この具現化された日本社会での争いには、いくつもの要因はあったでしょう。
 ただ、その争いの最上部、そして種々の日本での抗争の元にあったと思えるのが、禁裡内、皇室の争いだったでしょう。幕末期から明治維新にその原点が生じていたものです。
 幕末、日本は英領(正確にはイギリス東インド会社、後の300人員会のシマ)となり、國體天皇である孝明天皇は薨去を偽装し裏に回り、英国女王の下に政体天皇として明治天皇がたてられました。
 明治維新は「南朝革命」とも言われます。明治期の早々に、それまで天皇が禁じていた「鬼神祭り」を専らとする「招魂社」(靖国神社など後の護国神社)が日本各地に創建されました。また、湊川神社を始め、南朝に貢献した楠正成などを英雄や神と祀る神社群も創建されていきます。南朝勢力が日本を牛耳っていったと言えるでしょう。
 しかし、北朝勢力も座視していたわけでもないのでしょう。竹下さんは2014/10/25記事にて、
明治天皇・大正天皇は、本来の意味で天皇になる資格の無い人たちですが、昭和天皇以降、元の北朝の天皇の血筋に戻っているように思います。
と語られています。
 こうだとすると、北朝勢力の巻き返しがあったと見られます。ただし、勢力が強大で強力な暴力装置を有していたのは、やはり南朝勢力(裏天皇側)。当時の状況を検証すれば「喉元に匕首を突きつけられた」ような難しい状態にあったのが昭和天皇だったように見受けられます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第9話 ― 暴力支配

右翼思想の謎 〜天皇が抹殺対象に


孫崎享氏は『日米開戦の正体』p486にて、天皇を巡る戦前史の見方について以下のように投げかけています。

日米開戦へ向かう道で、日本の向かう方向の最終決断を握っていたのは天皇です。この天皇が、自分は軍部や、右翼に暗殺される危機を感じていたとすれば、戦前史の見方が大きく変わります。

この上で続いて孫崎氏は、新右翼団体「一水会」の最高顧問鈴木邦男氏との対談の様子を記載し、右翼の天皇に対する態度について驚くべき、そして決定的な言質を引き出してもいます。以下のとおりです。

孫崎:...(中略)右翼思想の根本は天皇陛下を重視することでしょう?
鈴木:確かにそうなのですが、実は右翼の思想上、それが難しい。例えば2.26事件で蹶起した将校たちは、昭和天皇の決断で処刑されました。(中略)...さらには、戦後に人間宣言をしたのも間違いだと思っている右翼はいるわけです。そうすると天皇のすべてが偉いのではなく、天皇の理念こそが正しいという考え方が出てくる。だからゾルレン(あるべし)としての天皇と、ザイン(ある)としての二つの天皇が存在するというわけです。これが極端にすすむと、ゾルレンの天皇を守るためには、ザインの天皇を殺してもいいとの暴論まで吐く人もいました。
(『いま語らねばならない 戦後史の真相』)

右翼の鈴木氏が、「ゾルレンの天皇を守るためには、ザインの天皇を殺してもいいとの暴論まで吐く人もいました。」と指摘しました。満洲事変の頃から、軍部には、この考により、自分達の政策を支持しない天皇は排除すべき、という動きが見られます。
(『日米開戦の正体』p487)

この孫崎氏と鈴木氏の対談は、平成の後期、現在の明仁上皇が憲法を遵守し、日本の民主主義を大切にしようとの姿勢を明瞭にされたのに対し、時の安倍政権、そしてそれと与する右翼を名乗る人物たちが、天皇のこの姿勢に抗する動きを見せたことが発端になっています。


安倍政権は一貫して憲法の改正を、より具体的には「緊急事態条項」の憲法への埋め込みを窺う姿勢を見せてきました。これは現憲法を戦前の帝国憲法に戻す動きと言えます。(この帝国憲法回帰の動きは現在も同様です。先日令和3年5月3日には菅首相が憲法改正と「緊急事態条項」への言及があった通りです。)

帝国憲法は国家元首を天皇と定め、「神聖にして侵すべからざる」現人神の天皇は、皇軍を統帥する定まりになっています。帝国憲法では絶対権限を有していると言っても過言でもない天皇、この天皇をひたすらに敬重し、おしいただくのが右翼思想のハズ。

旭日旗の小旗を持つ幼少期の昭和天皇(1902年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

ところが、現実には右翼を名乗る人物たちは、天皇が自分たちの思い描く姿と異なる姿勢を、つまり現憲法を遵守し、日本の民主主義を大切にする姿勢を見せれば、これを排撃する動きをとります。

天皇を敬重するはずが、天皇の思いや姿勢が気に入らなければこれを無視したり攻撃対象とする、この右翼のどう見ても矛盾したあり方と言動を「なぜなのか?」と孫崎氏は鈴木氏に問うたのです。

この孫崎氏の問に鈴木氏は決定的なことをコメントしたわけです。すなわち、右翼には「自分たちの理想の天皇を守るためには、その理想と外れた現実の天皇は殺しても良い」と主張する人間がいると言明したのでした。そして問題は、「理想のためには現実の天皇を殺しても良い」と暴論を吐く右翼は、現在のごく一部の「はねっかえり」だけではないということです。

この「理想のためには天皇も排除すべき」との動きや考え方は、既に満州事変の頃の軍部に浸透していたもので、それが連綿として現在まで続いているというのが孫崎氏の見解なのです。

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メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

 悲劇が起こりました。😔5月3日夜、メキシコシティのメトロ12号線が崩落してしまいました。世界ニュースになった大惨事ですが、おそらく世界ニュースでは語られていないかなと思うことを記事にまとめてみました。もしかしたら、これはただの崩落事故ではなく、破壊工作の可能性も?!メキシコ政府は、国内での捜査と海外ノルウェーからの捜査で真実をあぶり出すよう。建設時の問題なのか、メンテナンスの問題なのか、破壊工作なのか、捜査の結果ですべてを国民に語ると政府は約束しました。

 メキシコでは6月6日に史上最大の中間選挙が行われます。なので、ここのところずっと、与党モレナ党や大統領に対するフェイク・ニュースがさらに増えています。5月6日、 大統領プレス・コンファレンスで、アメリカ政府(USAID:米国国際開発庁)が反大統領派にアメリカ大使館を通して献金していることが、メキシコのジャーナリストらの捜査で発覚したことをレポーターが報告しました 。 後日、メキシコ政府も事実確認をし真実であることを認めました。大スクープですが全く世界ニュースになりません。

 そんな選挙前で混沌とした中でのメトロ崩落事故。一刻も早く真実があぶり出されることを願いつつ、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。🍀🙏🍀

 記事の最後に、ロンドンの地下鉄からメキシコ人に送られたメッセージを訳しました。こんなに離れているのに、他人事で済ませず、愛あるお悔やみのメッセージを送られたことに心を打たれました。やっぱり、「愛」っていいなぁ。。。いつの日か、愛あるニュースで溢れる世界になることを夢見つつ。。。😌
(popoちゃん)
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メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

メキシコシティ・メトロ12号線、転落


5月3日(月)夜10時22分、メキシコシティのメトロ12号線が5mほどの高架が崩壊し転落。死者25名、負傷者約70名。この12号線は2012年に開通式をし、実際に運行し始めたのは2013年、地元の利用客によると開通当初から、いろいろと問題ありのメトロだったよう。El Universalより)


事故から一夜明けての様子(ドローン撮影)

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まみむのメモ(35)〈氏神様〉


 一昨年、幼い頃に引っ越してしまった生まれ故郷の氏神様に始めてお参りしました。実は今住んでいる所の氏神様の境内を当番で掃除した時に、忠魂碑の大きな石碑の台座の掃除を一人で頑張ったら、ふと、生まれ故郷の氏神様にお参りするといいと教えてくださったような気がしたのです。
(まみむ)
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まみむのメモ(35)〈氏神様〉
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むぅ

古い立派なお宮でした。天然記念物の白樫などの大きな木やムクロジ(無患子)の木があって、沢山の実を落としていましたね。


境内の大杉

榊の花


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まぁ

あんなに沢山の実が落ちているのを始めて見たよ。天然の石鹸だと話したら、みぃがとても喜んで、沢山拾って帰ったんだ。


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みぃ

公害にならないし、生き物のためにも人の飲料水も安全になるから、こんな木があるんだったらもっと沢山植えるといいね。あちこちの神社に植えさせてもらえるといいよ。


神社の杜

大樹


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まぁ

これまでムクロジの木を見かけたのは、どこも神社の境内や神社裏の林だった。黒い種が羽根つきの羽根に使われてきたんだ。無患子と書くから縁起も良さそうだよ。


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むぅ

羽子板と羽根つきの羽根をこの頃でも売っているのでしょうか?なんだか羽根つきをしてみたくなりました。


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まぁ

正月の遊びは、縁起のいい遊びだったのかな? 羽根つき、凧揚げ、独楽回し、福笑い、子供達が元気に育つようにと考えられたのかな?



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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第84楽章 2021年は分かれ道 どの道を歩みますか?

4月24日からベルリンでは、夜間の外出禁止となりました。夜の22時から早朝の5時まで外出禁止です。ビール瓶をもって、フラフラと公園で集まる方たちを取り締まるのでしょう。日本の都心部からみると、22時といえば、まだまだ早い時間ではないでしょうか。

早速ですが、権威の情報を信じますか?普通にしていると信じる方向に誘導されがちになります。もし、権威の情報が間違っていたらどうしますでしょうか。権威情報は、たいてい悪い方向へと流れているものです。権威を保持するために、野心を捨てることができなくなってしまうからですね。

第84楽章は、2021年は分かれ道 どの道を歩みますか?です。
(ユリシス)
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ベルリンのコロナワクチン事情






上記は、日本人でドイツの医学部生として、医師として活躍されている方たちですので、ドイツにおいても、上記のような発言で、流されてしまう方も非常に多い状態です。

つまり、ベルリンに在住している日本人は、4000人くらいとのことですが、日本でも、ベルリンでも、どこの海外でも同じように、集団としての共通認識になり、その枠から飛び出すことは非常に勇気が必要な状態になってしまっています。集団、軍団という環境は恐ろしいものです。


また、ドイツ保険会社の看板には、
IMPFEN RETTET LEBEN(ワクチン接種が命を救う)
このような謳い文句になっているのです。

ドイツ保険会社AOKの広告

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