[Twitter] ワクチンハラスメントへの対処法 / ワクチン接種者から受ける影響をレポート

読者の方からの情報です。
 いただいた情報は、様々なワクチンハラスメントへの対処法でした。シリーズもので「レコード編」の他にも「治験編」「信じてる編」「会社辞めるってよ編」「効果あるの?編」「アレルギー編」「動物実験編」など、沢山ありました。
 しかしそれにも増して、その情報に添えられていた読者の方のレポートがとても貴重に思えましたので、あえてコメント欄ではなく、記事として掲載しました。周囲の方々にレポートと同じような状況が観察されるかもしれません。「枇杷の種」を摂取した後の様子など、自衛の意味でも参考になります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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  何故ワクチンを射たないのか?って聞かれて困る場面ありますよね。

自営の私は、ワクチンを射たないことでクライアントに『非国民』と言われたものの、その後もその方と仕事していたりしています。
  
 しかし会社勤務する方からは『食べていくため、生きていくために、周りに合わせるしかしようがないんですよ、雇われていると』と、叫ばれました

でもその方に詳しく尋ねてみると

会社側から実は何も強制されておらず、雰囲気に呑まれ、
会社の取引先が言ったことを聞いて会社に忖度しているのです。
先回りしている。
  
治験の最中であることや、イベルメクチンの話をしてもなんら、心を動かさない。
自己への愛よりも会社での立場やお金が大事という野心の中で生きているのですよね
お金の為にと言いつつ、お金を必要とする自分を生かさなくてどーすんだ?と感じてしまうのですが。
  
 1回接種して副反応があり、調べてアタフタされている方に、2回目どーしたらいいでしょうかと問われる案件に、困ったなぁと感じています。
  
1回接種すると、
例の奴が体内で繁殖しているのか
シェディングしていて、
クライアントの深いため息や深呼吸で
酷い臭いが出てきます。
製造会社で臭いが違います


 また、
触れていると、私の方に痺れや痒みが出ます
全員がそのようにならないというのも興味深いです。
ロットの違いなのでしょうか。
  
多分、1度入れると、後戻りできないと
これらの体感から感じます。
  
イベルメクチンと
枇杷の種情報は本当にありがたいです


メインが臭いなので、鼻の奥(上咽頭)と喉から気管支から肺にイガイガモヤモヤが出ます。
  
枇杷の種を身体に入れて様子を見ると、
消化吸収されるまでに時間がかかりますが、
私の場合は痰や鼻水が出てきて
それまでの不快さが薄まります

  
粘膜と粘液が活性化するからだと思います。
  
しかし粘液を出すという事ですから、
それらの元となる物質のタンパク質の補充が必要です。
糖質(砂糖、小麦、米等)は
粘膜と粘液を弱らせるので
控えています

首都圏はすでに医療受け入れ困難、市民はこれ以上感染しないよう自衛するのみ / 事実上の「戦時下」IOCバッハ会長は菅首相と小池都知事に浮かれた五輪功労賞

 都市圏の医療者が危機感を募らせておられます。もはや政治の動きを待つ段階ではなく、感染をしないよう自衛する段階だと倉持仁先生が厳しい警告をしておられました。同じ番組での東京都立川市の看護師さんの話では、東京23区の最も遠いエリアである江東区や墨田区からの救急搬送も来るようになり、それはつまり23区近辺の病院で受け入れられなかった救急が徐々に遠方に依頼し、ついに立川市の病院にまで要請をしてきたという、かなり異常な事態となっているそうです。その立川の病院も一晩で30件近くの要請を断らざるを得なかったとのこと。東京都は「酸素需要がない容態となったら全員退院」という通達を出すまでに至っています。まさしく「戦時中」。岡田晴恵教授は、ご自身の著書「新型コロナ自宅療養完全マニュアル」を8月いっぱい無料公開されるそうです。なんとか自力で生き延びて欲しいという叫びのようです。また国が殺しに来る中、福井県では独自に臨時病床100床を設置し「自宅療養をさせない」という方針を貫いています。
 そのような中、IOCバッハ会長が菅首相と小池都知事に最高の五輪功労賞を授与したと報じられました。国民を窮地に追いやり国民が死と戦っているその脇で、売国奴が仲間内で饗宴というグロテスク。
(まのじ)
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不動産「事故物件」の対象を変更していた菅政権 〜 今年の早い段階で自宅放置の方針を念頭に置いていた可能性

 菅政権の「自宅放置」の新方針が出されるや、医療関係者を始めとする猛反対の声が上がりました。それと同時に「大島てる」という聞きなれないワードをしばしば目にするようになりました。「大島てる」とは不動産の事故物件の情報提供ウェブサイトのようで、政府の新方針を実施すれば自宅療養中に亡くなってしまう人が増え、結果的に事故物件である「大島てる」が増加、不動産業界が混乱するという懸念でした。
 ところが。本当にゾッとする話ですが、今年5月、大阪で自宅療養中に亡くなるコロナ感染者が問題になっていた時期に、国交省は不動産売買、賃貸の際のいわゆる「事故物件」の取り扱いを変更しようとしていました。この変更は2月に設置された検討会の議論の結果、作成されたそうですが「自然死や日常生活の中での不慮の死については原則、告知する必要はない」とあり、つまり自宅療養中に亡くなったコロナ感染者は、事故物件の告知の対象ではなくなります。これを2月段階からガイドラインにしようと検討していたとは一体どういうことか。
 ネット上で、こうした変更を手回し良く行っている菅政権への批判が上がっていますが、何より、菅政権が初めから自宅放置の棄民を大前提に感染症対策を行っていたことに、心底恐怖を感じます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅政権“唯一の先手”コロナ対策とネットで揶揄される「事故物件」ガイドラインのゾゾーッ!な中身
引用元)
(前略)
 この政府方針が論外なのは言うまでもないが、ネット上で<菅政権の先手策>などと揶揄されているのが、国交省が5月に公表した「宅地建物取引業者による人の死に関する心理的瑕疵の取り扱いに関するガイドライン(案)」だ
(中略)
 それによると、宅地建物取引業者が買主と借主に告げるべき事案として、他殺、自死、事故死、その他原因が明らかでない死亡が発生したケースが挙げられ、自然死や日常生活の中での不慮の死については原則、告知する必要はない――としているのだが、このガイドラインに従えば、理論上、コロナ感染者が自宅療養中に亡くなっても病死扱いになるため、宅建業者は買主、借主に告知の必要はない
(以下略)

小川淳也議員の切れ味ある質疑 / 広島平和記念式典での菅首相のひんしゅくの挨拶 / 板垣英憲氏の勧める自宅療養者のためのキーボックス

 菅政権はこの非常時に国会を開きませんが、野党の要求に応じて閉会中審査は渋々行なっています。しかし、この閉会中審査とは各議員に与えられた質問時間が大変少なく、重要な指摘だけで終わらざるを得ません。政府からすれば批判のガス抜きをしてやったと言わんばかり。その短い時間の中でも鋭く重要な指摘を連打したのは小川淳也議員でした。小川議員はご自身の経験から、たとえコロナが軽症であっても、とても一人で自宅療養ができる状態ではないことを断言されています。今回の入院制限は撤回すべき。そもそもこの重要な議論の場に、なぜこの国の内閣総理大臣が居ないのか。今は国会を閉じている場合ではない。なぜ緊急事態宣言は続くのに支援は打ち切るのか。支援を打ち切る中で、なぜ30兆円もの予算を余らせているのか。この感染爆発の責任は国民にはない、政府にある、と迫力ある追求でした。
 その国会から逃げる菅総理は、さすがに広島平和記念式典には出席しましたが、コピペのあべぴょんよりもさらに不出来な挨拶をしてひんしゅくを買っています。大事な言葉を間違い、最も山場のメッセージをすっ飛ばして原稿を読むという大失態でした。恫喝以外は苦手なのか。
 この首相の下で自宅放置の人々が増える中、板垣英憲氏が役立つ情報を上げておられました。一人暮らしの方が「玄関まで鍵を開けに行くことすら困難なほど衰弱」してしまった場合、往診や訪問看護、または救急隊が家に入ることができません。独居の方はキーボックスがあれば、それに玄関の鍵を入れ、必要な人にキーボックスの場所と暗証番号を伝えてあれば鍵を開けてもらうことができます。いざという時に助かりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原則自宅療養の医療バックアップを問われた田村厚労相が逆ギレ / 倉林明子議員「選手村を宿泊療養施設に転用すれば重症化防止が可能」

 与党内部からも非難噴出の「自宅放置」新方針ですが、菅首相は医療従事者や国民の大反対にも耳を貸さず、撤回するつもりはないそうです。その結果、5日参院厚労委員会の閉会中審査では、原則自宅療養について野党の厳しい質問が続きました。石橋通宏議員の「自宅療養での医療のバックアップ体制があるのか」「ないのであれば救える命が救えないではないか」との質問に田村厚労相は「マンパワーは限界があるんです!無尽蔵に生まれてこないです!」と逆ギレし、現場だって必死だと声を荒げていました。見ていた国民は皆、「だったら五輪を中止して、動員されている医療従事者を現場に戻せ」と突っ込んだと思います。倉林明子議員の質問は建設的でした。東京都では8月に入ってたったの4日間で在宅死された人がすでに8人を数え、今後増加が予想されています。自宅は病床の代わりにならないし、医療看護を効率的に提供することも困難で、その上、家庭内感染のリスクもある新方針の撤回を強く求めた上で、患者さんを隔離して看護する宿泊療養施設の確保のために、なんと「オリパラの選手村を使えば良いと思う」と提案されました。収容人数18000人、医師看護師はすでに7000人確保されている!効率的に看護が提供できるだけでなく、重症化の防止が可能になります。なるほど良いアイデアです。即刻、五輪を中止して選手村を宿泊療養施設に転用しよう、そうしよう。
(まのじ)
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