月別アーカイブ: 3月, 2014

[台湾は日本の生命線!]台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾でこうしたことが起こっているようなのですが、全く報じられないのが実に不思議です。私にもこの記事以上の情報が無く、コメント出来る立場ではありません。しかしこの記事だけから受ける印象では、学生の言い分に道理があるように感じられます。背景がわからないので即断は出来ないのですが、中国を利する報道を日本のメディアが黙っているのは不可解です。しかしこれを報道すると、日本が同様にしてTPPでアメリカに国を売ろうとしている姿とぴったり重なるので、報じられないのではないかという気もします。もう少し情報を集めなければ、何とも言えないことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台湾で学生が国会占拠!媚中・反民主の国民党に挑む正義の戦い
記事配信元)
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[板垣英憲氏ほか]ウクライナ政変の本質について、一切報道しようとしていないマスメディア

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これまでメディアは米国よりの報道しかして来なかったので、今回のウクライナ問題に関しても、米国にとって都合の悪いネオナチという言葉が出て来ません。現代はネットで様々な情報が得られるので、事の本質がわかりやすくなったと思います。
下の記事を見てもわかるように、常に結果はアメリカが悪であることを示します。歴史的経緯を見れば明らかなのですが、それがほぼリアルタイムでわかるようになったということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
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————————————2点目————————————
支配層のために情報操作してきたメディアを信じているかのように発言する人は、単なる体制追随派
転載元より抜粋)
2011年3月11日に東北地方の太平洋側を巨大地震が襲い、東電福島第一原発は「過酷事故」を起こしてメルトダウン、それ以降、多くの人は原発の「安全神話」をマスコミが広めて危険性を隠してきたことを知った。

地震/原発事故が起こった頃、リビアやシリアで反政府活動が相次いで活発化している。「西側」のメディアは平和的な民主化運動を独裁政権が弾圧、多くの死傷者が出ているというシナリオで報道していたが、しばらくすると事実は違うことが判明する。

その辺の事情は本ブログで繰り返し書いてきたので詳細は割愛するが、「西側」やペルシャ湾岸産油国のメディアが情報源にしていた「活動家」や「人権擁護団体」が嘘を発信していたのだ。

シリアにおける化学兵器の使用も「西側」やペルシャ湾岸産油国のメディアは政府側に責任を押しつけていたが、しばらくすると、そうした主張が科学的に成り立たないことをアメリカの学者が指摘、サウジアラビアが配下の戦闘集団(アル・カイダ)に遣らせていた可能性が高いことがわかる。

さらに、さかのぼって2003年、アメリカはイラクを先制攻撃したが、その際に宣伝された「大量破壊兵器」の話は全くの嘘だった。攻撃前からアメリカ政府の主張する情報が信頼できないことは知られていたが、「西側」のメディアは「大本営発表」を垂れ流している。

アメリカが戦争への道を暴走し始める切っ掛けは2001年9月11日の出来事、つまりニューヨークの世界貿易センターにあった超高層ビル2棟への航空機突入と国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃だった。この攻撃があった直後、アメリカ政府は実行犯としてアル・カイダの名前を繰り返し、そのリーダーとされたオサマ・ビン・ラディンを多くの人が知るようになった。

しかし、この攻撃を実際に誰が行ったのかは未だにはっきりしていない。雰囲気的に多くの人が「アル・カイダ犯行説」を信じているだけだ。アメリカ政府の内部が実行に関与した、あるいは犯行を事前に知っていた可能性をうかがわせる情報も少なくない。ビン・ラディン自身は攻撃に関与したことを否定していた。

さらに前、1999年にNATO軍がユーゴスラビアを先制攻撃しているが、そのときに攻撃を正当化するために流された情報も嘘だったことが判明している。続いて起こったコソボでの戦争も「西側」での報道は嘘だった。(詳しくは拙著『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』を)

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[東京新聞]福島原発事故で辞任・更迭された幹部らの引責後の悠々自適ぶり

読者の方からの情報です。
 松永、寺坂、勝俣、清水の4氏らの辞任・更迭後を取材した東京新聞の素晴らしい記事です。古賀茂明氏が言うように誰も責任をとらず、うまく逃げ切り「福島復興に協力する国民の善意を悪用し、銀行を助け、国民にツケが回された形だ」ということがよくわかります。
 確かにこの4氏らは、これまでにいくつもの関所を越え、取り返しのつかない罪を犯してきたと思います。また、この中には悪をなすことに罪の意識さえ持たない根っからの悪人もいるかもしれません。しかし、程度の差こそあれ、同質の愚かさを私達も潜在的に抱えており、才能さえあれば、同じように段階的に関所を越え、最後には彼らと同じようになってしまうのではないかと思えてなりません。
 読者の中には、心の浄化が進み、素晴らしい境地に達せられている方も少なからずいらっしゃると思いますが、私を含め、浄化中の方もまたいらっしゃるのではないかと思います。いつも見守って下さっている神々・宇宙の兄弟に感謝しつつ、共に精進していけたら幸いに思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[真実を探すブログ]フランス革命とそっくりなウクライナの政変:紙幣にフリーメーソンのマーク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ウクライナの政変ですが、うちではフランス革命とそっくりだと言っていました。フランス革命の実態は、教科書で語られているようなものではなく、とても酷いものだったからで、現実に革命後恐怖政治が蔓延しました。
 上の記事を見ると私がそう思うのも無理はないほど、あからさまなシンボルがウクライナ紙幣に描かれています。これは民衆の革命ではなく、明らかに秘密結社に依るものだということです。
 下の記事はまともなもので、確かにプーチンはグローバリストの前に立ちはだかっています。彼は表のイルミナティなので、“敬虔なロシア正教徒”だとは思いませんが、新世界秩序勢力に対して神々と共に戦っている英雄の一人であることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
ウクライナの紙幣にフリーメーソンのマークが描かれていると話題に!500フリヴニャに目玉と三角形!ウクライナはメーソン国家?
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――――――――――――2点目――――――――――――
プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗
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[マスコミに載らない海外記事]欧米マスコミの腐敗と愚かさの根底にあるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんも現地での住民投票を視察し、まったく公正なものであったことを報告してくれています。それをタイム紙は、不正選挙であり、ロシア軍の銃を突きつけられて行われたと報じたようです。欧米のメディアがいかに腐っているかを示す例ですが、明らかに不正選挙が行われたにも関わらず、まったくその疑惑すら報じられないのが日本の状況です。それなのに日本は民主主義国家であり、ロシアは独裁国家だと思っているようです。
 これほどの愚かさは一体どこから来るのかと思いたくなるのですが、結局のところ、安楽な生活のためには平気で罪を犯す人々が大半であるということが、その根底にあるのではないでしょうか。
 身近な例えで言えば、よりよい生活のためには貞操観念という言葉や概念すら持ち合わせていない女性や、利益をもたらすならば友人を裏切ったり、嘘の情報を拡散することも厭わない男性が、圧倒的多数だということなのだと思います。彼らの言い分は、正直に生きても何の得にもならないということなのでしょう。お金がすべての人はこういう考え方をするものです。私は見た目が一見どんなに可愛らしく見えても、このタイプの女性は、見た瞬間に嫌悪感を感じ、吐き気まで催します。どんなにお金を手にしても決して幸せになれないのが、この手の人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票
転載元より抜粋)
Prof Michel Chossudovsky
Global Research
2014年3月18日
 
写真:“3月16日、我々は選択する”: ネオナチ・ウクライナ“あるいは”ロシア?

最終開票結果は、96.77パーセントがロシア連邦編入賛成、2.51パーセントが反対だった。


欧米マスコミは、クリミアのタタール人もウクライナ人住民もロシア連邦編入に反対していると強調した。非ロシア系住民はクリミア住民の41.7パーセントを占める。

ガーディアンは、マスコミ偽情報表現で、タタール人は、万一クリミアがロシア連邦に入ることになった場合の弾圧の高まりを恐れているとほのめかしている。

今や、クリミアの住民投票が、その運命をロシアの州か衛星国とし確定する可能性が高いが、民族間の緊張は限界に近づきつつある。

…。モスクワ支配下で暮らす生活に戻るという見通しは気掛かりです。“人々はパニック状態です。“人々が冷静でいるようにつとめていますが、人々はやってくるロシア兵士やコサックを恐れています”と彼は言う。” (クリミアのタタール人はクリミアが住民投票を準備する中、最悪状態を恐れている| World news | theguardian.com

23ヶ国、135人の国際監視団報告に反し、欧米マスコミは、ほんのわずかの証拠もなしに、選挙は不正であり、クリミアはロシア軍占領下だと声をそろえて示唆している。

欧州議会議員も含む国際監視団の報告書は、主流欧米マスコミに鼻であしらわれた。

ヨーロッパ監視団リーダーでポーランド国会議員のマテウシ・ピスコルスキ。“わが監視団は、投票規則のいかなる違反も目にしていない。”

欧州議会議員のエヴァルト・シュタトラーは“銃を突き付けられての住民投票”神話を打ち消した。“圧力らしきものは一切見なかった… 住民自身が一言言いたいのだ。”

ブルガリア国会議員パーヴェル・チェルニェフ。“組織と手順は、ヨーロッパ基準に100パーセント合致している”と述べている。

2014年3月16日、住民投票で、シンフェローポリの投票所で票を投じる女性の鏡に映った姿。(ロイター / Thomas Peter)

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