竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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先月、プーチンがジャーナリストにキレました。そして今、プーチンが再び消息を絶つ?
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 16/7/9
http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/528588/Vladimir-Putin-dead-killed-rumours-disappearance-absence-last-seen-Russia-Kremlin
(概要)
7月8日付け
7月1日のサミットで、プーチンはフィンランドのNATO加盟を激しくけん制しましたが、それ以降、プーチンは姿を現していません。
(中略)...
プーチンは次々と重要な会議や行事をキャンセルしており、プーチンの消息が分からないため、ひょっとしたら死亡したのではないかとの噂もたっています。
また、プーチンは単に休暇をとっているとの情報もあります。
ただ、プーチンの側近によれば、プーチンはただいま出張中だが月曜日に戻ってくるとのことです。彼のスケジュールはいつでも変更可能だそうです。
http://russia-insider.com/en/politics/putin-loses-it-journalists-i-dont-know-how-get-through-you-people/ri15456
(概要)
7月6日付け
(中略)... プーチンがついにキレました!
6月17日に開催されたサンクトペテルブルクの国際経済フォーラムの終わりに、外国のジャーナリストらと会談したプーチンは、世界は確実に核戦争に向かっていると怒りを露わにしました。
(ビデオはサイト内でご覧ください。)
プーチンは、ジャーナリストらに対し、東欧で造られている対弾道弾ミサイルシステムに関して、メディアは、アメリカが提供する嘘の情報をそのまま報道していると激しく非難しました。(中略)... そして欧米メディアに対して、彼は、世界の利益のためにも、記事の内容を変更するよう、訴えました。。
(以下略)
(概要)
7月8日付け
7月1日のサミットで、プーチンはフィンランドのNATO加盟を激しくけん制しましたが、それ以降、プーチンは姿を現していません。
(中略)...
プーチンは次々と重要な会議や行事をキャンセルしており、プーチンの消息が分からないため、ひょっとしたら死亡したのではないかとの噂もたっています。
また、プーチンは単に休暇をとっているとの情報もあります。
ただ、プーチンの側近によれば、プーチンはただいま出張中だが月曜日に戻ってくるとのことです。彼のスケジュールはいつでも変更可能だそうです。
http://russia-insider.com/en/politics/putin-loses-it-journalists-i-dont-know-how-get-through-you-people/ri15456
(概要)
7月6日付け
(中略)... プーチンがついにキレました!
6月17日に開催されたサンクトペテルブルクの国際経済フォーラムの終わりに、外国のジャーナリストらと会談したプーチンは、世界は確実に核戦争に向かっていると怒りを露わにしました。
(ビデオはサイト内でご覧ください。)
プーチンは、ジャーナリストらに対し、東欧で造られている対弾道弾ミサイルシステムに関して、メディアは、アメリカが提供する嘘の情報をそのまま報道していると激しく非難しました。(中略)... そして欧米メディアに対して、彼は、世界の利益のためにも、記事の内容を変更するよう、訴えました。。
(以下略)
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退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい。それまで生き延びられないのだから。
引用元)
マスコミに載らない海外記事 16/7/10
(前略)
最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した。欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した。“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”
(中略)...
私が以前書いた通り、ワシントンにある政府は、宇宙のあらゆる悪の集合体だ。生命にとって、アメリカ合州国政府以上に大きな危険は、これまで存在したことがない。(中略)... ウラジーミル・プーチン大統領は、今や欧米の実態を理解したのだ。(中略)... 狂ったアメリカ政府は、我々を、核戦争への道を進ませている。アメリカ国民は、針路を反転できる大統領を生み出せるだろうか?(中略)...
記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/08/are-you-planning-your-retirement-forget-about-it-you-wont-survive-to-experience-it/
最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した。欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した。“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”
(中略)...
私が以前書いた通り、ワシントンにある政府は、宇宙のあらゆる悪の集合体だ。生命にとって、アメリカ合州国政府以上に大きな危険は、これまで存在したことがない。(中略)... ウラジーミル・プーチン大統領は、今や欧米の実態を理解したのだ。(中略)... 狂ったアメリカ政府は、我々を、核戦争への道を進ませている。アメリカ国民は、針路を反転できる大統領を生み出せるだろうか?(中略)...
記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/08/are-you-planning-your-retirement-forget-about-it-you-wont-survive-to-experience-it/
後半の記事は、プーチン大統領が欧米のジャーナリストを酷評したというものです。アメリカが流す嘘の情報をそのまま報道する欧米メディアに対し、このような姿勢が、世界を核戦争へと向かわせることになると、強く警告したとのことです。これは、カバールの処刑となった際に、その処刑対象にジャーナリストも入ることを、間接的に表現したものだと思います。
プーチン大統領から、カバールの一部であるジャーナリストたちへの最終警告だと思います。