竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミックディスクロージャー: 古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ
シーズン5 エピソード3
シーズン5 エピソード3
2016年6月8日
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。(中略)…彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。(中略)…あなたにとってアセンションとは何ですか。
William: えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。(中略)…アセンションは単純に、私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。(中略)…ブルーエイビアンズの存在は古文書に残されています。(中略)…古代アートの中に、彼らは青の存在としてよく描かれています。(中略)…ブルーエイビアンズは教師です。彼らはアセンションの奥義をもたらす光の使者です。(中略)…
David: 最初に何から見ていきましょうか。
William: エジプトのホルス神殿です。上エジプトのナイル川にあります。(中略)…ここはホルス神殿の外壁で、これは紀元前300年頃の壁画です。(中略)…壁に刻み込まれたこれらの描写では、驚いたことにホルスは鳥人間として描かれています。残念ながら、この神殿では色彩があまり残っていません。
しかしズームインしてみると、ホルスが青い存在であることがはっきり分かります。(中略)…今度は近くにある(中略)…
David: これはたまげたな。
William: ホルスの戴冠式を描いた素晴らしい壁画です。羽根のマントを身につけているところを見ても、彼は鳥の存在であることがここでははっきりと示唆されています。彼はアセンションの王座に座っていますが、それは彼が星々まで行けることを意味します。(中略)…
David: 重要なのは、実際に鳥の顔をした青い人間の体が彫られたことですね。
William: ええ、そうなんです。(中略)…彼が右手にしているのは、天国への扉を開くための復活の杖です。左に持っているのは「命のカギ」です。(中略)…彼はこう言っているのです。「そなたに命のカギを与えよう。そなたに教えよう。そなたの波動を高めよう。それで天空を駆ける乗り物が手に入るのです。」
Corey: ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。
William: そう、波動です。彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。
Corey: 愛情と寛容ですね。
William: それが扉を開けるカギです。(中略)…これもすごいですよ。玉座に座り、道具のカギと杖を手にして、船に乗っているファラオがいます。
これは永遠の船というものですが、幾百万年のアークと呼ばれています。(中略)…彼らは永遠の存在です。(中略)…青い球体の中に青い存在がいます。それを合わせると、まさにブルー・スフィア・ビーイング(青い球体の存在)ですね。(中略)…上の方は横一列の星々です。それはエジプトの象形文字で表される天国です。つまり、これは青い球の中にいる天国の存在が玉座に座り、幾百万年のアークで航行している様子を描いているのです。(中略)…両側にある蓮(ハス)の蕾はワームホールの出入り口に見えます。
David: 確かに。(中略)…コーリー、あなたは実際にその青い球に乗って(中略)…それで移動しましたよね。
Corey: ええ。球は部屋の中に現れて、ジグザグに動き回ってから、このぐらい離れた位置に止まり、私が用意できて合図するまでに待ってくれました。そうしたら、球が膨らんで私を中に入れました。(中略)…
William:300年後のものを見ましょう。エジプトを離れますよ。これを見て下さい。左側に何が見えますか。
David: これはすごい。翼も青い球もありますね。周りはキラキラと輝いていて、ポータルが重なっているのでしょうか。(中略)…
William: これはキリストの再臨です。(中略)…これはルネサンス時代のフラ・アンジェリコの絵です。イエスの座っている昇天の玉座を囲んでいるのは、アーモンド形のマンドルラ(光輪)です。それを囲んでいる光のゲートには青い天使たち、青い鳥が描かれています。
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回の特別版には伝説のウィリアム・ヘンリーもゲストに加わって頂きました。(中略)…彼のアートに対する見識とひらめきは、私がいままで会った誰よりも、素晴らしい実績を残してきています。(中略)…あなたにとってアセンションとは何ですか。
William: えーと、私はいつも毛虫と蝶の話に例えて聞かせます。(中略)…アセンションは単純に、私たちの毛虫形態と別れを告げ、変態を経て、次の形態に昇り、天空の旅人になり、宇宙の存在になるという意味です。おっしゃる通り、私は実にいろいろなアセンション・アートを研究してきました。(中略)…ブルーエイビアンズの存在は古文書に残されています。(中略)…古代アートの中に、彼らは青の存在としてよく描かれています。(中略)…ブルーエイビアンズは教師です。彼らはアセンションの奥義をもたらす光の使者です。(中略)…
David: 最初に何から見ていきましょうか。
William: エジプトのホルス神殿です。上エジプトのナイル川にあります。(中略)…ここはホルス神殿の外壁で、これは紀元前300年頃の壁画です。(中略)…壁に刻み込まれたこれらの描写では、驚いたことにホルスは鳥人間として描かれています。残念ながら、この神殿では色彩があまり残っていません。
しかしズームインしてみると、ホルスが青い存在であることがはっきり分かります。(中略)…今度は近くにある(中略)…
David: これはたまげたな。
William: ホルスの戴冠式を描いた素晴らしい壁画です。羽根のマントを身につけているところを見ても、彼は鳥の存在であることがここでははっきりと示唆されています。彼はアセンションの王座に座っていますが、それは彼が星々まで行けることを意味します。(中略)…
David: 重要なのは、実際に鳥の顔をした青い人間の体が彫られたことですね。
William: ええ、そうなんです。(中略)…彼が右手にしているのは、天国への扉を開くための復活の杖です。左に持っているのは「命のカギ」です。(中略)…彼はこう言っているのです。「そなたに命のカギを与えよう。そなたに教えよう。そなたの波動を高めよう。それで天空を駆ける乗り物が手に入るのです。」
Corey: ブルーエイビアンズはまさに私たちの波動を高めるためのメッセージを与えてくれています。
William: そう、波動です。彼らが私たちに知って欲しいのは波動と愛情です。
Corey: 愛情と寛容ですね。
William: それが扉を開けるカギです。(中略)…これもすごいですよ。玉座に座り、道具のカギと杖を手にして、船に乗っているファラオがいます。
これは永遠の船というものですが、幾百万年のアークと呼ばれています。(中略)…彼らは永遠の存在です。(中略)…青い球体の中に青い存在がいます。それを合わせると、まさにブルー・スフィア・ビーイング(青い球体の存在)ですね。(中略)…上の方は横一列の星々です。それはエジプトの象形文字で表される天国です。つまり、これは青い球の中にいる天国の存在が玉座に座り、幾百万年のアークで航行している様子を描いているのです。(中略)…両側にある蓮(ハス)の蕾はワームホールの出入り口に見えます。
David: 確かに。(中略)…コーリー、あなたは実際にその青い球に乗って(中略)…それで移動しましたよね。
Corey: ええ。球は部屋の中に現れて、ジグザグに動き回ってから、このぐらい離れた位置に止まり、私が用意できて合図するまでに待ってくれました。そうしたら、球が膨らんで私を中に入れました。(中略)…
William:300年後のものを見ましょう。エジプトを離れますよ。これを見て下さい。左側に何が見えますか。
David: これはすごい。翼も青い球もありますね。周りはキラキラと輝いていて、ポータルが重なっているのでしょうか。(中略)…
William: これはキリストの再臨です。(中略)…これはルネサンス時代のフラ・アンジェリコの絵です。イエスの座っている昇天の玉座を囲んでいるのは、アーモンド形のマンドルラ(光輪)です。それを囲んでいる光のゲートには青い天使たち、青い鳥が描かれています。
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これまで、ブルーエイビアンズはハイアラーキーのキリストであるマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていたと説明し、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明の7つのグループも、ハイアラーキーの下部組織であると説明して来ましたが、今回の記事で、その説明が正しかったことがわかると思います。
この記事に描かれているエジプトの神々は、比較的最近のもので、時事ブログでは、ブルーエイビアンズは本当のエジプトの神々を排除し、自分たちが名を偽ってエジプトの神々に成りすましたと説明しました。彼らは、神々ではなく、人間に過ぎません。中には、天使として捉える者も居ますが、それも誤りです。このように地上の人間を騙す行為は、何も古代地球離脱文明の人々だけというのではなく、彼らがやっていたことなのです。しかも、真の神々の名を騙るということまでやっています。
彼らが古代地球離脱文明の人々に、“良き世話役ではなかった”と批判したと言うのを聞いて、“お前たちが言うか”というのが、素直な感想です。基本的にハイアラーキーに属しているこれらの連中は、嘘つきだと言って差し支えありません。彼らが根こそぎ滅ぼされたのは、当然のことです。
天界の改革に伴って、真のエジプトの神々が復権しました。彼らはイルミナティ組織を掌握し、その改革に乗り出したようです。エジプトの神々と繋がって活動していた組織や個人も居たようですが、本物のエジプトの神であるホルスが自らの野望と共に転落し消滅したことによって、エジプトの神々の一団も宇宙から消滅してしまいました。
これらのことは、神々であろうが、宇宙人であろうが、野心で動く者は、宇宙から消え去るということを示すものです。
ディビッド・ウィルコック氏を含め、その周辺に居る人たちは、アセンションという概念を人々に理解してもらう、こうした活動をしています。このことは、彼らがハイアラーキーの仲間であることを示します。ただ、彼らは、ルシファー(サナット・クマーラ)崇拝集団であるハイアラーキーが完全に消滅していることを、未だに知らないのだと思います。この記事のようなアセンション計画は、すでに過去のものとなりました。彼らは人為的なアセンションを引き起こすことで、地球の生命を滅ぼそうとしていたことをすでにお伝えしています。このことに意図的に関わっていた者たち全員が処刑されたのは、当然のことです。
ディビッド・ウィルコック氏とその周辺に居る人たち、そして彼らを信じている人たちが、いつか本当のことを知って混乱しなければ良いが、と思っています。