2016年7月2日 の記事

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォード最新情報 / フルフォードさんダライラマについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の最新情報を見ると、金に裏付けられた通貨が国際的に受け入れられている状況がよくわかります。これに対して、オバマ政権が抵抗を続けているとしています。記事では“オバマをまず排除する必要がある”とありますが、オバマはシンボル的な存在で、現実には、オバマ政権はバイデン副大統領が運営しているのではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォード氏が、個人的経験を元に、ダライラマを“高レベルの悪魔”と断定する見解を示しています。ダライラマがハイアラーキーのイニシエートであり、最近は悪魔崇拝者としてイルミナティに取り込まれていました。フルフォード氏の見解は正しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード最新情報
(前略) 

国際的に取引される米ドルは金によって裏打ちされている事が今や明らかとなった」この証拠は、最近ドルは、金のバスケット通貨に対する変動にほとんど追従する方法で通貨バスケットに対して値を変動させていると言う事実である。国際的に取引される金に裏打ちされたドルと中国元は共に今、ドラゴン(アジア王室)ファミリ、英国王室ファミリ、中国共産党政府、スイス銀行ファミリとその同盟者のコントロール下にある。

http://money.cnn.com/data/currencies

http://www.ino.com/blog/2014/12/gold-versus-top-currencies-and-the-winner-is/#.VKePaXsmlB0

しかし、我々は、株式市場を買うためにデリバティブを使って、未担保のドルを作り続ける米企業政府の分子による抵抗が続いていることを彼らから聞いている。彼らはまた、やりくりして、彼らの破産を引き伸ばす為に12月31日に彼らの口座に架空の100億ドルを置いた。

明らかなもう一つのことは、我々は依然として米国内に、毎日統合宣伝メディアに現れ、戦争犯罪人としてよく知られたジョージ・ブッシュ・ジュニアとディック・チェイニーを起訴することを拒んでいるオバマ政権がいると言うことである。

(中略) 

これらの犯罪者を守っているオバマをまず排除する必要がある。これは既存の法制度を使って為すことができる。誰かがこの線に沿って行動を取らなければ、徒党支配は終わらないし、人類も解放されない。

(中略) 

我々はバーバラ・ブッシュが今、ナチオニストの権力構造を維持するために戦っていると聞いている。ナチオニスト主導者のジョージ・ブッシュ・シニアが退院した(そうであっても目撃者はいない)と言う報道の裏にいる。バーバラ・ブッシュへのメッセージ:直ちに降伏しないと、あなたの家族は投獄され、処刑されるのは確実である。

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カメラが撮らえたテレポーテーションの瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
「テレポーテーションしてます」
「宇宙人か、さもなくばヨーガ行者だろう」
「犬もしてますが…」
「ヨーガを行じていたのだろう」
「車もですが」
「…」
(竹下雅敏)
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5 Teleportations Caught On Tape And CCTV Camera. Time Travelers? Paranormal? Real? Weird.
配信元)


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5 Teleportations Caught on Tape
配信元)

英EU離脱で円高・株安、“なんと半年で37兆円もの巨大損失”

竹下雅敏氏からの情報です。
 植草一秀氏によると、イギリスのEU離脱の国民投票の結果を受けて円高・株安となったために、“なんと半年で37兆円もの巨大損失”が生まれているとのことです。
 安倍政権になって、国内株式の運用比率が12%から25%へ、外国証券の運用比率も、23%から40%へと引き上げられました。このため株価の暴落で、年金資金は大きな損失を出しました。
 約140兆円のGPIF運用資産は、日本の株価が昨年末と比べて約20%下落したことから、“日本株式だけで、年初来、6兆7847億円の損失が生じた”とのことです。詳しくは、元記事をご覧下さい。これに加えて記事では、外国証券の為替変動による運用損と、米国債の損失を加えると、合計で37兆円もの巨大損失になるというのです。
 確かに、この通りではないかと思います。昨日の総統閣下シリーズの動画では、確か、21兆5000億円の損失というのがありましたが、本当だったということになります。こうした巨大損失の説明も報道もありません。この状態で選挙になって良いものでしょうか。大手メディアは悪に加担している、と断言出来る状況ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年前半安倍政権損失が37兆円に達する疑い
(前略) 

政府が隠している巨大損失は年金資産の日本株投資での損失だけでない。

140兆円の資産残高のうち、外国証券での運用比率が40%だとすると、その残高は56兆円である。

年初の1ドル=120円が1ドル=100円になれば、為替変動で17%の損失が生じる。仮にこの変動率で計算すれば、ドル安で9.5兆円の損失が生まれたことになる。

株式と合わせれば、何と16兆円の損失になる。

そして、さらに驚くべきことがある。

日本政府は日銀から借金をして1兆2540億ドルの外貨資産等を保有している。外貨準備というものだ。

このうち、1兆693億ドルが外貨証券である。

圧倒的に多いのが米国国債だ。

これを1ドル=120円から1ドル=100円へのレート変化で換算すると、円評価額は128兆円から107兆円への減少していることになる。

半年足らずで、21兆円もの損失が生まれていることになる。

この損失は、すべて、日本の国民が負担することになる。

年金の損失と合わせると、なんと半年で37兆円もの巨大損失が生まれていることになる。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[そもそも総研]放射能汚染土 日本全国で再利用! 大丈夫? 〜福島の中間貯蔵施設で保管しておけば、放射能を中和する技術が降りて来るはず〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 環境省が、放射能汚染土を日本全国の公共事業で再利用しようとしています。そもそも総研の動画は約20分ですが、動画の前半部分を、“みんな楽しくHappy♡がいい♪”さんがキャプチャー付きの文字起こしをしてくれています。下の記事はそのポイントになる部分です。
 環境省は汚染土を防波堤や防潮堤として使うつもりのようで、以前は100ベクレル/㎏以下なら再利用可能だったものを、今回は8000ベクレル/㎏以下を再利用可能にするということです。一気に80倍ベクレた汚染土を使うことになるわけですが、下の絵のように、汚染土を50センチ以上の厚みの土砂やアスファルトで覆うので問題は無い、という見解です。
 動画では、土砂崩れなどで放射能汚染土が流出する心配はないか、との問いに、“災害が起きない場所になるべくつくる”と言っています。
 除染された汚染土は、現在仮置き場にあり、大熊町、双葉町に造る中間貯蔵施設に行く手筈になっています。そこに“30年間置いておこうと思ったら置いておける”ものを、何故、公共事業で使うという話になっているのかですが、どうやら、県外最終処分場の候補地のメドが立たないからのようです。元々、中間貯蔵施設を大隈町、双葉町が引き受けたのも、30年という区切りがあり、なおかつ最終処分場は県外に造るという当時の政府の約束があったからだと思います。その最終処分場のメドがまったく立たない以上、少しでも汚染土の量を公共事業で減らしておきたいということではないでしょうか。
 悪いことは言わないので、このまま30年間、福島の中間貯蔵施設で保管しておいてください。それまでに、宇宙の兄弟たちの協力で、放射能を中和する技術が降りて来るはずです。役人というのは、何でこんなに先が見えない連中なのかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『放射能汚染土 再利用して大丈夫?』 そもそも総研
配信元)


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前半 放射能汚染土 日本全国で再利用! 大丈夫? そもそも総研(番組内容書き出し)
(前略)

玉川中間貯蔵施設で30年間置いておこうと思ったら置いておけるんですよ。ところが、それを「公共事業で全国で使う」っていう話なんですね。(中略)…
汚染度が使われる公共事業の対象地は日本全国です。なぜなら、「十分な対策を施すので安全だから」と環境省は言います。

スクリーンショット 2016-07-02 16.12.55

(中略)…

玉川:それから道路でも、場合によっては土砂崩れとかそういうことがあり得るんじゃないかと思うんですが、
そうなった場合に放射性物質が含まれている土。これが流出したりっていうことはあり得るんじゃないですかね?

山田浩司参事官補佐:その点は一番、あの、重要な点だと思っていまして、そういう災害が起きない場所になるべくつるというところを基本として考えております。
玉川:ほぉー。

(以下略、続きは引用元でご覧ください)

注目の山本医療大麻裁判の第四回公判 〜ひとりのガン患者が日本の医療大麻使用論争を先導中、海外でも注目が集まりそうな流れに〜

  6月27日に、注目の山本医療大麻裁判の第四回公判が開かれたようです。こちらにレポートがあがっています。被告人で末期ガン患者の山本正光氏は、体調が悪い中、2時間も拘束され、途中「顔色が灰色になり、3度うめき、2度、鎮痛剤を服用した」とあります。
 良い兆しとしては、ジャパンタイムスから「がんとの闘病の最中にある男が日本の医療大麻使用論争を先導する」と題する充実した記事が出ており、山本氏が「私には二人の息子が居ます。私はこの事例を公開せずに、自分自身の内に留めることも出来ました。」「しかし私はこれはこの問題を社会的に議論する良い機会になると考えました。」「医療大麻によって生命が守られている人々がいる限り、それに関する研究は許可されるべきです。命を抜きにしての正義とは何でしょうか?」と述べられております。またロイターからも取材の申し込みがあったようで、海外からの圧力にも期待したいところです。
 そうした中、「世界初!大麻が脳に悪影響を与えることを科学的に証明」という記事もあがって来ています。この記事に対して、Facebookのコメント欄には、「…日本では大麻の研究は法的に禁止されています。したがってこの研究は合成大麻=危険ドラッグの研究なので脳に影響があるのは当たり前…アジシオ調べて天然塩は身体に良くないと言ってるようなもの…」とあり、かなり納得しました。こちらにもう少し詳しい記事がありますが、天然の大麻と化学合成されたものでは別物と考えた方が良さそうです。
 「希望の光」が消えないように応援していきたいものです。
(編集長)
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引用元)