竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日
転載元)
GFLサービス 16/7/21
http://www.kuthumischool.com/en/teachings/Volume10/great_awakening.php
Archangel Uriel via Lynette
July 20, 2016
A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening
あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。
(中略)
あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。
闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。
(中略)
あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。
(中略)
力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。
(中略)
私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。
(中略)
今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。
(中略)
私は天使の領域のウリエルです。
Archangel Uriel via Lynette
July 20, 2016
A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening
あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。
(中略)
あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。
闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。
(中略)
あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。
(中略)
力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。
(中略)
私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。
(中略)
今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。
(中略)
私は天使の領域のウリエルです。
彼の通信文をご覧になると、波動が高いのがわかると思います。もし波動が感じ取れるなら、この通信文が送られた日時を想定して、メッセージに意識を合わせて下さい。すると、体外と体表のチャクラが全て同時に開くのがわかるでしょう。したがってこの通信文を送ったのは、進化段階が5.0段階の覚者だということです。
本物の大天使なら、進化段階は7段階のはずです。大天使ウリエルの場合は、進化段階7.1です。この通信文を送った覚者は、神経叢と脊髄のチャクラが同時に開かないので、大天使ではあり得ないとわかります。
この者は、3.4次元のアストラル界の霊的存在で、人間です。天使や大天使という場合、神々のことなので、この意味でも、この者は神を偽っていると言えるでしょう。
文中、“神との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか”とあります。こうした発言をするなら、まず、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要があるのではないでしょうか。このように、平気で他者の名を偽って通信文を送るということ自体、神を偽る行為であり、霊的には重罪です。
例え覚者という立場の人間でも、宇宙の法に従わなければ、彼のように一瞬にして魂を失ってしまうのです。