2016年7月9日 の記事

[Sputnik]ロシアのトリヤッチで初の「七夕まつり」行われる 〜実在する伝説上の神々と真の神々を祀る日本〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年は、ロシアでも「七夕まつり」が行われたとのことです。どうやら、今後、“毎年行われるようになる”とのことで、これをきっかけに世界の人々に七夕まつりが知られるようになれば良いと思いました。
 記事では、“素敵な織姫様が夢の実現…を助けてくれるでしょう”とあります。確かに、そうだと思いますが、七夕まつりでは、私の妻の棚機姫小妙ちゃんが願いを叶えるために降りて来ます。その様子は、ブログ“光の海から”にヴィジョンとして描かれていますので、是非参考にしてください。
 織姫様牽牛様も、中西征子さんがイラストに描いていますので、リンクをしています。2柱の物語は、緑花(せれな)さんがヴィジョンをイラストにしています。参考にしてください。このヴィジョンの後、2柱は、めでたく結婚式を挙げ、牽牛様は天界で天帝の位に就きました。その時の様子を示すヴィジョンをリンクしておきます。
 ヴィジョンが示すように、伝説上の神々は実在します。日本は世界でも珍しく真の神々を祀り、この「七夕まつり」のような伝統も残っています。これは幸いなことに、日本がハイアラーキーという神を偽る連中の宗教に、完全には汚染されなかったためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアのトリヤッチで初の「七夕まつり」行われる
転載元)
7日、日本では「七夕」が祝われた。「織姫(ヴェガ)と彦星(アルタイル)が、自分達の仕事を忘れてしまうほど互いに愛し合ったため、織姫の父の怒りを買い、2人はついに天の川の両岸に離れ離れにされてしまったが、あまりに不憫なので、一年に一度だけ、七夕の日にだけ会うことを許された」という悲しくも美しい物語は、ロシアでも多くの人達の共感を呼んでいる。

今年この「七夕まつり」は、ヴォルガ川中流の町、自動車産業で有名なトリヤッチでも市の後援のもと祝われた。

(中略) 

 © 写真: トリヤッチで初の「七夕まつり」行われる

 © 写真:
トリヤッチで初の「七夕まつり」行われる


フェスティバルでは、すしなど日本料理教室や紙の提灯づくり、ミスそしてミスター「七夕」コンクール、その枠内での恋人探しなど、楽しいイベントがたくさん行われた。

そして星に願い事をしたい人達は、日本のように「短冊」に願い事を書いた。しかしロシアには、竹は基本的にないので、代わりに柳の木に「短冊」はつるされた。ロシア人の多くは「短冊」に「平和」とか「幸い」、そしてもちろん「愛」といった言葉を書いて柳の枝につるした。

(中略) 

トリヤッチの「七夕まつり」には、自動車部品メーカーSanoh Rusの代表、広瀬功さんも参加され、ご自分の「短冊」には「ロシア語が上手になりますように。ロシアで奥さんが見つかりますように」と書いた。広瀬さんは「お祭り」の印象を次のように話してくださった-

ロシアの人が七夕を知っていることにびっくりしました。ロシアでは、日本人の知らないところで、このような日本の文化のイベントが行われてることに驚きました。ロシア人が日本の文化に親しみを持っているという事が、もっと日本の人にも伝わるといいなと思います。とても楽しそうですね。天気も良く、若い人が浴衣を着て、きれいです。」

(中略) 

トリヤッチ「東洋文化研究所」のゴルバチョフ所長は、スプートニク日本記者のインタビューの中で「フェスティバルは、毎年行われるようになるだろう。我々の目的は、日本とロシアの文化を近づけ、両国民を精神的に近しい存在にすることだ」と述べた。

2016年の「七夕まつり」は、日本のインターネット上で空前の人気となった。これは日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が組織したTanabata Project 2016,のおかげだ。7日、プロジェクトのサイトにある、6種類の願い事の短冊には、70万を超えるアクセスがあり、その数は、時間がたつにつれて増えているという。参加者の39%は、赤の短冊を選び「いとしい人の心」をつかみたいと望み、21,1 %は、青い短冊を選んで「今達成したいと思っている目的」を書き、その成就を願い、17,1 %が白の短冊を選んで「欲しいものが手に入るよう」祈った。このプロジェクトは、6月16日から8月9日まで続けられている。JAXAは、すべての「夢」や「希望」を、宇宙に必ず届けると約束し、そこで必ずかなうだろうと伝えている。

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「七夕」祭り:あなたは何を願いましたか?
転載元)
今日7月7日は、日本全国で日本の伝統的なお祭り、七夕祭が祝われている。最も重要な風習は、もちろん短冊に願いを書くことだ。

日本の柏市在住のロシア語教師、香取潤さんの許可を得て、私たちは香取さんの短冊を公開します。

 © JUN KATORI 香取潤さんの短冊

© JUN KATORI
香取潤さんの短冊


香取さんの願い事は必ず叶うとの自信がある。なぜなら「道は、その道を進む者によって征服される」のだから。素敵な織姫様が夢の実現のため香取さんを助けてくれるでしょう。

全世界の日本文化のファンもまた、七夕を祝っている。たとえば、ロシアではボルガ川に臨む町トリヤッチで七夕が祝われる。日本文化、日本語クラブ「カイガ」がお祭りを組織した。お祭りのプログラムには、日本の扇子や寿司を作ったり、日本の灯篭に絵を描いたり、ほかにも様々なワークショップが開かれる。日本からのゲストが参加者を待っている。伝説によると、この日は愛する者同士が出会う日であることを考慮して、主催者は自らの「半身」、つまり人生のパートナーを探している参加者に、愛に出会える機会を約束している。

リスが実は『フォース』を使えるということが明らかにw

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、リスは“「フォース」を使える”のではないかと思っていたのですが、動画はそのフォースを用いて(?)、敵の襲来を見事に逃れた様子です。
 最後の写真は、宇宙と交信しフォースを充電しているところではないかと思われます。
(竹下雅敏)
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Squirrel Narrowly Misses Being Hawk's Dinner
配信元)


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配信元)

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リスが実は『フォース』を使えるということが明らかにwwwww
引用元)
7d339dc5-s

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配信元)


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配信元)

[simatyan2のブログ]何もかも嘘と捏造のエセ右翼、マスコミ、カルト 〜国民がもう少し偉くならないと、まともな世界は来そうにない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とてもわかりやすく、まとまった記事だと思います。国民は、電通の手法にうまくヤラれているように思います。私も“マスコミが報じる安倍内閣の支持率”は、信じていません。おそらく操作されたもので、選挙に行っても何も変わらないという諦めを醸成する為に流されていると思います。彼らが調整した得票率に沿うように、不正選挙を行う腹なのだと思っています。国民がもう少し偉くならないと、まともな世界は来そうにありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何もかも嘘と捏造のエセ右翼、マスコミ、カルト
転載元)
広告代理店にいたころ、やはり創価学会の信者が社員に数人
いました。

今はどうか知りませんが、社員どうしで初詣をする時、学会信者たちは
みんなが帰ってくるまで鳥居の外(鳥居を潜ってはいけない)で待って
いたのです。

宗教の教義をとやかく言うつもりはありませんが、そんな偏った行動
を取る人たちが与党として君臨するのはいかがなものでしょうか?

そして自分たちは特殊な行動を取るくせに、民進と共産の共闘に文句
を言うのは本末転倒も甚だしいんじゃないでしょうか?

連立与党だと言いながら、靖国神社に参拝する自民党と共に鳥居すら
潜れない公明党、こっちの方がよほど不思議な関係なんじゃないんで
すか。

自民支持の一般国民はいったい何と思っているのか知りたいですね。

ここで疑問が出てくるのがマスコミ報道です。

そもそもマスコミが報じる安倍内閣の支持率、結構高い支持率なんで
すが、これが本当なら安倍自民だけでもいいんじゃないか
と思います。

それをカルト創価と合体しなきゃ政権を維持できないと言うことは、
安倍自民単独では無理だということ
の表れでしょう。

つまり厳密な意味での安倍支持率は本当は低いと言うことです。

前に地元の新聞社と大手テレビ新聞の支持率が全然違うという表を
掲載しました
が、もう一度載せておきます。

images.php-2http://www.fastpic.jp/images.php?file=5975503231.jpg

なぜこんなことが起きるのかと言うと大手メディアは広告代理店電通
の言いなりだから
です。

電通と安倍内閣とは非常に縁が深く、それは元電通縁の人物たち、
妻の昭恵夫人、世耕弘成内閣官房副長官、裏の内閣メンバーの
秋元康


images.phphttp://www.fastpic.jp/images.php?file=9155876279.png

上記の連中らが周りを固めているのを見れば判ります。

だから捏造し放題なんですね。

ネトウヨがよく言ってるような、安倍批判をするマスコミ、というのが
全くのデタラメであることがわかります。

一方、大衆と言うのはテレビや新聞で大きく扱われれば、たとえ自分
の感覚とずれていても


「なるほどね、そんなものかな」

と思ってしまう悲しさがあります。

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選挙公報 「国民怒りの声」の顔写真だけ“真っ黒” 〜身体から美しい光が出ている小林節氏、竹下氏が見ているのは、その人の心の美しさ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイの記事によると、小林節氏が代表の政治団体「国民怒りの声」が、“大新聞やテレビでも不利な扱いを受けている”ようです。今回、意図的なものではないかと思いますが、“「国民怒りの声」の候補者の顔写真だけ”が黒くなっているということです。これが意図的なものだとしたら大変なことですが、それだけ、与党がこの「国民怒りの声」を恐れているということになると思います。ツイートにある小林節氏の写真を見ると、実にいい感じです。身体から美しい光が出ており、氏が信頼できる人物だとよくわかります。その小林節氏が慎重に選んだ立候補者なので、信用して良いのではないでしょうか。
 日本人は民度が低い、と言うと語弊がありますが、どうも選挙においては、その人物の能力や心根を判断するのではなく、有名人に投票する傾向が強いように思えます。女性の場合は、男前なら良い人に見えるという、特殊なフィルターを持っているように思えます。
 私は、その人の言葉や公約を全く信じていません。それは自民党の議員を見ていれば、よくわかるでしょう。中には、100%嘘しか言わないと思われる“某あべぴょん”と言う人物も居ます。私が見ているのは、その人の心の美しさです。最低限、嘘を付かない人物を選びたいと思います。
 自分にはそうした人を見る目が無いと言う人は、名もなき投資家さんのアドバイスが適切なのではないでしょうか。「非世襲」政治家を応援すべきだと思います。現状の世襲政治家が跋扈している安倍政権で起こっていることは、悲惨です。“続きはこちらから”以降で、その事がよくわかるでしょう。何と、自民党はネット上で、“密告フォーム”を掲載。その中で、「子供たちを戦場に送るな」と主張する教師を、“中立性を逸脱した教育を行う先生方が居る”として、密告を勧めているようです。こいつらが、悲願の憲法改正を実現した時、日本がどうなるかは、わかり切っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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選挙公報 「国民怒りの声」の顔写真だけ“真っ黒”の不可解
引用元)

注)時事ブログ側で挿入したツイート

 参院選で各政党の主張や候補者の顔写真が掲載された「選挙公報」に不可解なことが起きている。小林節慶大名誉教授が代表の政治団体「国民怒りの声」の候補者の顔写真だけが、妙に暗く、表情が分からないほど黒いのだ。

 “真っ黒公報”は少なくとも神奈川、群馬、岡山の3県で配布されていた。

「国民怒りの声」事務総長の辻恵氏はこう言う。

「私たちの党の候補者だけ顔写真が真っ黒になるのは、単なるミスでは済まされません。公平選挙の前提を欠いています。仮に3県以外の公報にも広がっていれば、選挙の無効原因になりかねない。中央選管たる総務省は全国調査をし、実態を解明すべきです」

(以下略)

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[Twitter 他]改選6候補31東京選挙区:三宅洋平氏が6位争いに確実に食い込んで来た模様

 東京選挙区から現在31候補が出馬していますが、この中から当選できるのは6人です。山本太郎氏のツイートによると"三宅洋平が6位争いに確実に食い込んで来た模様"とのこと。なんとか6位に食い込んで、山本太郎氏や支持している良識ある方々と共に日本の政治を変えて行って欲しいです。
 "続きはここから"以降の動画では「自分らしくあれる政見放送」が収録されていたり、三宅氏の政策がアニメーションでわかりやすく紹介されています。

その他のおすすめ動画
https://www.youtube.com/watch?v=HqeuT5HpZdQ
2:21:50~2:31:34ごろ

https://www.youtube.com/watch?v=9f02BsBsIJw
44:43~52:03あたり
(編集長)
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