2016年7月19日 の記事

ディスクロージャーが進んでいるということを示す記事 〜火星には植物も動物も宇宙人も…、ヒトラーは自殺せず南米へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの一連の記事は、少しずつですが、ディスクロージャーが進んでいるということを示します。
 コーリー・グッド氏の情報をご覧になった方は、火星に植物も動物も、そして宇宙人も居ることを知っていると思います。また、ヒトラーが地下壕でエバ・ブラウンと自殺したという説が嘘で、実際には南米へと脱出したこともご存知だと思います。
 NASA長官の発言はバカバカしいもので、エリア51では、“宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気付かなかった”と言っています。要するに、彼は気付かなかっただけで、宇宙船も宇宙人も居ると考えて良いでしょう。NASAの長官が、宇宙船や宇宙人の存在を知らないはずがありません。
 これらのことを考えると、冒頭の記事の5億年前の文明というのは、その通りなのだろうと思います。ひょっとしたら、ロシア政府は、宇宙人からの情報で、もっと詳しいこうした古代の文明について知らされているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア人研究者、これまでも地球には高度な文明が存在していた
転載元)
© 写真: NASA/Reid Wiseman

© 写真: NASA/Reid Wiseman


ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

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NASA 火星赤道上の峡谷で「幾千もの」水の跡を発見(写真
転載元)
© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS

© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS


NASAは、火星の赤道上にあるマリナー谷の峡谷地帯の写真を公表したが、そこでは、季節に関係なく定期的に、塩分を含んだ液状の水がにじみでていると学者達は考えている。NASAが伝えた。



火星軌道上の探査機MRO (Mars Reconnaissance Orbiter)の学術研究機器HiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)は、液状の水が斜面から落下しているのではないかと思われる場所41か所を発見した。そうした場所は、夏季には暗い帯として現れ、冬季には姿を消す。そうした「流れ」の部分は、それぞれ5,4 × 12,0キロメートルの大きさで、その数は千と推定されている。

学者達は、火星表面下の凍結した氷が、塩水の源ではないかと考えており、それが夏季溶け出して染み出すと見ている。そうした塩水の「流れ」を形作る水の量は、3万から10万立方メートルと推定されている。オリンピックプールで言えば、それを10から40いっぱいにできる量だ。



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新説:ヒトラーは死んだ。しかし、1945年にではなく、ベルリンでもない
転載元)
ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

(中略) 

バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。

(中略) 

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。

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NASA長官 宇宙人の存在を信じていることを認める
転載元)
米航空宇宙局(NASA)のボールデン長官は、宇宙人の存在を信じると発表した。英紙エクスプレスが報じた。

ボールデン長官は、「私は、他の惑星に生命が存在する可能性は高いと考えている。私は人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている。それは、もし私たちの太陽系でなければ、宇宙の数十億の銀河の一つで起こるだろう」と語った。

長官はまた、「エリア51」と呼ばれるネバダ州の伝説的な軍事基地にはいかなる宇宙人もおらず、過去にも宇宙人がいたことはないと述べた。

長官は、「私はそこに行ったことがある。これは普通の軍事基地であり、そこでは様々な研究が行なわれている。そこでは宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気づかなかった」と語った。

先にNASAの学者たちは、その昔、火星の大気には「たくさんの酸素」が含まれていたと伝えた。

[YouTube]総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです

竹下雅敏氏からの情報です。
 問題なのは、この総統閣下シリーズの動画を見て、その後琉球新報の記事を知ったということです。
(竹下雅敏)
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総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです
配信元)


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ヘリパッド抗議意見書、追加議題に 与党、中立が合意 県議会軍特委
引用元)
 県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は19日午前、政府による東村高江集落周辺のヘリパッド工事再開に向けた動きに抗議する意見書案・決議案の本会議提出に向けた協議を始めた。

安倍政権と一体となって、日本を“戦争が出来る国”へと誘導する電通 〜政権批判の防波堤の役割を担う昭恵夫人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、IOC総会での最終プレゼンの「おもてなし」や、「アンダーコントロール」発言も、全て電通のシナリオだと書かれています。そして、“電通の政治的影響は、もはや、一企業の力を越えている”とあります。
 引用元では、電通は自民党と組んで、舛添要一の後任に乙武氏を据える計画だったとあります。“五輪を始め、サッカーW杯や世界陸上、世界水泳など、スポーツ界のビッグイベントの利権のほぼ全てを牛耳っている電通”は、乙武氏を担ぎ上げることで、障害者競技ブームを作り、一儲けしようとしていたようです。要するに電通は、政界に対しても大きな影響力を持っているということなのです。
 また電通は、“率先して自民党にネット戦略を提案していた”とのことで、自民党は専門の業者に依頼して、様々なネット工作、そして世論の誘導を行っているようです。そうしたネット工作を担当するIT企業を自民党側で束ねていたのは、“電通出身の自民党ネットメディア局長・平井議員”だということです。
 電通が今や安倍政権と一体となって、日本を“戦争が出来る国”へと誘導しているということがよくわかります。
 安倍首相の昭恵夫人は、元電通社員です。これらの情報を知った上で、下のツイートにあるポスター画像をご覧下さい。首相官邸を激怒させたというものです。“Facebookでの拡散ぶりに動揺したファーストレディ安倍昭恵が北村情報官や世耕副長官に相談した”とあります。
 このことは、昭恵夫人の家庭内野党というのが単なるキャッチフレーズで、実は完全に体制側の人間だということを示すものです。彼女は、政権批判の防波堤の役割を自覚して行っていると思っているのですが、まずそれが間違いないことだとわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪から選挙まで…電通の安倍政治への黒い関与を現役社員が暴露!「電通は乙武を都知事にする計画だった」
引用元)
「電通ウェブサイト」トップページより

「電通ウェブサイト」トップページより



(前略) 

電通の巨大な政治的影響力を暴露するスクープインタビューを、先日、インターネット報道メディア「IWJ」が公開した。

(中略) 

 2013年、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会での最終プレゼンでのこと。例の滝川クリステルの「おもてなし」や、他でもない、安倍首相が高らかに宣言した「アンダーコントロール」発言について、「こうしたプレゼンテーションを考えるのは?」という岩上氏の質問に対し、中村氏はこう語っている。
すべて電通です。(中略)誰が何をしゃべる、というシナリオも

(中略) 

 東電が莫大な予算を武器に、電通や博報堂を通して“原発広告”を乱れ打ちしていたのは周知の通りだが、なんと、あの「アンダーコントロール」なる世紀の大ウソを安倍首相に言わせたのも電通だったとは……。

(中略) 

電通の政治的影響は、もはや、一企業の力を超えていると認識せざるをえない。
 事実、近年の自民党の選挙は、電通なしではなりたたないものだ。電通は長きにわたり自民党の選挙広報をほぼ独占状態で引き受けてきたが、

(中略) 

小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」「聖域なき構造改革」などのワンフレーズ・ポリティクスも、電通トップが小泉に直接助言したものだと言われる。

(中略) 

自民党と二人三脚の関係にある電通は、選挙戦略などを通じて、いまや国民を“洗脳”できるほどの力をもっている。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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配信元)

[ちきゅう座・澤藤藤一郎氏]都内共産党支持者3割の諸君、間違っても小池百合子に投票してはならない。 〜クズの中から比較的ましなクズを選ぶというこれまで通りの選挙〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 普通なら与党の票が割れていることから、鳥越候補が選挙に勝つ公算が大きいはずなのですが、現状は、鳥越陣営の稚拙な対応が票を逃がしているようです。
 記事によると、“都内共産党支持者のうち3割…民進党支持の2割”の方が、小池百合子氏を支持しているというのです。どうやら本当の様で、“情報速報ドットコム”を見ると、管理人の方ですら鳥越氏に入れないのではないかと思うほど、ひどい選挙を展開しているようです。
 公約を取り入れるという約束で選挙を降りた宇都宮氏の公約を、実際には鳥越氏は公約に入れなかったらしく、これで宇都宮氏の支持票を取りこぼしてしまいました。また選挙の演説も、殆ど本人は行わないという噂が立っており、健康不安説に加え、すでに呆け始めているのではないかという悪口さえ見受けられます。
 これほどひどい選挙の状況は、どうやら、この人のせいらしい。写真を見て、“こりゃ、あ菅”と思いました。田中龍作さんのツイートでは、“鳥越さんを勝たせるには菅直人を選対から外すこと”とあり、本当にその通りだと思いました。
 逆に言うと、鳥越氏自身の能力に問題があるのかも知れません。私は彼が立候補すると聞いて驚きましたが、古賀茂明氏が降りたことにはさらに驚きました。しかし宇都宮氏との関係で、古賀氏の降板は納得出来るものでした。都知事は鳥越氏でも、ブレインとして古賀氏や宇都宮氏のような優秀な人が傍に居れば十分やって行けると思ったからです。
 ところが、その後の展開を見ると、阿呆が寄ってたかって、選挙をメチャメチャにしているという感があります。こうなると、クズの中から比較的ましなクズを選ぶというこれまで通りの選挙になってしまいます。
 ましなクズは誰かですが、このツイートの三候補の立場の違いを参考にしてください。そうすると、今回取り上げたこの記事と同じ結論になるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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都内共産党支持者3割の諸君、間違っても小池百合子に投票してはならない。
転載元)
<澤藤藤一郎:弁護士>

本日は、都内共産党支持者のうちの3割の方、そして民進党支持の2割の皆さんにお願いしたい。来たるべき都知事選に、この割合の方が小池百合子候補支持を表明しているという。それは大きな間違いだ。小池百合子が何者であるかを見きわめて、その誤解にもとづく支持を撤回し、是非とも鳥越俊太郎候補に支持を変更していただきたい。

(中略) 

小池は、今話題の超保守団体「日本会議・国会議員懇談会」の副会長である。会長が、平沼赳夫、会長代理が額賀福志郎、そして副会長が6名、石破茂・小池百合子・菅義偉・中谷元・古屋圭司・山崎正昭という面々。

そして、下記は7月9日付「日刊ゲンダイ」の記事。

(中略) 

「ジャーナリストの江川紹子氏の質問が空気を一変させた。
『ヘイトスピーチ対策法が成立した。自治体の首長としてどう取り組むのか。小池さんは野党時代の2010年、ヘイトスピーチをやってきた“在特会”関連の講演をされていますが、事実ですか
小池氏は一瞬表情をこわばらせたが、キッパリとこう言った。
『対策法にのっとってやるべきことはしっかりやっていきます。いろいろな講演に出ていますが、在特会がどういうものか存じ上げませんし、主催された団体と在特会の関係も知らない。したがって在特会の講演をしたという認識はありません』(中略)…

(中略) 

2010年段階では、既に在特会はおぞましい排外主義団体として著名な存在だった。そのような団体と知らずに講演を引き受けたとは考え難い。もし、本当に認識がなかったというのなら、その迂闊さは政治家失格といわざるを得ない。

(中略) 

この人のホームページを開いてみた。

(中略) 

柱は7本立てられている。

(中略) 

見逃せないのが、4本目の柱として掲げられている「教育改革と多様な文化の創造」。
ここに、「文化・伝統を重んじる教育制度、教育行政への転換を図る」との一文があってギョッとさせられる。この人は、「変える!憲法、歪んだ戦後教育」なのだから、戦後の民主教育・平和教育は歪んでいるという認識のようだ。だから、憲法とともに「戦後教育」も変えなければならないという立場。

小池は、憲法問題については、「憲法問題は自民党で議論されいる流れでよい」と明言している。「自民党で議論されいる流れ」とは、自民党改憲草案(2012年4月27日)のこと。「日本固有の歴史・文化・伝統」が強調されているが、その内実は、前文冒頭の「天皇を戴く国」ということに尽きる。「文化・伝統を重んじる教育制度、教育行政」とは、戦前回帰のベクトルと考えざるをえない。人類の叡智が「人類普遍の原理」とした方向性は見えてこない。

都内共産党支持者3割の諸君、そして民進党支持の2割の諸君、あなた方は、「自民党に迫害されて孤立無援で闘っているけなげな女性」などという、自作自演のイメージ操作に欺されてはいないか。あなたが、小池に投ずる票は、「憲法改正」賛成票になってしまう。目を見開いていただきたい。こんな右翼政治家に、貴重な票が投じられるか。もう一度、じっくりと考えていただくようお願い申しあげる。
(2016年7月18日)

三宅洋平氏を支持する記事を掲載していたことについて 

竹下雅敏氏からコメントがありましたので追記いたしました。
記事のタイトルから【お詫び】の文字を削除いたしました。

 昨日、"一度も三宅洋平氏を支持するコメントを出さなかった理由"という記事が竹下氏から出ましたが、私自身は自分の判断で三宅洋平氏を支持する記事を掲載していたので、読者の中には混乱される方や誤解を与えてしまった方がいるのではないかと思い、お詫びと説明をさせていただきます。
 2013年5月24日の記事で紹介した動画で私は三宅洋平氏のことをはじめて知り、記事には「参院選に三宅洋平という男が立候補する!乞うご期待!」とタイトルを付けて注目していました。2013年の参院選でも三宅氏はかなり話題になりましたが、竹下氏が記事で取り上げることも支持するコメントが出ることもありませんでした。そうしたことから何かあるのかもと思いつつ、三宅氏のことを少し引いて観るようにしていましたが、2016年7月9日の記事で「改選6候補31東京選挙区:三宅洋平氏が6位争いに確実に食い込んで来た模様」とタイトルをつけ、"なんとか6位に食い込んで、山本太郎氏や支持している良識ある方々と共に日本の政治を変えて行って欲しい"とコメントしていました。
 その背景には、三宅洋平氏に関する情報提供があったこと、シャンティ・フーラの読者の方で三宅氏を応援している方が少なからずいたこと、もし自分が東京都民で東京選挙区の31名の候補者の中であれば、三宅洋平氏に一票を入れるだろうと思ったこと、良識ある方々が三宅氏を支持していたこと等があります(良識ある方の中でも、三宅氏を批判的に見ている方がいることも承知していました)。
 もし三宅氏を支持することに何か問題があるのであれば、支持していた方々と共に何か学べる日が来るのではないかと思っていましたが、昨夜の竹下氏の記事に、「私が三宅洋平氏に抱く危惧の念は、…“情”に絡め取られてしまう“基本的にとても優しい人”」だと指摘がありました。
 竹下氏の発言をまとめた「ぴ・よ・こ・と3」には、【人間は、多くの場合、情で動くのです。真実で動いていないのです。…人間が情で支配されている、これは人間の弱みです。】とあります。"情"を完全に切り離してしまえば、レプティリアンのような存在になってしまいますが、"人間の弱み"になりうることも事実だと思いますが、より大切なことは真実で動くことなのだと思います。
 シャンティ・フーラでは提供する情報や商品について、 次の3つのことを約束しています。

・真実のものであること
・信頼できるものであること
・最高品質のものであること
 
 
 記事の採用・不採用といった編集権を委ねられている編集長の立場にあって、今回の自分自身の判断を照らし合わせた時、「真実のもの」「信頼できるもの」という部分に対して、未熟であったと思います。この場をお借りして、お詫びいたします。

 

 下の記事は最近知ったのですが、三宅洋平氏が橋本龍太郎氏の親戚という要素もあって、権力者側が懐柔を始めたのではないかと思いました。
(編集長)

 編集長の判断で三宅洋平氏を支持する記事を掲載した事に、何か問題があるとは思いません。三宅氏を支持できる点は、たくさんあるからです。また、選挙において誰を支持するかは自由です。私が小林節氏を支持したように、編集長が三宅洋平氏を支持する記事を掲載するのも何も問題はないと思います。
 ただ、シャンティ・フーラの読者の方が、私の判断とこれまでの編集長の三宅氏支持の記事とのズレに困惑したかも知れません。
 ですが、1人1人の判断が違うからこそ、別の視点が生まれ、より深い理解が得られることも確かです。
 今後も、編集長の独自の視点を大切にしてもらいたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
洋平くんは元総理の親戚!?

アースガーデン南兵衛「なんか、昔の自民党の橋本龍太郎元総理が洋平くんの親戚だったらしいよね?

難波「そうなの?」

三宅親戚っていうか、まあ遠縁でね。橋本さんが戦時中に東京から疎開に来てたらしくて、そのあと親父さんも大臣になって偉くなって、まあうちの親戚のほうでは、『龍ちゃんのおもちゃ』ってのがさ大事に飾られてたりして。

難波やっぱそういう。そういうのがあるんだよ。持ってる、家系で。

三宅「龍太郎さんはある意味、暗殺されたってのが僕の認識だから。じいちゃんは、よくオレに『お前がいちばん龍太郎に似てる』って。一匹狼で喧嘩っ早くて。『だからあいつは自民党で足引っ張られたんだ』って。それで小4くらいの時に橋本さんが首相になった後も、やっぱなんか、”龍ちゃん、頑張ってんな”って思って見てたよね。」