竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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大型ハドロン衝突型加速器の上に現れた「異次元への出入り口」が欧州を驚かせる(写真)
配信元)
Sputnik 16/7/3
欧州原子核研究機構(CERN)の物理学・高エネルギー研究所にある大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が、学者や一般市民を再び驚かせ、心配させた。ザ・サン紙が伝えた。
Jaw-dropping photos taken above CERN’s Large Hadron Colliderhttps://t.co/15NydCYz0l ( h/t @AzulayRomond ) pic.twitter.com/8iKysqn82a
— Jan (@HolladieJan) 2016年6月29日
実験中に、研究所上空の空の色が紫に変わり、雲から強い渦が立ちのぼった。
超常現象の愛好家たちは、スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれたと考えた。
なお学者たちは、これは微粒子を集める試みが行われた実験によるものだと説明し、市民を落ち着かせた。
#CERN’s Large Hadron Collider To Make Contact With Parallel Universe https://t.co/FbJyrZDUeE pic.twitter.com/RagbLLtAAY
— Neon Nettle (@NeonNettle) 2016年7月2日
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テレビの根源 // プロジェクションが映す「マトリックスの世界」 (R$E)
引用元)
YouTube 16/7/3
彼らが何をしようとしていたのかですが、その下に貼り付けた動画をご覧になると、よくわかります。この動画は、ニューエージ運動のアセンションが、この世における悪魔の策略であるとし、1分52秒〜2分18秒のところでは、次のように説明しています。
『イシュタル門(バビロン)
これは“マトリックスの扉を開く”と言われる
「CERN」と繋がっており
インターネットの起源がCERNにある事にも繋がります
点を繋げていくとすべてが“大いなる虚偽”の一部であることがわかり
この世の欺瞞である事は明らかです』
要するに、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が作り出した異次元への扉は、“イシュタル門”であり、地球の人々はこの門を通じて、選ばれた者が天へと召されて行くわけです。別の言い方をすると、悪魔たちは、私たちの世界とプラズマ界との間に出来た門を通じて、地球そのものを破壊するつもりだったのです。これは、コブラが度々言及しているプラズマのトップレット爆弾というクォーク爆弾を、意図的に爆発させることで可能となります。
この結果何が起こるかというと、地球という惑星神の生命が破壊されます。わかりやすく言うと、中西征子さんのイラストで紹介したハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様を殺してしまうということです。この悪魔どもは、人類を育む母なる存在である地球神(ガイア)の生命を、自らの科学力で断ち切ろうとしていたわけです。彼らは、自分たちの科学力が神の存在をも上回ると驕り高ぶっていたのです。
この信じられない悪に対して、裁きが行われるのは当然のことです。このような野望に関わった者たちは、全て処刑されています。主犯格でない者たちは、死刑が確定していますが、今後の彼らの振る舞い如何では、恩赦もあり得ます。この悪魔どもの正体ですが、これが聖白色同胞団とその残党たちです。もちろん、これまでお伝えしているように、スフィア・アライアンス(球体連合)もここに入ります。