米国大統領暗と「ポジティブET」の会見
『大統領に会った宇宙人』は以下の内容が記載されています。
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*1957年春に、異星人ヴァリアント・ソーが異星人グループの仲間と共に地球に訪問。
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*ヴァリアント・ソーは当時の米国大統領ドワイト・アイゼンハワーとホワイトハウスで会見。
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*大統領との会見後、ヴァリアント・ソーは3年間ペンタゴンの中に滞在していた。
ヴァリアント・ソー(著者はヴァルと呼称)
は、地球人類に対する助言と助力を目的に地球に訪問していたようですが、
その目的は不調に終わったと記されています。
また、「
ヴァルは例の“天空の爆弾”、いわゆるスターウォーズ計画に助言することを拒みつづけた。」(P48)ともあり、
秘密宇宙プログラム進捗への協力を拒否しているのです。
前回、コーリー・グッド氏からの情報としては以下のような内容を見ました。
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*米国はETや宇宙テクノロジーなどの情報をトップ・シークレットに。1952年、ドイツ離脱文明グループはその米国の方針を利用し、米国中枢部にUFO群を飛来させ、自分たちと協定を組むよう脅した。
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*アイゼンハワーとトルーマンが、このグループとの協定に合意した。
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*ドイツ離脱文明グループは、軍事産業複合体に完全侵入、次いで諜報機関を、ついには政府も乗っ取る。
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*このようにして米国では秘密宇宙プログラムの本格的な構築に着手、大規模なインフラも構築していった。
他方、コブラ情報として以下のような内容も見ました。
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*1950年代には、秘密宇宙プログラムが拡張され、月と火星での基地構築が計画された。
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*アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーの圧力で、ポジティブETとの協約を断念。
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*1960年代初頭 秘密宇宙プログラムの本格始動。キメラグループは、米国、ヨーロッパ諸国、ソ連、中国のネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域での共同秘密基地建設を許可。
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*1961年、アイゼンハワーが演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。
『大統領に会った宇宙人』で、
ヴァリアント・ソーはイエス覚者(イエス・キリスト)から地球訪問宇宙船団の司令官に任命されたとあります。
つまり、彼らはホワイト・ロッジの銀河連合に所属していたわけで、コブラ情報では「ポジティブET」となります。
一方、それに対する秘密宇宙プログラム(SSP)グループはカバール・グループに所属しています。この点を踏まえると『大統領に会った宇宙人』、コーリー・グッド氏、コブラ、この三者が出している情報はぴったり整合し、以下の内容が事実であることが改めて確認できます。
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①米国はETや宇宙テクノロジーなどの情報をトップ・シークレットにする方針をたてた。
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②米国政府はドイツ離脱文明(ナチスドイツ)と協定を結ぶ。ドイツ離脱文明はカバール・グループに所属。
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③その協定もあり、米国政府は銀河連合(ポジティブET)側との協約を断念した。
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④カバール・グループとの協定のもと、秘密宇宙プログラムが本格的に構築されていった。
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