[editor]アメリカ退役軍人が辺野古で新基地反対、「テロはアメリカ兵である私自身だった」 〜自分の内なる声に忠実に生きるか、身の保全を図るか。判断を誤れば…〜 2015/12/13 8:30 PM 辺野古移設問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ベトナム戦争やイラク戦争に行ったアメリカの退役軍人が、辺野古での抗議に参加したとのことです。彼らの顔を見てください。これが本当の人間の顔です。魂の染み通った人間とは、こういう人たちのことを言うのです。自分の内なる声に忠実に生きるか、それとも権力に逆らうような事をせず、身の保全を図るか。判断を誤れば、魂を失います。 善悪の戦いは、すでに勝負がついています。闇が生き残る余地は全くありません。この期に及んで未だ善悪がわからないというのでは、もはやどうにもならない所に居ると言えます。 少し敏感な人なら、身体の中から湧き上がるようなエネルギーを感じているはずです。私たちの銀河の中心から、祝福の、そして裁きの光が来ているのです。自分の立ち位置をはっきりとさせるべきだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― アメリカ退役軍人が辺野古で新基地反対、「戦争がISを生んだ」「テロとの戦いの戦場でイラクの人々にとってのテロはアメリカ兵である私自身だった」 記事配信元) editor 15/12/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[editor]アメリカ退役軍人が辺野古で新基地反対、「テロはアメリカ兵である私自身だった」 〜自分の内なる声に忠実に生きるか、身の保全を図るか。判断を誤れば…〜"
善悪の戦いは、すでに勝負がついています。闇が生き残る余地は全くありません。この期に及んで未だ善悪がわからないというのでは、もはやどうにもならない所に居ると言えます。
少し敏感な人なら、身体の中から湧き上がるようなエネルギーを感じているはずです。私たちの銀河の中心から、祝福の、そして裁きの光が来ているのです。自分の立ち位置をはっきりとさせるべきだと思います。