竹下氏(1本目の記事)&読者の方(2本目の記事)からの情報提供です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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日本外国特派員協会主催 ジャーナリスト・青木理氏、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、岸井成格氏、田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏 記者会見
記事配信元)
IWJ 16/3/25
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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彼らが最初共産主義者を攻撃したとき
転載元より抜粋)
ウィキペディア 日付不明
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
さらに日刊ゲンダイの記事によると"岸井氏が「(NHKは)いつも最後に政府与党の言い分をくっつけることでニュースを完結させようとしている」と指摘すると、大谷氏は「NHK内部の人」から聞いた話として、国会論戦のニュースは「必ず政府側答弁で終わらないといけない」と応じ、制作サイドで義務づけているように語った"とのこと。その影響は大きく、情報操作だと心理学者が指摘しています。
下の記事は、読者の方からの情報提供です。国民も声を上げるべき時が来ているのだと思います。とりあえず、NHKに電話しようと思いました。