竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
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黒子速報 16/4/18
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Twitter 16/4/19
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阿蘇山の米塚に亀裂
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西日本新聞 16/4/20
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断層、阿蘇カルデラに延伸 地震調査委、火山も注視
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西日本新聞 16/4/17
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万一阿蘇が大噴火を起こす場合、過去の記録から、その最大の噴火の場合、北海道でも5センチの火山灰が降り、火砕流は山口県まで届くという破局的噴火となります。 これほどの大噴火は早々起きないとは思いますが、可能性はゼロではありません。
“続きはこちらから”以降の記事では、今回の地震の断層が阿蘇カルデラの中まで伸びていたことが新たにわかったらしく、“断層運動によって刺激され、火山活動が活発になり得る”との専門家の見解です。ただし、火山活動は専門家でも“わからない”ようです。
専門家がわからないと言っているのに、安全性に問題はないと言い切る原子力規制委員会の田中委員長は、新しいタイプの予言者であると私は見ています。