竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ニース偽旗テロ:“殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定!
配信元)
YouTube 16/7/16
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YouTube “殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定!
引用元)
ザウルスでござる 16/7/17
(前略)
警察に追い詰められて射殺されたとされる容疑者は、なんと事件当日はチュニジアにいた!
モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)はチュニジアにいて事件を知り、自分が犯人とされていることに驚き、ビデオで顔を出して全面的に関与を否定している。
(中略)
ビデオの中で彼はアラビア語でこう言っている。
「わたしは今チュニジアから皆さんに話しています。わたしは今回ニースで起きた事件には何の関係もありません。自分の名前が出てきて、しかも警察よって殺害されたというニュースにただただ驚いています。」
(以下略)
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ニース・テロの遺体にマネキンが混じっていた?:戦争勢力の一味・仏NATOが仕組んだ偽旗テロ疑惑浮上、仏白人へのイスラム敵視洗脳工作か
引用元)
新ベンチャー革命 16/7/19
今回のニース・テロはボストン・テロ並みの、完全なるフェイクだった疑いがでています。それは、ボストン・テロがアンピュティー(四肢切断者)のクライシス・アクターを使った完全なフェイクであることを指摘したブロガー(注2)によってまた、指摘されています(注3、注4、注5)。その通り、ニース・テロにて路上に横たわる遺体にマネキンが含まれているのは確かです。
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グラディオ作戦を思い出させるニース事件
引用元)
マスコミに載らない海外記事 16/7/18
Paul Craig Roberts
フランス革命記念日の花火見物のためにフランス人が集まっている閉鎖された区域に、大型トラックを運転する単独の人物が入れたのは奇妙に思える。
(中略)
またしても実行犯とされる人物は死亡し、好都合にも、身分証明書が残された。
その結果、フランスが、恒久的戒厳令状態になるということのようだ。
(中略)
グローバル資本主義にとって、余りに好都合な事件には驚かされる。
グラディオというのは、第二次世界大戦後、(中略)アメリカがたちあげた秘密NATO作戦の暗号名だ。
(中略)
イタリア諜報機関が、CIAと共に、(中略)イタリア公共施設爆破を開始した。
(中略)…グラディオ工作員ヴィンチェンツォ・ヴィンチグエッラが、グラディオの存在を初めて暴露した。
(中略)
“国を頼らせ、政府を頼らせ、治安を良くして欲しいと、イタリア国民に思わせるよう無理やり仕向ける目的のためだけに、一般市民、女性、子ども、政治的な舞台とは無関係な無辜の人々を攻撃する。これがあらゆる爆破の背後にある政治論理だ。国は自らを有罪にすることはできないので、連中は処罰されないままだ。”
https://www.youtube.com/watch?v=vaMUbCpaRyc
(中略)
ベルギーとスイスの政府は、自国におけるグラディオ作戦の調査を行った。(中略)…調査で、グラディオ・ネットワークの存在と、NATOとアメリカ合州国とのつながりの証拠があらわれた。
欧米の人々は、政府が自国民を殺害するとは決して考えないよう、吹き込まれてしまっている。彼らは明らかにグラディオ作戦について、学ぶ必要がある。
(中略)
補追:
惨事が起きたと報じられている街路には、全く血がないように見え、遺体と報じられているものの血も皆無のようだ。殺人兵器と報じられている白いトラックは、血も破損も全く無いように見える。
(中略)
こうした攻撃の全てで、実行犯とされる人物は必ず殺されている。既に犠牲者の名前と写真と実行犯の経歴も報じられていることに留意願いたい。一体どのようにして、これだけ様々な人々の多数の写真が、これほど素早く集められ、実行犯に関するこれほど多くの情報が集められたのだろう?
(中略)
記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/18/nice-brings-to-mind-operation-gladio/
フランス革命記念日の花火見物のためにフランス人が集まっている閉鎖された区域に、大型トラックを運転する単独の人物が入れたのは奇妙に思える。
(中略)
またしても実行犯とされる人物は死亡し、好都合にも、身分証明書が残された。
その結果、フランスが、恒久的戒厳令状態になるということのようだ。
(中略)
グローバル資本主義にとって、余りに好都合な事件には驚かされる。
グラディオというのは、第二次世界大戦後、(中略)アメリカがたちあげた秘密NATO作戦の暗号名だ。
(中略)
イタリア諜報機関が、CIAと共に、(中略)イタリア公共施設爆破を開始した。
(中略)…グラディオ工作員ヴィンチェンツォ・ヴィンチグエッラが、グラディオの存在を初めて暴露した。
(中略)
“国を頼らせ、政府を頼らせ、治安を良くして欲しいと、イタリア国民に思わせるよう無理やり仕向ける目的のためだけに、一般市民、女性、子ども、政治的な舞台とは無関係な無辜の人々を攻撃する。これがあらゆる爆破の背後にある政治論理だ。国は自らを有罪にすることはできないので、連中は処罰されないままだ。”
https://www.youtube.com/watch?v=vaMUbCpaRyc
(中略)
ベルギーとスイスの政府は、自国におけるグラディオ作戦の調査を行った。(中略)…調査で、グラディオ・ネットワークの存在と、NATOとアメリカ合州国とのつながりの証拠があらわれた。
欧米の人々は、政府が自国民を殺害するとは決して考えないよう、吹き込まれてしまっている。彼らは明らかにグラディオ作戦について、学ぶ必要がある。
(中略)
補追:
惨事が起きたと報じられている街路には、全く血がないように見え、遺体と報じられているものの血も皆無のようだ。殺人兵器と報じられている白いトラックは、血も破損も全く無いように見える。
(中略)
こうした攻撃の全てで、実行犯とされる人物は必ず殺されている。既に犠牲者の名前と写真と実行犯の経歴も報じられていることに留意願いたい。一体どのようにして、これだけ様々な人々の多数の写真が、これほど素早く集められ、実行犯に関するこれほど多くの情報が集められたのだろう?
(中略)
記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/18/nice-brings-to-mind-operation-gladio/
これで、このニース事件が偽旗であったことが確定しました。下の記事では、ニース事件の遺体にマネキンが含まれているのは確かだということで、この事件は、“ボストン・テロ並みの、完全なるフェイク”ではないかと指摘しています。
“続きはこちらから”以降では、この事件の不可解な点と、グラディオ作戦についての簡単な説明があります。私たちは、国がある方向に自国民を誘導するためには、“政治的な部隊とは無関係な無辜(むこ)の人々を攻撃する”ということを知っておくべきだと思います。
安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が起きるようになります。