竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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4歳児、都知事選の感想を漏らす
引用元)
小鳥ピヨピヨ 16/7/28
それは、家で妻と都知事選の話をしていたときのことでした。
(中略)
娘(4歳)がやってきました。
(中略)
娘:「どうしたの?」
妻は、一応説明しました。
(中略)
なんとなくです。なんとなく、それっぽいことを話しただけでした。
ところが。
娘は真剣に聞いて、それから、無邪気な顔で、こう返してきたのです。
娘:「日本は終わったの?」
(中略)
娘(4歳)がやってきました。
(中略)
娘:「どうしたの?」
妻は、一応説明しました。
(中略)
なんとなくです。なんとなく、それっぽいことを話しただけでした。
ところが。
娘は真剣に聞いて、それから、無邪気な顔で、こう返してきたのです。
娘:「日本は終わったの?」
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配信元)
Twitter 16/8/2
小泉元首相が応援した小池氏は、柏崎刈羽原発再稼働を推進する東電元取締役の自公公認候補を大差で破った。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年8月2日
小泉元首相激白「総理よ、今、原発ゼロと言え」
福島事故で被曝した元米兵支援に立ち上がるhttps://t.co/pGVxdNWSEp
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小泉純一郎氏、自民都連にチクリ 「親族含む締め付け」に「驚くね」【都知事選2016】
引用元)
J-CAST 16/7/25
東京都知事選(2016年7月31日投開票)で、(中略)…「自民党東京都連は、氏以外の候補者を応援した議員に処分をちらつかせて締め付けを強めている。
(中略)
そんな中、小泉純一郎元首相(74)が、都連の処分方針について「驚くね」と非難したという新聞コラムが掲載された。
小池氏をかつて環境相に起用した小泉元首相も、都連の方針には批判的だ。毎日新聞で山田孝男記者が連載しているコラム「風知草」(7月25日付朝刊)では、小泉氏の発言を、このように伝えている。
(以下略)
(中略)
そんな中、小泉純一郎元首相(74)が、都連の処分方針について「驚くね」と非難したという新聞コラムが掲載された。
小池氏をかつて環境相に起用した小泉元首相も、都連の方針には批判的だ。毎日新聞で山田孝男記者が連載しているコラム「風知草」(7月25日付朝刊)では、小泉氏の発言を、このように伝えている。
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「たまたま、小泉純一郎元首相(74)と話した際、元首相が反応した。『あれ、なんだよ。オレが小池(百合子)さん応援したら、進次郎を除名するの? 驚くね。自由も、民主もないよ』」。
(以下略)
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7月13日(水) [2016年07月13日(Wed)]
引用元)
笹川陽平ブログ 16/7/13
7月13日(水)
8:30 パリより、成田着
10:10 財団着
書類整理、打合せ
13:20 宮本正顕 笹川アフリカ協会常務理事
14:00 今井尚哉 総理秘書官
15:30 小泉進次郎 衆議院議員
8:30 パリより、成田着
10:10 財団着
書類整理、打合せ
13:20 宮本正顕 笹川アフリカ協会常務理事
14:00 今井尚哉 総理秘書官
15:30 小泉進次郎 衆議院議員
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笹川堯氏「党員は堂々と」除名処分屈せず小池氏応援
引用元)
日刊スポーツ 16/7/24
東京都知事選(31日投開票)に無所属で立候補している小池百合子氏(64)のもとに24日、自民党総務会長を務めた重鎮で、元衆院議員の笹川堯(たかし)氏(80)が応援に入った。(中略)…
笹川氏は、「党の推薦候補以外を支援したら、家族も含めて除名を含めた処分の対象」という内容の文書を東京都連が出し、異例の引き締めをはかっている自民党の党員。三男は、現職の笹川博義衆院議員(49=群馬3区)だ。
(以下略)
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転載元)
時事ブログ 16/8/1
極秘情報、都知事選。(6月15日午前、舛添氏辞職願を都議会議長に提出、小池百合子氏6月29日に記者会見で知事選立候補の意向を表明した経緯の中)6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2016年7月28日
「総理は早口で『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』と、小池氏の名前を連呼したんです」
安倍首相、都知事選で小池百合子氏の勝利を見越した発言か https://t.co/46iUFL90wW
安倍総理も自民党、除名ですね。
— VOTE for DEMOCRACY (@supportV4D) 2016年7月30日
日本財団会長の笹川陽平氏のブログの7月13日のところをご覧下さい。今井尚哉総理秘書官と小泉進次郎議員の名があります。今回の都知事選は14日告示で、31日投票日でした。告示の前日にこの2人が笹川陽平氏と面会していることが、都知事選と無関係だったとは思えません。次の記事では、笹川陽平氏の兄である笹川堯(たかし)氏が小池百合子氏の応援に入っていたことがわかります。このことは、笹川財団が小池百合子支持であったことを物語ります。
“続きはこちらから”以降は、時事ブログですでに取り上げられたツイートですが、今回の選挙が不正選挙であったことを示すものです。板垣英憲氏の本日の特別情報の中において、“小池百合子元防衛相の背後には、細川護熙元首相、小泉純一郎元首相、小沢一郎代表がいて、これに笹川堯元科学技術担当相が加わった”とあり、さらに“小池百合子元防衛相を東京都知事にするために笹川財団が動いている”と書かれています。これらの情報は、正しいものと考えられます。
どうやら、選挙において票は金で買えるようで、どちらの陣営がどれだけ金を出すかで、その陣営が推す候補の票が上積みされるようなのです。私の直観に誤りが無ければ、小池百合子氏を含め、小池百合子氏を支援したこれらの背後のグループは、どうやら天皇陛下の側についたらしく、安倍政権による憲法改正を阻む気なのではないかと思います。
小泉元首相が、原発推進から脱原発に転じたように、小池百合子氏の過去の発言は、過去のものとして見る必要があるのかも知れません。もうしばらく様子を見てみたいと思います。