ロシア・トゥデイによる9.11テロのアメリカ内部犯行説番組、他自作自演を示す情報 〜 人々の意識の変化に10〜15年が必要なのだと分かる

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11テロが米の自作自演だというのは、少し調べれば明らかです。今年5月、ロシア・トゥデイが9.11テロのアメリカ内部犯行説を伝えたのは大きな転換点でした。記事によると、今年9月学術誌上の論文で綿密な分析のもと、“すべての事実が…コントロールされた内部からの崩壊であった”と結論づけたとのこと。要するに、自作自演ということです。
下は、いちど紹介しているかもしれませんが、自作自演をうかがわせる興味深い動画を貼り付けておきました。
 私は、事件後比較的早い時期に、 9.11テロの真相として、自作自演であること、おそらく、このテロがイルミナティによってなされたことを指摘しました。自作自演の方は15年経ってようやく認識されつつあります。イルミナティも当時は知名度が低く、私の説を本気に受け取ってくれる人はまずいませんでした。
 このように人々の意識が少しずつ変化するのに、やはり10年から15年という歳月が必要なのだとわかります。どこかで急激なジャンプが起こり、この少し考えれば自作自演以外に説明のつかないわかりやすい事件を、誰もが納得する時が来るのだと思います。
そのような劇的な転換点の以前と以後では、世界は同じではあり得ません。今、権力の座に居座っている者が、その後も同じ立場で居られるとはとても考えられないのです。悪人は、自分たちの時の終わりが近いのをよく理解していて、怯えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【911テロ】WTCビルは内部から崩壊した!? 大手メディアや学者が今年も次々と米の自作自演を暴露
引用元)
(前略)
実は昨今、911が内部犯行であったとする暴露情報が次々と出てきており、その可能性が徐々に高まりつつある。(中略)... 今年5月、「やはり911テロはアメリカの内部犯行だ」とする報道が世界を駆け巡り、世界に衝撃が走った。しかも、それが単なる陰謀論としてではなく、専門家やジャーナリストの調査も踏まえた“確度の高い情報”としてロシアの大手メディア「ロシア・トゥデイ(RT)」によって伝えられたのである。
(中略)...


そして今年9月、学術誌「Europhysics News」上で、物理学者のスティーブン・ジョーンズ博士や土木工学のロバート・コロル博士、さらに機械設計エンジニアのアンソニー・ザンボッティ氏らが発表した論文は、綿密な分析のもと「すべての事実が、世界貿易センタービルがコントロールされた内部からの崩壊であったことを物語っている」と結論づけた。(中略)... 11月の次期大統領選挙に向けて共和党のドナルド・トランプ候補は「当選すれば911テロの真相を暴く」と明言している。未曾有の大事件の真相が、アメリカ政府の内部から暴露される日も近いのかもしれない――。(以下略)
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911 insidejob America  自作自演 アメリカ②
配信元)
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ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
配信元)

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