竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
Sputnikが日本語、英語、両方とも見れなくなっている。
引用元)
Sputnikが日本語、英語、両方とも見れなくなっている。
Sputnikの米国1%悪事曝露記事に発狂した米ユダヤ裏社会が、強行手段に出たのでしょうか?
それならそれでよし。
米国1%の悪行にさらに衆目が集まるだけのことです。
オウンゴールもなにも考え及ばない、なりふり構わぬ断末魔状態です。
佳境に差し掛かってきましたね。ワクワクします。
――――――――――――――――――――――――
インターネットが米国の管理下を脱する
転載元)
Sputnik 16/10/2
米国当局は最重要な構造体の一つインターネットへの制御を失った。
ドメイン名・IPベース管理会社(ICANN)と米商務省電気通信情報局(NTIA)の契約が1日、正式に満了した。
これは米国当局が最重要な構造体の一つインターネットへの制御を完全に失い、管理権が国際的な公共団体に完全に移行したことを意味する。
「これは歴史的な瞬間であり、インターネットの個別インジケーターの調整と管理が民間部門に移行したことを示す。これは1998年に開始されたプロセスだ」とICANN報告書。
(以下略)
ドメイン名・IPベース管理会社(ICANN)と米商務省電気通信情報局(NTIA)の契約が1日、正式に満了した。
これは米国当局が最重要な構造体の一つインターネットへの制御を完全に失い、管理権が国際的な公共団体に完全に移行したことを意味する。
「これは歴史的な瞬間であり、インターネットの個別インジケーターの調整と管理が民間部門に移行したことを示す。これは1998年に開始されたプロセスだ」とICANN報告書。
(以下略)
スプートニクのツイッターやその他をいろいろやっているうちに、ようやく15時11分頃に、いつも通り見れるようになりました。
何が起こっていたのでしょう。下はその繋がったスプートニクから拾ってきた記事です。どうやら、インターネットは米国から国連の管理に移行したようです。この移行と今回の件は何か関係があるのでしょうか。
確かコーリー・グッド氏の情報では、支配層が特定の地域でインターネットを使えなくするキル・スイッチを作ったという事でした。ひょっとしたら、この実験でもなされたのでしょうか。そして実験は失敗したのかも知れません。真相を知りたいものです。