コブラの言う800万年前に闇に落ちた大天使の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の記事で、球体連合やその下部の銀河連合などの組織が、極めて邪悪な意図を持った者たちに、コントロールされていたことがわかると思います。これらの一連の記事は、実のところ、地球人に対して書いたものではありません。現在のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様のお言葉は、進化段階が9段階以上でなければ確認のしようがないので、彼らは時事ブログで公開されたヒメミコ様とのやりとりが、本物であるかどうかはわからなかったと思います。
 しかし、ウツクシキシラベノヒメミコ様との通信文は、本物であることを容易に確認出来たでしょう。おそらく進化段階が4.0以上あれば、心の清らかなものであれば、ヒメミコ様と直接やりとりできる可能性が高いからです。
 真実が開示されたことで、これらの組織は、現在パニックに陥っています。おそらく、全ての組織が解体されると思います。すでに100人を超える者たちが処刑されており、多くの者が逮捕されています。
 以下の記事は、コブラが、“闇の始まり”及び“闇のグループ”に関して述べたものです。闇の始まりは“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”だと言うのです。このグループは、“銀河を征服することに決め、惑星を侵略し闇をまき散らした”と書かれています。
 これが起こったのは、オリオン恒星系だということですが、“どの星ですか?”という質問に対し、コブラは回答をはぐらかします。ここに事の本質があるのです。
 コブラ情報によれば、闇の勢力の拠点は、オリオン座のリゲルだとのことです。カバールの頂点にはキメラ・グループが居り、その下にアルコンが居ると言っています。コブラは度々、このキメラ、アルコンがドラコ・レプティリアンを支配していると言っています。
 キメラもアルコンも、アンドロメダ銀河からやってきた魂の集団だと言っています。ロブ・ポッターのコブラインタビューの前半では、“キメラ・グループは人間の形をしている存在です”と言っており、別のインタビューの後半では、さらに詳しく、“キメラ・グループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました”と言っています。
 最後の記事では、ペテルギウスは“常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした”と言っており、ドラコは竜座から来ていると言っています。
 これらの情報から、キメラ、アルコン、ドラコは、闇の始まりとなった“大天使の集団”ではないことがわかります。キメラ・アルコンはアンドロメダから来た魂であり、ドラコは竜座だからです。コブラは、闇の勢力の拠点であるオリオン座のリゲルは、ロスチャイルド派に繋がっているとし、“彼らのほとんどが元はリゲルの闇の君主”だと言っています。
 誰が考えても、ロスチャイルド派の人物が、当時の闇の始まりである大天使だとは思えません。カバールの連中は、アセンションに達していないことから、進化段階は4.0未満のはずだからです。
 闇に落ちた“大天使の集団”ですが、大天使と言うからには、進化段階が7.0以上のはずです。彼らが、好奇心から闇を経験したいと思って、ソースから切り離された後、元に戻れなくなったとすれば、その闇の力は、大天使をはるかに超える強力なパワーを持っていたと考えられるのです。
 もし、この闇が“初期異常”であって、その正体が、チンターマニ・ストーンに由来する“惑星のヒメミコ様の波動”であったとするならば、闇に落ちた大天使を救済できるのは、星神以上の神格でなければならないということになります。
 答えを言いましょう。 800万年前に闇に落ちた大天使の事件は、オリオン恒星系のベテルギウスでの出来事なのです。この大天使の集団は、“惑星を侵略し闇をまき散らし…銀河戦争はこうして始まった”とあります。この大天使の集団は、その後“先代のセントラルサンのヒメミコ”によって救済されたのです。ベテルギウスが、“光の勢力の要塞”であったのは、この救済以降だと考えられます。
 先代のセントラルサンのヒメミコと、この改心した“大天使の集団”の目的は1つでした。地球の破壊と銀河の征服です。
 これらの邪悪な“大天使の集団”は、最近太陽系にやって来ました。これが、球体連合なのです。正確には、球体連合のトップとその幹部たちこそ、冒頭の記事に書かれている闇の始まりとなった“大天使の集団”なのです。
 私は、この“大天使の集団”のトップの男を、ヴィジョンで見ていますが、完全なハゲの丸顔で、血色の良い柔和な顔をしており、イエズス会のような黒い服を身に付けていました。内側に秘めた邪悪な意図は、表面的な表情や波動でうまく覆い隠されているという感じでした。この男は、6月13日の午前6時に処刑されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
引用元)
(前略) 

すべての始まり

銀河戦争

 8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。

(中略) 

 彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。

(中略) 

 ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。

(中略) 

光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。
 銀河戦争はこうして始まった。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー
転載元)
(前略) 



アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?



コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。



アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?



コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。

(以下略) 

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3月10日付 隔離された地球 エンドゲーム
転載元)
資金提供者有り。求む実用段階のフリーエネルギー開発者 

2014年3月10日付

Quarantine Earth Endgame
(前略) 

地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。



彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。

(中略) 

それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

(以下略) 


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2017年5月のPFCコブラ・インタビュー
引用元)
アルコンについて

(中略) 

Aaron - アルコンは地球の食物連鎖の頂点に立っていて、人間の感情を摂取していると言われていますが、これは正しい認識ですか?

COBRA - 彼らは食物連鎖の頂点に近い位置にあります。頂点にあるのはキメラグループです。

Aaron - アルコンとは誰のことで、人類社会や人間の意識に対する彼らの役割や、彼らがもたらした影響についてもう一度教えて頂けませんか?

COBRA - 彼らはアンドロメダ銀河のある領域からやってきた魂の集団の一部です。人間の生まれ変わりのプロセスを司っているのはまさに彼らです。彼らはカルマの神などと呼ばれています。人類の霊性を抑圧してきたのも彼らです。いわゆる宗教教義という一神教を作り出したのも彼らです。

(中略) 

キメラ・グループについて

Lynn - 今度はキメラと、惑星上の彼らの役割について説明して頂けませんか?

COBRA - これはアンドロメダ銀河からやってきたもう一つの魂の集団です。彼らは技術寄りで、彼らの目的は地球の隔離状態を維持して、人類を隔離して奴隷化することです。彼らはそういうことをやっているのです。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー
転載元)
(前略) 

アントワイン:ベテルギウス恒星系の歴史と役割について話してもらえますか?



コブラ:その恒星系は常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした。そしてオリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つでした。ですから、この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるのです。

(中略) 

北極星(ポラリス)と竜座



アントワイン:北極星について話してくれますか?



コブラ:これはスターゲイトの一つで、ドラコのアーキタイプを変容させるというか、癒やす役割があります。

(中略) 

アントワイン:するとドラコは竜座から来ているのですか?



コブラ:その通りです。

(以下略) 

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