猛威!インフル過去最多規模で拡大中 ~インフル予防注射だけはやめた方がいい~

竹下雅敏氏からの情報です。
 この季節、製薬会社の書き入れ時なんでしょうね。インフルエンザが猛威をふるっているとのことです。大手メディアが、インフルエンザワクチンの危険性を話題にすることは、決してありません。原発利権よりも、医療関連の利権の方が大きいと聞いたことがあります。
 Walk in the Spiritさんが、インフルエンザワクチンの危険性をうまく要約してくれています。時事ブログでの見解は、インフルエンザワクチンに止まらず、あらゆるワクチンに危険性が潜むため、ワクチン接種のリスクをよく知るべきであるということです。
 これまで何度も、野口晴哉氏の名著「風邪の効用」を推薦しましたが、この本に書かれている世界観というか思想を身に付けることが重要だと思います。
 西洋医学の薬やワクチンは、基本的に人体にとっては毒であるということを認識する必要があります。副作用が無い薬を探す方が難しいのです。
 私の妻は、結婚する前は、頭痛があるとすぐに市販の頭痛薬を飲んでいました。妻に、肩や首、背中の凝りが原因であることが多く、薬を飲んで安易に直そうとするのは止めるべきだ、根本的な治療にならないと言って、薬を飲まないようにアドバイスしました。子供が生まれる頃には、薬を飲まなくなっていたのは幸いでした。
 以前取り上げた記事では、妊娠中の頭痛薬の服用は、将来子供がADHD(多動性症候群)になる可能性を高めるということでした。加えて、大量の農薬が使用された野菜や果物、遺伝子組み換え食品、食品添加物、電子レンジに代表される電磁調理器など、食品関係だけでもまともに生きることが出来ない環境になっています。これらの危険性を十分に認識して、健康に配慮した生活を身に付ける必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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猛威!インフル過去最多規模に 前週比112万人増(18/01/26)
配信元)
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インフル予防注射だけはやめた方がいい4つの理由
転載元)
夕方から、若干、頭が痛いんだけど、ひょっとして風邪かしら、

と言うところで、時節柄、
タイムリーな(?)警告をUp、

(これは、今さら言うまでもないけど、再確認で、)

概ね、

1.ワクチン打って、インフルが治まった事例がない!?

2.数あるワクチンの中で、インフルワクチンほど危険なものはない、ワクチン後遺症の7割はインフルワクチンである、

3.ワクチン増強剤には約51ppbの水銀を含む、それは飲料水許容量の25000倍である、

4.副作用がひどい、ギラン・バレー症候群、関節炎、胸痛、めまい、脳卒中、脳腫脹、麻痺(中風)、

*ギラン・バレー症候群(Guillain-Barré syndrome)は、急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。
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CDC 医師:破局的インフル予防接種が、致命的インフル爆発を起こしている
保健職員たちの予言:2018 年は、1918 年インフル爆発以来の最悪の年になる
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 20, 2018


ある CDC(米疾病予防管理センター)医師は、近年の“破局的な”インフルエンザの予防接種は、現在、この国に蔓延している恐ろしいインフルエンザの、爆発の引き金になりそうだと主張した。

(中略)

ある医者は、匿名希望で、「今年のインフル予防注射を受けた、多くの患者が死んでいる」と言い、「これはよくないことだ、ビッグ・ファーマ(大製薬企業)がそれを隠している」とつけ加えた。 http://www.theneonnettle.com/tags/big-pharma


(大量ワクチン接種について私の言ったことは正しかった――医者はウソをついていた。子供と彼らの未来を救おう)――ドナルド・トランプは最近、「恐ろしい」インフル予防接種を受けることについては用心するよう、市民に警告した。


いくつかの報告によると、インフル接種を受けた、7 人のサンタバーバラ郡の住人が、2 週間後に死んだ。これは、不気味にも、明らかになりつつあるパターンだという。こういう数字があり、10%しか効果がないとすでに認めているにもかかわらず、保険職員たちはいまだに、インフル接種を受けるように人々に勧めている。

ドナルド・トランプは最近、市民に対し、「恐ろしい」インフル予防接種を受けることについては用心するように警告し、アメリカ国民は「何としてでもそれは避けるように」奨励した。トランプ自身は、一度もワクチンを受けたことがないために、インフルエンザに罹ったことはない、と言っている。 http://www.theneonnettle.com/news/3612-donald-trumpavoid-the-deadly-flu-shots-at-all-costs

(中略)

製薬会社は、主流メディアに対し、彼らの広告収入の巨大なパーセンテージを供給している。大製薬会社は、実は、研究よりも広告に、はるかにより多くのカネを使っている。ここで言っているのは、何兆ドルという額の話である。

ビッグファーマのドルが効果的に働いて、主流メディアは沈黙を守っている。

(中略)

現在知られている事実は、インフルエンザ・ワクチンには、水銀、すなわち人間の健康に害のあることがわかっている重金属が、含まれていることである。水銀の毒性は、鬱病、記憶喪失、循環器疾患、呼吸器問題、ADD(注意欠陥障害)、口腔の健康問題、消化インバランス、その他の深刻な健康問題を引き起こすことがある。

(中略)

これまでに、文字通り何千という医学論文が発表され、ワクチンを注射することは、有害な免疫反応や、多くの他の感染症につながることが、立証されている。その上、弱められた免疫反応は、ワクチンがそもそもそれを退けるはずだった、当の病気と闘う人の能力を、弱体化させるだけである。

今、証拠によって、インフル・ワクチン注射の成分が、現実に、深刻な神経学的不調を招いていることが、示されている。1976 年、インフル・ワクチンを受けた相当数の人々が、「ギラン-バレ(Guillain-Barré)症候群」を発症した。これは永久的な神経の損傷で、麻痺と言ってもよい。

(中略)

あなたはインフル注射をすべきだろうか? あなたが、もしまだ理屈をこね、誰を信じていいかわからないと言うなら、これを考えていただきたい:――

インフルエンザ・ワクチン接種を推し進め、これを嫌がる者には、神への恐れを言い出すような者たち自身が、毎年、何十億ドルを稼いでいる人々だということ。

(以下略)

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