注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ニール・キーナン更新情報:ドブ掃除の重要性 3/3
転載元)
Kグループ 18/1/29
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
これから更に多くの者が逮捕されていく中、韓国で目下の最重要課題は囚人をどうするか決断することだ。結局のところ、どの選択肢にも救いは無い。一方は終身刑で、もう一方は死刑。韓国政府が全斗煥(チョン・ドゥファン)を反逆罪で追い詰める傍ら、李と朴はいずれかの運命を辿るだろうと思われる。
収監された者どもが、自分たちの掩体壕を使って依然として現行の国会議員や政治家連中をコントロールしているとはいえ、以上【のようになること】は韓国の人民の総意である。
ここまでで対処しておくべき別の課題としては、実際に【掩体壕へ】預け入れた【ゴールデン・ドラゴン・ファミリーなどの】ファミリーたちも、彼ら自身の「資産群」を管理し対処する必要が出て来るだろうという点【が挙げられる】。何故なら今では韓国の複数の銀行が掩体壕の通貨に対して銀行小切手を発行するようになり、それを両替することが遥かに容易になったからだ。
かつては購入者が現金で取引することは難しかった。よって現在は銀行小切手を利用して、奴らは資金洗浄しているのだ。これも“免責銀行小切手”なぞと呼ばれている。
掩体壕の「資産群」や閉鎖資金や不適切管理口座や凍結資金云々から出ている金(かね)だ。当然のことながら、政府は巨額の税金を課し、相当な利益を上げている。実際、カバールだけでなく大手企業もこの手法で“銀行小切手”とやらを行使しながら、これまで数多くの取引を行なってきた。
最後になるが、カバールを阻止するためには、我々は【各地の】掩体壕を掃除して、長老たちが見守ってきた「資産群」の全てを回復させねばならない。
冒頭【※日本語版は1/3】で述べたように、日本勢は韓国勢と手を組んでいる。なので蜂の巣を突いてやろうではないか、ニールの十八番だ!
覚えているだろうか、韓国で掩体壕の「資産群」を盗もうと活発に動いている日本人は、カミヤとモリとカトウだ。
カン・ソンウク氏は韓国にいる。彼は現地の米軍駐屯地と手を組んでおり、一番最近では3億日本円を購入しようと試みていた。この資金の本当の所有権者はアメリカ合衆国である。
彼はとある私有掩体壕の「資産群」を購入することも試みており、済州島に個人用の掩体壕倉庫を既に借りている。「資産群」はアメリカの保護により、そこに保管されるのであろう。その後で、彼の計画としては金塊を購入し……忘れないで欲しいのだが、この全ては裕仁天皇から始まっているのだ。
多くの資産群は韓国の複数の宗教団体に長きに渡って流れ込んでいた。これらの宗教団体は何百年も続く仏教寺院だったり、あるいは其の他の教会だったりで、掩体壕の「資産群」を密かに裏で売り捌いていた。一方、政治家たち【も】ぬけぬけと、彼らを自分用の銀行として利用してきた。
www.jogyesa.kr
www.idaesoon.or.kr
www.kehc.org
まとめると、タイミングこそが【鍵となる】要素であり、Kグループが本分を尽し続けている今こそがその時だ。“我ら人民”は、カバールと奴らの“隠された手”によって余りにも長い間与え続けられてきた、身がすくむような恐怖や借金奴隷状態からの解放と、公正な扱いを受ける権利がある。
我々は今度こそきっぱりと物事に決着を付けるべきだ! アメリカでカバールが凋落したら、世界中で【も】ドミノ倒しとなるべきなのだ。そうでなければ一息つけたとしても、奴らが更に酷いダメージを生み出し、アメリカ本土を再び大惨事に陥らせ、我々の邪魔をしてくるのは時間の問題である。
【日本語版だと1/3に登場した、冒頭の】ハンプティー・ダンプティーを思い出して欲しい。奴らを元の状態に戻せることなど誰一人出来ないようにせねばならないのだと肝に銘じるのだ。この全てにおいて、確実にニールが先導してくれるだろうし、彼なら“我ら人民”のための完全勝利を達成するためにあらゆる、そして如何なる障害物をも断固として乗り越えようとする決意を決して揺るがすことはないだろう。
まさに今、この原稿の最終編集をしている最中、ニールは信頼できる情報源からメールを受信した。そのメールの中でこの人物が言うには:
最後に一言:添付した動画には一大サプライズが含まれている。
ニール・キーナンとKグループより
動画更新その1
動画更新その2:暗号を記載した黒本
Copyright © 2018, GROUP K, Ltd.
翻訳:Yutika
註:囲み部分や【 】内は訳者の解説部分です。日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しとツイッター画像も翻訳版には加えております。
将来の課題
これから更に多くの者が逮捕されていく中、韓国で目下の最重要課題は囚人をどうするか決断することだ。結局のところ、どの選択肢にも救いは無い。一方は終身刑で、もう一方は死刑。韓国政府が全斗煥(チョン・ドゥファン)を反逆罪で追い詰める傍ら、李と朴はいずれかの運命を辿るだろうと思われる。
収監された者どもが、自分たちの掩体壕を使って依然として現行の国会議員や政治家連中をコントロールしているとはいえ、以上【のようになること】は韓国の人民の総意である。
[Investidura presidencial en imágenes] La Presidenta Park Geun Hye acompaña al ya expresidente Lee Myung Bak al coche pic.twitter.com/ieKZopU1cA
— Alvaro 알바로 ☔ (@alvariteus) 25 February 2013
ここまでで対処しておくべき別の課題としては、実際に【掩体壕へ】預け入れた【ゴールデン・ドラゴン・ファミリーなどの】ファミリーたちも、彼ら自身の「資産群」を管理し対処する必要が出て来るだろうという点【が挙げられる】。何故なら今では韓国の複数の銀行が掩体壕の通貨に対して銀行小切手を発行するようになり、それを両替することが遥かに容易になったからだ。
かつては購入者が現金で取引することは難しかった。よって現在は銀行小切手を利用して、奴らは資金洗浄しているのだ。これも“免責銀行小切手”なぞと呼ばれている。
掩体壕の「資産群」や閉鎖資金や不適切管理口座や凍結資金云々から出ている金(かね)だ。当然のことながら、政府は巨額の税金を課し、相当な利益を上げている。実際、カバールだけでなく大手企業もこの手法で“銀行小切手”とやらを行使しながら、これまで数多くの取引を行なってきた。
最後になるが、カバールを阻止するためには、我々は【各地の】掩体壕を掃除して、長老たちが見守ってきた「資産群」の全てを回復させねばならない。
日本人の泥棒
冒頭【※日本語版は1/3】で述べたように、日本勢は韓国勢と手を組んでいる。なので蜂の巣を突いてやろうではないか、ニールの十八番だ!
覚えているだろうか、韓国で掩体壕の「資産群」を盗もうと活発に動いている日本人は、カミヤとモリとカトウだ。
※カミヤ・カツミは当サイトが日本語に翻訳していない記事なのですが、英文だとこちらに登場します。香港のImmuganda Trading Limited Corporationに所属する工作員だそうです。2016年にアメリカのカバールがジェブ・ブッシュやスコット・ネルソンを使って韓国の掩体壕をせしめようとした際、カミヤが仲介人となりました。
モリは以前翻訳したこの記事に「極悪非道な犯罪者」の一人としてリストアップされています。
カトウはキーナン氏のサイト初登場だと思いますので、よく分かりません。
彼らに限らず、日本人は第二次世界大戦でアジアの金塊を強奪したのに飽き足らず、現在も活発に掩体壕へ出入りしては盗みを続けています。
コバヤシ・ヨシアキと美濃部則一と濱正樹がこちらで名刺やパスポート情報を曝されいます(※翻訳版は画像を掲載していません)。土屋ひろしもこちらでフェイスブックを曝されています(※翻訳版は画像を掲載していません)。
女性陣としてはイシカワ・ミスミや、天皇の姉だか妹だかを名乗る人物がこれまで登場しております。
モリは以前翻訳したこの記事に「極悪非道な犯罪者」の一人としてリストアップされています。
カトウはキーナン氏のサイト初登場だと思いますので、よく分かりません。
彼らに限らず、日本人は第二次世界大戦でアジアの金塊を強奪したのに飽き足らず、現在も活発に掩体壕へ出入りしては盗みを続けています。
コバヤシ・ヨシアキと美濃部則一と濱正樹がこちらで名刺やパスポート情報を曝されいます(※翻訳版は画像を掲載していません)。土屋ひろしもこちらでフェイスブックを曝されています(※翻訳版は画像を掲載していません)。
女性陣としてはイシカワ・ミスミや、天皇の姉だか妹だかを名乗る人物がこれまで登場しております。
Is #SouthKorea looting the #GoldenDragonFamily's #GlobalCollateralAccounts? https://t.co/YAkJMC6m1Q #1ab #Seoul #Busan #Daegu #G20 #Quints pic.twitter.com/OBLCFXfcAk
— Alcuin Bramerton (@AlcuinBramerton) 1 September 2017
カン・ソンウク氏は韓国にいる。彼は現地の米軍駐屯地と手を組んでおり、一番最近では3億日本円を購入しようと試みていた。この資金の本当の所有権者はアメリカ合衆国である。
彼はとある私有掩体壕の「資産群」を購入することも試みており、済州島に個人用の掩体壕倉庫を既に借りている。「資産群」はアメリカの保護により、そこに保管されるのであろう。その後で、彼の計画としては金塊を購入し……忘れないで欲しいのだが、この全ては裕仁天皇から始まっているのだ。
※原文は“Juju Island”と表記されているのですが、済州島(Jeju Island)の打ち間違いではないかと思われます。
カバール逮捕のタイミングは今!
多くの資産群は韓国の複数の宗教団体に長きに渡って流れ込んでいた。これらの宗教団体は何百年も続く仏教寺院だったり、あるいは其の他の教会だったりで、掩体壕の「資産群」を密かに裏で売り捌いていた。一方、政治家たち【も】ぬけぬけと、彼らを自分用の銀行として利用してきた。
www.jogyesa.kr
www.idaesoon.or.kr
www.kehc.org
曹渓寺、大巡眞理會、基督教大韓聖潔教会(KEHC)のHPアドレスです。何故こんなところに……謎でございますわ(※棒読み)。
まとめると、タイミングこそが【鍵となる】要素であり、Kグループが本分を尽し続けている今こそがその時だ。“我ら人民”は、カバールと奴らの“隠された手”によって余りにも長い間与え続けられてきた、身がすくむような恐怖や借金奴隷状態からの解放と、公正な扱いを受ける権利がある。
我々は今度こそきっぱりと物事に決着を付けるべきだ! アメリカでカバールが凋落したら、世界中で【も】ドミノ倒しとなるべきなのだ。そうでなければ一息つけたとしても、奴らが更に酷いダメージを生み出し、アメリカ本土を再び大惨事に陥らせ、我々の邪魔をしてくるのは時間の問題である。
【日本語版だと1/3に登場した、冒頭の】ハンプティー・ダンプティーを思い出して欲しい。奴らを元の状態に戻せることなど誰一人出来ないようにせねばならないのだと肝に銘じるのだ。この全てにおいて、確実にニールが先導してくれるだろうし、彼なら“我ら人民”のための完全勝利を達成するためにあらゆる、そして如何なる障害物をも断固として乗り越えようとする決意を決して揺るがすことはないだろう。
まさに今、この原稿の最終編集をしている最中、ニールは信頼できる情報源からメールを受信した。そのメールの中でこの人物が言うには:
「ニールさん、私は以前、ミノベという名前の日本人について言及しました。彼は今、韓国から米ドルを購入しているところです。連邦準備制度が発行した承認状を有していると主張しているのですが、書類を提出してきません。現在では日本の大手ファンドが韓国にいます。奴らは誰かの命令で掩体壕のドル札をその資金で購入しているのです。奴らは3月にはデカイ取引を開始すると話し合っています。」
最後に一言:添付した動画には一大サプライズが含まれている。
ニール・キーナンとKグループより
動画更新その1
トランプ大統領がダボスに行っているときに撮影されたようです。度重なる暗殺未遂により、キーナン氏はまだ体調不良みたいです。
動画では、オバマが滅茶苦茶にしたアメリカをトランプさんは再建しようとしていると大変高く評価しています。そしてアメリカだけでなく、世界各地のドブ掃除が必要だと訴えています。
これは東洋でも同様で、例えば日本や韓国や台湾など。各国の政権が、カバールと組むと自分たちの懐も潤うので招き入れてしまっているようです。掩体壕や国際担保口座群の資産を現金化すると、カバールが5割はピンハネするらしいんですが、それでも旨味があるんですね。
動画では、オバマが滅茶苦茶にしたアメリカをトランプさんは再建しようとしていると大変高く評価しています。そしてアメリカだけでなく、世界各地のドブ掃除が必要だと訴えています。
これは東洋でも同様で、例えば日本や韓国や台湾など。各国の政権が、カバールと組むと自分たちの懐も潤うので招き入れてしまっているようです。掩体壕や国際担保口座群の資産を現金化すると、カバールが5割はピンハネするらしいんですが、それでも旨味があるんですね。
動画更新その2:暗号を記載した黒本
トランプ大統領への直接のメッセージです。カバールと戦うための最良の武器として、帳簿外口座の出し入れ記録のコピーを集めた黒表紙の書類の束を提示しています。必要とあらば読み解くお手伝いもしましょう、とのこと。
これを見ると国際担保口座群の80%はゴールデン・ドラゴン・ファミリーが所有権を有しているのが分かるそうです。また西側は自分たちの物だと主張して不正使用しているので、その証拠となります。
アメリカだけでなく他の国々も連絡して頂ければ、お渡しすると宣言されていました(ただし、黒本をきちんと活用するのが条件)。これが本文中の「一大サプライズ」です。
これを見ると国際担保口座群の80%はゴールデン・ドラゴン・ファミリーが所有権を有しているのが分かるそうです。また西側は自分たちの物だと主張して不正使用しているので、その証拠となります。
アメリカだけでなく他の国々も連絡して頂ければ、お渡しすると宣言されていました(ただし、黒本をきちんと活用するのが条件)。これが本文中の「一大サプライズ」です。
Copyright © 2018, GROUP K, Ltd.
翻訳:Yutika
註:囲み部分や【 】内は訳者の解説部分です。日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しとツイッター画像も翻訳版には加えております。
余談ですが、前回のコメントでお伝えした文化人ブラックリスト、そのせいで何年も仕事を干され続けた俳優(兼政治家)さんと女優さんがいます。李明博政権は嫌がらせとして、二人の顔写真を超カッコ悪い裸の男女の画像と合成し、ネット上に拡散しました。
被害に遭われた文盛瑾(ムン・ソングン)氏のこんな低俗なことを国家機関がやっていたとはというコメントや、俳優として最も大切な年代だとされる10年が丸々奪われたという金麗珍(キム・ヨジン)さんのコメントが悲し過ぎます。前回も含め、このコメント欄部分に貼った李明博関連のリンク先は全て日本語なので、お二人の記事だけでも読んであげてください。
昨年末、偽ヌード画像を合成した公務員は法廷で泣いて後悔したそーな。近い将来、日本でも似たような風景が随所で見られるようになるのでしょうか。