[虚構新聞]公文書記録、粘土板への移行を政府が検討 / しっぽを8本持つ新種のトカゲ、永田町で発見(※これは嘘ニュースです)

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、決裁文書の改ざん問題に政府が本気で取り組む姿勢を示したとのことで、今後、政府は“紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土版に移行する”とのこと。実現すれば改ざんは非常に難しくなり、ぜひとも、政府にはこの方向で実現に向けての努力をしていただきたいものです。
 次の記事は、しっぽを8本持つ新種のトカゲが見つかり、「ナガタノオロチ」と命名されたとのことです。“1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激した”というのは、その通りではないかと思います。
 すでに、籠池前理事長、自殺とされる近畿財務局の職員、佐川クンで、しっぽは3本なくなっています。谷査恵子氏、迫田元理財局長、昭恵夫人…、確かにしっぽは全部で8本あったようです。記事には書かれていませんが、新たにわかった事実としては、このトカゲには脳がないということです。
 安倍内閣の支持率が、かつてのイラク大統領サダム・フセインと同様に“100%で横ばい”とのこと。サダム・フセインと同様に、もうじき倒れるという兆候かと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
引用元)
(前略)
 森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。
 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜本的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。
(以下略)
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配信元)
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しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区
引用元)
(前略)
 しっぽを8本持つ珍しいトカゲが見つかった。(中略)… 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見(中略)… 千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。(中略)… しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。
(中略)
その外見と発見場所から、日本の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。
(以下略)
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配信元)
 

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