地球をクォーク爆弾で完全に破壊することをアセンションと呼ぶ、悪のプレアデス人

竹下雅敏氏からの情報です。
 「愛と光の存在」というプレアデス人の正体がわかる記事です。時事ブログでは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の情報について、3次元の低層に関しては比較的正確で価値が高いが、高い次元の情報はそのほとんどが誤りで、かつ彼らは、意図的に悪をなす集団であると指摘しました。
 彼らと関係しているグループが、人為的にポールシフトを起こそうとしているのは、彼らと繋がっているチャネラーを経由した情報からほぼ明らかです。それにもまして問題なのは、彼らが地球をクォーク爆弾を用いて意図的に破壊する計画を持っており、これを未だに捨てないことです。
 彼らが、こうした計画を諦め改心するか否かを観察していたのですが、結局改心する連中ではなく、関係者のほとんどは現在裁かれています。それは、この記事も含めて、彼らが放つ波動が著しく低いことからわかると思います。
 この記事では、プレアデス人が、かつて、プレアデス星団の惑星を爆発させたと言っています。その惑星のかけらが、彼らが聖なる石と言っているモルダバイトだということです。
 現在、彼らは、地球をクォーク爆弾で完全に破壊するつもりなのですが、それをアセンションと呼んでいるのです。彼らは、このような行為が大変なカルマを積む悪行だということには気づかないようです。私がこの連中を悪と断定する理由です。
 4月2日に、神々のイラストを描いている中西征子さんから興味深いファクスが入りました。約1ヶ月の間、様々な方面からの攻撃や呪いを受けていたというのです。その一部を表記します。
「3月24日 AM7:00~9:00
宇宙人その他総勢12万人による攻撃。相手が宇宙人であるということと数を聞いて、思わず笑ってしまいそうになりました。宇宙人のリーダーらしき者との会話から、私が彼らの計画を邪魔するので、殺しに来た…ということがわかりました。」
 中西さんによると、彼らは中西さんの説得に応じて引き上げたということです。この“彼らの計画”というのが、クォーク爆弾による地球の破壊のことなのです。
 3月27日には、24日とは異なるグループの宇宙人15万人から攻撃されたとのことです。この時は問答無用で会話も成り立たなかったため、中西さんは母なる神様に祈ることで攻撃を終了させたと言っています。
 実はこれらのグループはいずれもプレアデス人のグループで、 27日のグループがコブラのRMと繋がっているプレアデス人のグループなのです。
 彼らが愛と光の存在などでは全くないことがはっきりとした瞬間だと言えます。
 はっきり言って、このような雑魚が数十万集まって私たちを殺しに来ても、どうにもなりません。カルマが即時に返って命落とすことになるならまだ幸いで、下手をすると魂が消えてしまいます。すでに魂がない連中が攻撃に来たのかも知れませんが、その場合、最悪のケースでは魂(モナド)が消えるかも知れません。
 いずれにしても、この連中が近い将来、精神破綻に至るのはほぼ確実でしょう。合計27万人も居れば、その中にはまだ魂(ジーヴァ)が残っている者も居るかも知れません。彼らが生き残るには、彼らのチャンネルを使って自分たちがこれまでに成してきた悪を洗いざらい白状し、地球人に謝罪しなければなりません。これが出来ないと言うなら、滅びるよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアデス人
引用元)
(前略)
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/pleiadians.html?m=0
 
プレアデス人は、愛と光の存在です。地上の住人の大半は、地球の機能不全状態にはまっているので、思惑を持たない愛と光に満ちた存在が信じられなくなっているのです。
(中略)
プレアデス人は、銀河のセントラルサンのポータルからこの次元の宇宙に入ったエンジェルからの進化体を起源としています。約1800万年前に、物理層にプラズマ層に生じたプレアデス星団に定住するまで、エンジェルのライトボディを持ってこの銀河を探索していました。
プレアデス人は、プラズマで形成されている母国の惑星の一つを物理的な濃密度物質にあえて転化させ、その惑星は爆発しました。

爆発した惑星のかけらは銀河全体に飛散しました。その中で地球に落ちたものがモルダバイトです。

https://heavenandearthjewelry.com/Moldavite-Starborn-Stone-of-Transformation1.aspx
(以下略) 

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