竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も
引用元)
LITERA 18/7/6
(前略)
「選挙妨害」とは、1999年の下関市長選でのこと(中略)… 安倍事務所は工藤会系組長らとともに逮捕された小山に、市長選の対抗馬である古賀を攻撃する怪文書工作を依頼した(中略)… 市長選で江島市長が当選したというのに、安倍事務所は一向に約束を果たそうとしなかった。(中略)… 怒った小山は知己の工藤会系暴力団組長に依頼し、安倍の自宅に放火させたのだった。
(中略)
小山は今年2月、13年の刑期を終えて満期出所。(中略)… さっそく小山に会って2回にわたり計6時間以上に及ぶ取材を行った。
(中略)
この悪質な選挙妨害は最初から、佐伯秘書の個人的な裁量によるものでなく、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだったと、小山は言う。
「佐伯に選挙妨害の依頼を受けた時、佐伯では信用できないから(上司で筆頭秘書の)竹田に電話して確認した。その時、竹田は“この件は安倍さんも含め安倍事務所全員の総意”と言うたんよ」
(以下略)
「選挙妨害」とは、1999年の下関市長選でのこと(中略)… 安倍事務所は工藤会系組長らとともに逮捕された小山に、市長選の対抗馬である古賀を攻撃する怪文書工作を依頼した(中略)… 市長選で江島市長が当選したというのに、安倍事務所は一向に約束を果たそうとしなかった。(中略)… 怒った小山は知己の工藤会系暴力団組長に依頼し、安倍の自宅に放火させたのだった。
(中略)
小山は今年2月、13年の刑期を終えて満期出所。(中略)… さっそく小山に会って2回にわたり計6時間以上に及ぶ取材を行った。
(中略)
この悪質な選挙妨害は最初から、佐伯秘書の個人的な裁量によるものでなく、安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだったと、小山は言う。
「佐伯に選挙妨害の依頼を受けた時、佐伯では信用できないから(上司で筆頭秘書の)竹田に電話して確認した。その時、竹田は“この件は安倍さんも含め安倍事務所全員の総意”と言うたんよ」
(以下略)
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安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(後編)安倍首相は選挙妨害を依頼した前科8犯の男と密室で何を話したのか? 全容が記録された秘書の署名捺印入り文書が
引用元)
LITERA 18/7/7
(前略)
小山は筆者に安倍事務所と交わした3通の文書を見せてくれた。(中略)… 3通の文書はその交渉過程で、小山サイドと安倍事務所双方が交渉内容を確認したうえ、署名捺印した記録文書だった。
(中略)
安倍政権はいま国会を延長して、IR法案=カジノ法案を強行採決しようとしている。カジノ法案については、暴力団や反社会的勢力の介入を招く危険性が指摘され、政府与党は「暴力団員の入場禁止」という条項をつくることで「反社会的勢力は排除できる」などと強弁している。
だが、この問題によって、カジノ法案を通そうとしている最高責任者の安倍が平気で、反社会的勢力に通じた人間に選挙妨害を依頼していたのだ。しかも、その選挙妨害のおかげで市長になった江島潔が安倍の後押しで、参院議員になって、いま、カジノ法案を審議する内閣委員会の委員におさまっている。こんな政権が、暴力団、反社会勢力の介入を阻止できるわけがないだろう。
(以下略)
小山は筆者に安倍事務所と交わした3通の文書を見せてくれた。(中略)… 3通の文書はその交渉過程で、小山サイドと安倍事務所双方が交渉内容を確認したうえ、署名捺印した記録文書だった。
(中略)
安倍政権はいま国会を延長して、IR法案=カジノ法案を強行採決しようとしている。カジノ法案については、暴力団や反社会的勢力の介入を招く危険性が指摘され、政府与党は「暴力団員の入場禁止」という条項をつくることで「反社会的勢力は排除できる」などと強弁している。
だが、この問題によって、カジノ法案を通そうとしている最高責任者の安倍が平気で、反社会的勢力に通じた人間に選挙妨害を依頼していたのだ。しかも、その選挙妨害のおかげで市長になった江島潔が安倍の後押しで、参院議員になって、いま、カジノ法案を審議する内閣委員会の委員におさまっている。こんな政権が、暴力団、反社会勢力の介入を阻止できるわけがないだろう。
(以下略)
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配信元)
安倍総理と暴力団 #工藤会 との関係を裏付ける願書が公開され、そしていよいよ下関火炎瓶事件を起こした #小山佐市 と #安倍晋三 のツーショット写真も公開されました。
— 尚円王 (@RyukyuShouenou) July 21, 2018
選挙協力した工藤会に約束していた報酬500万円を、安倍晋三事務所が300万円に値切ったことにより起きた #火炎瓶事件。#拡散 pic.twitter.com/zdT5YzbJxj
山本太郎参議院議員が昨日の内閣委員会で、カジノ法案絡みで、私が追及の選挙妨害を反社関係者(小山佐市氏)に頼んだ件を質問。むろん、安倍首相は被害者だといったが、ついに弾けるの必至です。山本議員は「カジノを辞めるのか、総理が辞めるのか」と迫りました。https://t.co/67KjMqvE8m
— 山岡俊介 (@yama03024) July 17, 2018
#kokkai #安倍晋三宅火炎瓶投擲事件
— 𓆏塚本素山創価学会初代顧問 𓆈 (@TsukamotoSozan) July 17, 2018
自由党 山本太郎参院議員が19年前の下関市長選挙の選挙妨害を依頼した安倍晋三もしくは安倍晋三事務所について。
感慨深い。皆さんもどんどん本当の歴史を学びましょう。ご覧下さい。 pic.twitter.com/LUXXrU8OhU
3通の文書には、当時の安倍事務所の筆頭秘書・竹田力氏の直筆署名と捺印があり、これらの文書から、“悪質な選挙妨害は最初から…安倍事務所や安倍首相も納得ずくのことだった”ことがわかります。
この1点だけで、あべぴょんは、首相はもちろん議員失格です。マスコミが、豊田元議員の秘書暴行事件の時のようにこの件を報道すれば、まず間違いなく安倍内閣は倒れます。しかし、今や大手メディアはほぼ完全に安倍政権のコントロール下にあり、事件の内容が報じられることはありません。
それにしても、安倍事務所が頼んだ選挙妨害のおかげで市長になった江島潔氏が、“カジノ法案を審議する内閣委員会の委員”というのは、いかにもピッタリな感じ。悪が、あべぴょんの周りに集中しているという気がします。
一番下のツイートの動画は、とてもうまくまとまっています。ぜひご覧ください。