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ぴょんぴょんの「くらげのお使い」
くらげと臓器移植
「くらげのお使い」を覚えてるか?
法輪功弾圧の目的
法輪功というのは1992年5月、李洪志氏により創始された中国の気功法。
「動作も容易で学びやすく、心身の健康へ効果も良いことから、国民の圧倒的な支持を獲得し、一般庶民から政府高官や軍の関係者も含めて、学ぶ人が爆発的に増えた。」(大紀元)
「動作も容易で学びやすく、心身の健康へ効果も良いことから、国民の圧倒的な支持を獲得し、一般庶民から政府高官や軍の関係者も含めて、学ぶ人が爆発的に増えた。」(大紀元)
時事ブログ2017/07/30、
「中国共産党の中央が指揮しているといわれている『臓器狩り』・・・・は欧米でのペドゲイトに匹敵する事件で、いずれこの問題が国際社会で取り上げられるようになると、中国共産党はまず持ちません。習近平氏もそのことがよくわかっており、中国をバラバラに解体して支配しようとする勢力と戦いつつ、CIAが関与するこのおぞましい『臓器狩り』ビジネスに対処するという、非常に難しい舵取りをしなければならないのです。」
「中国共産党の中央が指揮しているといわれている『臓器狩り』・・・・は欧米でのペドゲイトに匹敵する事件で、いずれこの問題が国際社会で取り上げられるようになると、中国共産党はまず持ちません。習近平氏もそのことがよくわかっており、中国をバラバラに解体して支配しようとする勢力と戦いつつ、CIAが関与するこのおぞましい『臓器狩り』ビジネスに対処するという、非常に難しい舵取りをしなければならないのです。」
例えば、ある日本人が腎臓移植を希望している。
日本国内では、身内からの生体移植でない場合、数年~10数年待たされる。肝臓移植なら、もっと長い時間がかかるであろう。
しかし中国なら、肝臓移植の平均待機期間は1〜2週間、最速4時間だから、15日で手術できれば、ビザなしでも行って帰ってこられる。
日本国内では、身内からの生体移植でない場合、数年~10数年待たされる。肝臓移植なら、もっと長い時間がかかるであろう。
しかし中国なら、肝臓移植の平均待機期間は1〜2週間、最速4時間だから、15日で手術できれば、ビザなしでも行って帰ってこられる。
たしかに、政府も加担しているんじゃないかと疑われるフシがある。
「2008年、国際臓器移植学会は『犯罪性から切り離せない海外渡航移植を抑制し、移植臓器は自国で賄う努力をする』を趣旨とするイスタンブール宣言が採択され、日本も署名している。」(大紀元)にもかかわらず、日本政府は、日本人が中国に移植手術を受けに行くのを、見てみぬふりだ。
「2008年、国際臓器移植学会は『犯罪性から切り離せない海外渡航移植を抑制し、移植臓器は自国で賄う努力をする』を趣旨とするイスタンブール宣言が採択され、日本も署名している。」(大紀元)にもかかわらず、日本政府は、日本人が中国に移植手術を受けに行くのを、見てみぬふりだ。
臓器狩りの実態
ところで、参考になる動画『臓器狩り 十年の調査』(日語)を紹介する。
ここに出てくる医師、汪志遠氏は米国在住の中国人だ。
テレビで報道された、「中国女性・アニーさん」の演説を見て「臓器狩り」を知り、「法輪功・迫害追跡・調査団・国際組織」を立ち上げた人だ。
ここに出てくる医師、汪志遠氏は米国在住の中国人だ。
テレビで報道された、「中国女性・アニーさん」の演説を見て「臓器狩り」を知り、「法輪功・迫害追跡・調査団・国際組織」を立ち上げた人だ。
上海の、ある大学病院の医師。
調査団(移植希望者を装って) 「肝臓移植はどれくらい待てばできますか?」
医師 「こちらに到着してから1週間ほどです。」
調査団 「法輪功の人たちの臓器はありますか?彼らの臓器は質がいいと聞いたので。」
医師 「当院の臓器はすべてその種のものです。」
調査団(移植希望者を装って) 「肝臓移植はどれくらい待てばできますか?」
医師 「こちらに到着してから1週間ほどです。」
調査団 「法輪功の人たちの臓器はありますか?彼らの臓器は質がいいと聞いたので。」
医師 「当院の臓器はすべてその種のものです。」
北京の病院、腎臓移植・コーディネーター。
調査団 「ドナーが法輪功学習者かどうか、病院はどうやって確認しますか?」
陳強氏 「その時になったら、上の者が資料を見せてくれるので安心してください。」
「はっきり言いますと、我々の病院は政府にコネを持っています。」
調査団 「ドナーが法輪功学習者かどうか、病院はどうやって確認しますか?」
陳強氏 「その時になったら、上の者が資料を見せてくれるので安心してください。」
「はっきり言いますと、我々の病院は政府にコネを持っています。」
「元中国軍部病院実習生が証言 暗幕の中の臓器収奪」によれば、研修医ジョージさん(仮名)は、ある日突然、緊急医療チームに招集された。
彼は、わけのわからないままワゴン車に乗せられて出発。
ようやく車が止まったのは、軍の刑務所の前だった。
しばらくして、車の後ろ扉をノックする音が聞こえ、体格のよい軍人4人がロープで縛られた男性1人を車内へ担ぎ込み・・・・・そこからは元記事を読んでくれえ〜。
彼は、わけのわからないままワゴン車に乗せられて出発。
ようやく車が止まったのは、軍の刑務所の前だった。
しばらくして、車の後ろ扉をノックする音が聞こえ、体格のよい軍人4人がロープで縛られた男性1人を車内へ担ぎ込み・・・・・そこからは元記事を読んでくれえ〜。
「中国では、健康状態や血液型などを調べ、臓器を摘出する人のリストをつくっています。
"臓器を提供する側"が待っている状態なのです。これは需要のために人を殺す、"オンデマンド殺人"です。」
(The Liberty Web)
"臓器を提供する側"が待っている状態なのです。これは需要のために人を殺す、"オンデマンド殺人"です。」
(The Liberty Web)
臓器移植のその後
実際あったみたいだよ。
「ある男性患者は、入院した当初は正常だったのに、移植手術を受けてから精神に異常をきたしてしまいました。病室内を裸で叫びながら走ったり跳ねたりするのです。」
(中国での収容所と臓器売買ルート)
「ある男性患者は、入院した当初は正常だったのに、移植手術を受けてから精神に異常をきたしてしまいました。病室内を裸で叫びながら走ったり跳ねたりするのです。」
(中国での収容所と臓器売買ルート)
中国で臓器移植を受けてきた日本人に聞いてみました。
「『(中国で)手術したことを後ろめたく思うか』との質問に、『強く思った』と答えた人は0%、『少し思った』が20%、『思わなかった』が80%いた。」(NEWSポストセブン)
「『(中国で)手術したことを後ろめたく思うか』との質問に、『強く思った』と答えた人は0%、『少し思った』が20%、『思わなかった』が80%いた。」(NEWSポストセブン)
特に目撃者の話などを読んだら、夜中に一人でトイレに行けなくなるようなレベルですので、
ホラー苦手の私には、キツかった〜。