竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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那覇市長選投票の鍵になる7つの数字
引用元)
琉球新報 18/10/11
10月21日投開票の那覇市長選挙まで1カ月を切った。現職の城間幹子氏(67)=無所属=と県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新推薦=が出馬を表明しており、一騎打ちになる見通しだ。
(以下略)
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配信元)
本日です。よろしくお願い致します。#城間みきこ #那覇市長選挙 pic.twitter.com/iCMBklye86
— 笑顔かがやくうまんちゅ市民の会 城間みきこ応援コミュニティ2018 (@mikikosupporter) October 10, 2018
【拡散希望です!】
— オナガ政俊 (@onagamasatoshi) October 9, 2018
※周知のため、再度掲載いたします!
10月11日 (木)に「オナガ政俊 必勝総決起大会」を行います。
多くの皆さまのお越しをお待ちしております((o´v`o)ノ
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10月11日 (木)
ロワジールホテル那覇【天妃の間】
開場:18時
開会:19時
-----#おながまさとし#オナガ政俊 pic.twitter.com/M0p3LcH82w
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【那覇市長選】学会、今度は本部も地元も自民支援せず 安倍が沖縄の支配権を失う日
引用元)
田中龍作ジャーナル 18/10/11
理由は自民党の選挙を支えてきた創価学会が動かないことだ。学会は本土、地元沖縄ともに、今回は自民党候補のための票集めをしないことを決めたのである。
(中略)
(中略)
公明党本部の元幹部がいみじくも言った。「那覇市長選挙でも自公が大敗したら、安倍は沖縄の支配権を失うね」と。
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配信元)
評論家然として「沖縄の反乱が、全国の学会に広がったりはしないよ」と一笑に符すのは簡単だ。しかし、もし全国に波及すれば、安倍自民は終焉する。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) October 11, 2018
「兆し」であっても、取材し、伝えなければならない。田中は再び沖縄に足を運んだ。ご支援何とぞ宜しくお願い致します…https://t.co/KJbunW576x
ところで、10月21日には、那覇市長選挙があるとのことで、田中龍作ジャーナルでは、自民、公明、維新が推薦する候補の総決起大会での様子を取材しています。
“続きはこちらから”以降の記事は、ユーモア関係ではないのですが、ある意味で爆笑ものです。どうやったら、こんな絶妙な瞬間を切り取れるのか。維新の下地議員の表情が選挙の行く末を物語っていますが、その理由は、“創価学会が動かない”ことのようです。先の県知事選挙での自公候補の大敗で、創価学会は沖縄に手を出しても無駄だということを悟ったのでしょう。
龍作さんがツイートで記しているように、沖縄の反乱が、“もし全国に波及すれば、安倍自民は終焉する”わけです。玉城デニー沖縄県知事も小沢一郎氏も、“沖縄の反乱”を全国に波及させたいと思っているはずです。なぜなら、沖縄の結果は、民主主義の勝利だからです。