18/10/8 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア犯罪の想像を絶するおぞましさを世界はもうすぐ知ることになる

 私は中学時代をインドネシアで過ごしたのですが、現代でも暴動が起これば真っ先に標的にされる華僑(中国系インドネシア人)は、住宅を鉄格子や高い壁で囲んで常に警戒していました。
 知り合いの華僑の方は、ちょっとした交通事故であろうが、現地の人に囲まれて(リンチされて)しまわないよう、自分が被害者側でも相手にお金を握らせてすぐにその場を立ち去るようにしていました。日本人も中国人と区別がつかないので気をつけろと口酸っぱく注意されたものです。

 60年代の大虐殺でも「共産党撲滅」というのは単なる口実で、実際には煽動された民衆(や権力者)がクーデターの混乱に乗じて華僑の家を襲撃して富を略奪したり(※現地の人よりもお金持ちが多いので前々から嫉妬の的でした)、個人的に都合の悪い人間・気に喰わない人間をこれ幸いと惨殺しまくったようです。「20世紀最大の虐殺の一つ」と呼ばれています。
 カバールに関する全面的なディスクロージャーは、こういう事態を警戒して反対されているのかもしれません。集団心理が暴走すると地球人はいとも簡単に鬼と化します。
 南京の日本兵や731部隊にまで遡らずとも、戦後のこの時代ですら、カンボジアのクメール・ルージュの大虐殺や、毛沢東の文革大虐殺など、“無辜”の筈の一般人が悪魔の所業に嬉々として手を染めました。

 日本の宗主国アメリカでは、結構な数の人間が今この瞬間も地球は自転も公転もせず、まっ平らだと心底信じてますからね(※僻地の特殊宗教に洗脳された人間じゃなく、ごく普通(っぽい)人が飛行機に乗って「これが証拠だー!」とか動画を上げているorz)。人類と地球文明の未熟さをなめちゃいけませんぜ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィア犯罪の想像を絶するおぞましさを世界はもうすぐ知ることになる
投稿者:フルフォード

カバールによる子どもたちの生贄儀式


ハザールマフィアはおぞましい規模で子どもを拷問して殺害し、食してきたというのが、軍事法廷が開始されることで世界にもうすぐ知れ渡るのだ。ニューヨーク市警察とCIAが送ってきた不快極まりない画像や証言は、ハザールマフィアが実はどれほど邪悪だったかを示している。あの連中は真実と和解を凌駕しており、即死ですら値しない。

疑い深い人がこういった行為の絶望的なまでの邪悪さによって心を閉ざしてしまわないよう、まずは米国で失踪した子どもに関するFBIの統計から見ていくことにしよう。2015年には442,032人の未成年が失踪し、その内42,032人が見つかっていない。
https://www.fbi.gov/file-repository/2015-ncic-missing-person-and-unidentified-person-statistics.pdf/view

比較として、同じ年の日本では17,971人の子ども(米国との人口差を考慮すると44,927人に匹敵する)が失踪し、その内99%近くの子どもが見つかっている。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H28yukuehumeisya.pdf

CIAから送られてきた以下の写真は、CNN局のスターでFRBヴァンダービルトの後継者アンダーソン・クーパーに関するもので、こういった子どもたちの少なくとも一部に何が起こったのかを暗示しているかもしれない。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※「CIAから」と言ってますが、匿名Q(Qアノン)も大分前に同じ写真を複数出しています。

ヴァンダービルト家はかつてアメリカで最も豊かな一族でした。イルミナティの13血流コリンズ家とも婚姻で結ばれています(※ホイットニー家)。1913年のFRB=連邦準備制度理事会の設立を画策するため、ジキル島に集まった富豪の一人はウィリアム・キッサム・ヴァンダービルト。

元記事の写真左上:彼の長兄の孫娘グロリア・ヴァンダービルトが、この写真に写っているアンダーソン・クーパーの母親です。グロリアが幼い時にその養育権を勝ち取った叔母が、ホイットニー家に嫁いだ人物。写真に一緒に写っているクーパーの兄は、23歳のときにグロリアの目の前で飛び降り自殺しました。

Human Sacrificeの打ち間違いだと思いますが、ベッド上の女神像マリア像に見えますが、生贄や売春を求めるフェニキアの女神タニトだという意見も)の膝元には「人間の生贄」。黒線の先の写真は、これがボヘミアン・グローブのモロク像の足元に捧げられた人間の生贄を想起させる、と言いたいのでしょう。

クーパーの母親がこの写真でつけていたネックレスも、Qが皆に調べるよう指示しています。Q軍団の脅威の調査力によると、グアテマラの初代大統領ラファエル・カレーラのコインを中心としたミラグロ(お守り)らしく、南米での子どもの人身売買によるヴァンダービルト家の富を示唆しているのか、1950年代のCIAによるグアテマラ政府転覆に関わっていると言いたいのか、それとも両方でしょうか。】

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

【元記事の写真右上:人間が丸ごと焼けそうな焼却炉に、元記事では「アンダーソン・クーパーの【家の】地下、CNNに連絡しろ」とのミームが加えられています。

TV局CNNの看板アナウンサーであるクーパーは、CIAのモッキングバード作戦(大本営発表)の筆頭格とされています。ただしこのボイラーはクーパーの自宅ではなく、下の写真同様ビルトモア・ハウス。地下2階にあります。】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【元記事の写真下:ヴァンダービルト家のビルトモア・ハウスのプールは、ピザゲートのポデスタ兄弟がコレクションしている不気味な絵の背景によく似ています。

拷問や強姦された後はここで血を吸い取るか、解体するのでしょうか。プールなら洗い流し易く、風呂場よりも広くて最適です。

(※他の絵は画家の名前Biljana Đurđevićで検索かけてください。Qは彼女の別の絵で子どもたちが履いている「赤い靴」も調べるように指示しています←人間の皮を剥いで作ったとか、ポデスタが誕生日の招待客にこぞって履くように要請した話とか、法王も履いているとか色々芋づる式に出てきます。)】

更にゾッとするのはニューヨーク市警察からCIAに宅配で届けられた以下のリンク動画の静止画像だ。ヒラリー・クリントンによって悪魔【崇拝の】儀式で顔【の皮膚】を【生きたまま】剥かれたらしき少女が写っている【※この少女をヒラリーがフーマ・アベディンと二人して強姦し、生き血を啜っている動画が押収されたアベディンのコンピューターに保存され、ダークウェブに流出しているとの噂です】。

生々しい映像なので気をつけられたし。私は2分ほど経過したところで見るのを止めたくらいだ。
https://youtu.be/zIbY6jyQpJ8

記者会見で私がジョージ・ソロスに連邦準備制度(FRB)を所有する諸々の家系について質問した際に、奴の顔が恐怖に引き攣った理由がやっと分ってきた。奴はこういった類のものを、じかに目撃したことがあるのだろう。


軍事法廷と機密文書の公表


ブレット・カバノー判事の承認によりドナルド・トランプ大統領を支える米国軍事政府が最高裁の過半数を確保したことで、こういった犯罪者の処刑がようやく開始されることになった、と複数のペンタゴン筋は言う。「ジェフ・セッションズ司法長官は5万7千件の起訴を極秘解除すべく、【ロバート・マラーではなく】本物の特別検察官であるジョン・ヒューバー連邦検事とユタ州で既に会っている」と同筋は説明した。

カバノーが最高裁に入ったことで、軍事法廷だけでなくFISA文書や其の他の文書の機密指定解除も始まる筈だ」と同筋は言う。更に、「上院が9.11文書の機密指定解除を求める決議を全会一致で承認したことから、シオニストやディープ・ステートを解体する舞台は整った」と彼らは付け加えた。


イスラエル国家に対する包囲網


こういった犯罪者の処刑開始のまた別の側面は現在進行中の米軍/ロシア軍によるならず者国家イスラエルに対する動きだ、と同筋は言う。とりわけ「ロシアの電子戦は……

……イスラエル上空に飛行禁止区域を敷くことだけが目的なのではなく、ICBMや其の他のミサイルが発射されることを防がんとしているのだ。【イスラエルが責められたときの最終手段としての核の一斉発射】サムソン・オプションを時代遅れのものにして、非核化が唯一の実現可能な選択肢とするためだ」と同ペンタゴン筋は説明する。

言い換えると、最早イスラエルは米国内の悪魔主義者どもを守るために核兵器を使って脅迫することは無理だと言うことだ。バチカンのP2筋も、イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフが悪魔主義の大量殺人犯で一刻も早く逮捕されるか殺されるべきだと認めた。

米国とロシアはイスラエルの犯罪活動を止めさせるため同国に対して海と陸の封鎖を行なうことも検討している、と彼らは【話を】続けた。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

同筋はこの写真を「ホワイトハウスですらレッド・オクトーバーを宣言したのだ」との説明文と共に送ってきた。


インドネシアのクリントンの根城を津波で丸ごと破壊


同ペンタゴン筋は、「どうやらカバールは潜水艦一隻だか海底基地の一つだかを失ったらしく、ジェームズ・マティス国防長官とジョン・リチャードソン海軍作戦部長にリシンを送りつけることで報復に出たようだ」とも言っていた。

同ペンタゴン筋が言及していたのは、インドネシアのCIA筋曰く「金(きん)を埋蔵するために作った地下の掩体壕を含むクリントンの避難用邸宅と【そこに住む】取り巻き」の破壊のことらしい。

この破壊は、ニュースではこの前インドネシアを襲った津波として表れた。ワシントンポスト紙が引用した専門家、シンガポールを拠点とする地球観測所のアダム・スウィッツァー主任研究員ですら「単純明快【に説明できる】出来事ではない」と述べたくらいだ。【この専門家曰く】現代の「警報システムの範囲を凌駕した地震だった」。
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/not-a-straightforward-event-how-multiples-disasters-stunned-experts-and-ravaged-a-corner-of-indonesia/2018/10/06/4394e20c-c967-11e8-b2b5-79270f9cce17_story.html

同CIAによる真相の解説がこちら:

「クリントンはグラスベルグ鉱山/フリーポート【・マクモラン社】から出る金(きん)を掌握していた。クリントン財団/クリントン・グローバル・イニシアティブはパプアに事務所を構え、無申告の金(きん)の売り上げで得た現金を洗浄する媒体だった。(その多くが帳簿外の金だ)。
https://www.clintonfoundation.org/clinton-global-initiative/commitments/integrated-malaria-control-program-drc-papua-indonesia

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「クリントンはインドネシア軍の特定の派閥と何年にも渡って取引をしているのだ――【鉱山】現地へのアクセスを支配している連中と。

「中国勢が以上の全てを裏付けてきた。彼らは洪水で追い出すのが唯一の【対処】法だと分かっていたのだ。【今回の】津波は中国勢が引き起こした。

「津波【を起こすの】は不可能な筈だった――科学的には、という意味だが。全ては万全を期して行われ、後から不完全なテクノロジーや“奇妙な”断層すべりの角度のせいにされた。しかしあの断層すべりの角度は自然なものではなく、“奇妙”なのだ(もし地質学者に問うならば)。

「通信網も操作された可能性がある。津波の第三波を示さなかったのはそのせいだ。あの津波警報システムは2004年のクリスマス災害【※インド洋大津波のこと】の後に開発されて以来、ずっと稼働していたというのに。

可視スペクトルで無色となる、目には見えないレーザーが存在する。これはDEW(指向性エネルギー兵器)を越えている。DEWの領域外が非可視レーザーとなる。中国軍は賢い――これでは察知することは到底無理だ。彼らはDEWの技術を奪い【※多分「アメリカの軍産から盗んだ」と言いたいのでは】、改良を加えた。

【今回の津波のきっかけは】中国製の非可視レーザー衛星兵器から直で発射された。クリントンの避難邸宅も、そこで生活していた取り巻きも、地下の掩体壕も【全て根こそぎ】排除した。不幸なことに、深刻な巻き添え被害も起こったという訣さ。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※えーとだな……「不幸なことに」じゃねーよ(怒)と思うのは私(訳者)だけですか?】

クリントンのこの隠れ家を【津波で】破壊される前に急襲した特殊部隊は(先週報告した2億7千万ドルではなく)5億ドル近い現金を押収したと同CIA筋は言う。破壊された施設のグーグル・アースのスクショが以下だ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この金(かね)は「インドネシア政府の良識派上層部のとあるグループ――その内の一人が副大統領のユスフ・カラだ――と、軍部を含むトランプ【政権】の中枢の側近たちの間で分配された」と同筋は言う。ということで、大将たちがリシンを送りつけられた理由が判明した。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


アメリカやオーストラリアが導いたインドネシアの大虐殺


我々のCIAの情報源の一人について、読者の皆さんに更なる情報を提供する許可も得た。彼はジャカルタで1965年から1985年の間、米国大使館を拠点としたCIAの隠密活動を任されていた。

「彼がそこにいた際のことを私に教えてくれたのだが、当時ジャカルタに永住しているアメリカ人は20人だけだったそうだ。その全員が大使館で外交を隠れ蓑にして働いていた。

彼が言うには、しかもこれは彼本人の言葉なのだが『我々のチームはブン・カルノ(スカルノ大統領【の愛称】)の失脚をお膳立てして、スハルトを権力の座に据えてやった』

「確かに、彼のチームもラングレーの本部も其の他のアルファベット【で省略されるアメリカの諸】機関も、PKI(インドネシア共産党)とレッテルを貼られた百万人にものぼる中国系インドネシア人の虐殺において、スハルトの支援に加わっていた。これはスハルトの反対派とひとくくりにされた者全員に対する周到に計画された排除だった。

オーストラリア政府も一緒になって計画した;奴らはこの虐殺の企てに深く関与している。またフリーポートの支配権をスハルトがCIAに譲り渡した時期でもある。この件に関してはまだまだたっぷりあるが、今のところはこれで十分だろう。

私はこの工作員に何故こんなことをしたのか訊ねてみた;彼の答えは『それが自分の仕事だった。米国政府のために働いていたのだ。当時は質問なんかしない【のが普通だった】。もししようものなら、消されていた』

【ただ】彼は米を載せた二隻の貨物船がカリマンタン【※ボルネオ島のインドネシア領】へ送られた件にも個人的に関わっていたと教えてくれた。この【虐殺】危機の最中、ジャカルタからの米の船荷は全て止められてしまい、【島には】食糧がなく、ダヤク族とマレー人たちは飢餓で死にかけていたのだ。(彼はこれを個人的なツテを使って行った。)
【※百万人を殺した罪滅ぼしとして、ほんの少しは善行も積んだのだと主張している模様です。どなたか奇特な方は途中でぶちっと切れる蜘蛛の糸を垂らしてあげてください。】

さらに付け加えるならば、当然ながら彼はこの当時の父ブッシュのカルテルに近い立場だった。彼は古い護衛の一人だ。今ではその多くは存命していない。
【※年齢的なこともあるかもしれませんが、ブッシュ家やクリントン家に関わると護衛や仲間であっても不審死を遂げますから。】」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※只今、米国政府が一定の関与をしたことはCIA文書の一部解除で確定しています。】


南極のワームホールと脱出用UFO?


最後に、南極の秘密基地に繋がっている我々の情報源(彼は南極探検で有名なリチャード・バード少将の親戚である)が再び連絡を寄越してきた。以下に引用した先週の【リポートの】話は真実だと言い募り、南極で何か非常に奇妙なことが起こっていると【しつこく】主張するのだ。

「ワームホールが開きかけています。ええ、あの下には他の次元への『入り口』があるのですよ。南極内やその周辺で起こっている非常に高い磁気シフトのせいで、次元フィールドでは文字通り『新たな布を引き裂いている』のです。

これこそが、どこの政府の指導者もがあの場所に赴いた理由なのです。一般の人々が南極から締め出されたりしているのはこのせいです。世間に公開されているのは『筋書き』の5%に過ぎません。そしてこれが残りの側面なのです。」

同筋は「サイエンティフィック・アメリカン」のような定評のある雑誌ですら「南極の凍土から何か摩訶不思議なものが出てきており、我々の既知の物理学を覆すかもしれない」と報じているではないかと指摘していた。
https://www.scientificamerican.com/article/bizarre-particles-keep-flying-out-of-antarcticas-ice-and-they-might-shatter-modern-physics/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

我々は南半球の今年の夏に南極を再び訪れて、読者の皆さんに何が本当に起こっているのか現地から直接報告できないか試みるつもりだ。本当にワームホールが口を開けているといった異常事態が起こっているのならば、一握りの指導層だけでなく地球の全人類が知らされるべきであるし、証拠を示されるべきだ。

チュートン騎士団の騎士でバチカンP2フリーメイソン・ロッジの上級メンバーであるヴィンチェンツォ・マッツァラは、【脱出用の】方舟となる宇宙艦隊の建造を開始し、人類が宇宙へと拡張する準備を進めていると言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=-xpMcEBZqiY&feature=youtu.be

毎度のことだが、こういった類に対する私の姿勢は、自分の目で見れるようになったら信じようというものだ。今のところ白龍会としては、貧困を終わらせ環境破壊を阻止する地球を拠点とした一大キャンペーンのため、数兆ドルの財源獲得に向けて動いている。


翻訳:Yutika

註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像および動画も挿入しています。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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