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ぴょんぴょんの「ただ今、人体実験中!」
戦争の落とし子 電子レンジ
電子レンジが世に出たばかりの1970年代は、「食品の分子を『核』によってダメにする機械、というニュアンスが残されていたのです。軍産複合体のアメリカらしく、軍事兵器開発の落とし子と言えるでしょう」。(カレイドスコープ)
第二次世界大戦中、
「レイセオン社のパーシー・スペンサー博士が、マイクロ波を使ったレーダーの研究中にポケットの中のキャンディが溶けていたことにアイデアをもらい、1940年代に電子レンジを発明しました。」(mama’s ナチュラリズム)
「レイセオン社のパーシー・スペンサー博士が、マイクロ波を使ったレーダーの研究中にポケットの中のキャンディが溶けていたことにアイデアをもらい、1940年代に電子レンジを発明しました。」(mama’s ナチュラリズム)
電子レンジの賛否
それ、時事ブログにもあったね。
カレイドスコープに紹介されている記事(電磁波研会報・第27号)によると、
ロシアで電子レンジが使用禁止になった理由、
1 食品の化学変化でがんに対する免疫力が落ちるため、電子レンジ調理の食品を食べると、胃がんや腸がんなりやすい。
2 マイクロ波の照射により、ビタミンB・ビタミンC・ビタミンE・必須ミネラルの栄養価が著しく減る。
3 肉にマイクロ波を当てると、発がん因子の「d-ニトロソ・ジサノラミン」を増加させる。
4 根菜を電子レンジ調理すると、がんを誘発するフリーラジカルが顕著に見られた。
5 電子レンジ調理の食品を食べると、血清内のがん細胞が増殖した。
6 電子レンジ調理の食品は、食品の構成を変えるので、消化器系統に障害をもたらす。
ロシアで電子レンジが使用禁止になった理由、
1 食品の化学変化でがんに対する免疫力が落ちるため、電子レンジ調理の食品を食べると、胃がんや腸がんなりやすい。
2 マイクロ波の照射により、ビタミンB・ビタミンC・ビタミンE・必須ミネラルの栄養価が著しく減る。
3 肉にマイクロ波を当てると、発がん因子の「d-ニトロソ・ジサノラミン」を増加させる。
4 根菜を電子レンジ調理すると、がんを誘発するフリーラジカルが顕著に見られた。
5 電子レンジ調理の食品を食べると、血清内のがん細胞が増殖した。
6 電子レンジ調理の食品は、食品の構成を変えるので、消化器系統に障害をもたらす。
電子レンジに反対する理由は、主に5つと言われている。
1 十分な検証がなされないまま販売された。
2 食物の栄養素を破壊する。
3 ある食物に発がん物質を産生する。
4 不必要な被爆を起こす。
5 さまざまな健康問題を起こしうる。
(wafflesatnoon)
1 十分な検証がなされないまま販売された。
2 食物の栄養素を破壊する。
3 ある食物に発がん物質を産生する。
4 不必要な被爆を起こす。
5 さまざまな健康問題を起こしうる。
(wafflesatnoon)
電子レンジ反対で有名な、ハンス・ハーテル博士は、「スイスの食品会社で食品科学者として働いていましたが、マイクロ波加熱による食品の変性と、その処理手順に疑問を投じていたために解雇されたという経緯があります。」(mama’s ナチュラリズム)
反対理由1 「電子レンジは、十分な検証がなされないまま販売された。」
それについて最近、FDA(アメリカの厚生省)がコメントを出した。
「低レベルのマイクロ波が人類に与える影響について、長いこと研究されてきたが、いくら動物実験をやっても、人への影響に換算するのは難しい。低レベル・マイクロ波の影響について、多くの疑問はまだ解明されていない。・・・更なる検証が必要だから、消費者は常識的に警戒してください。」(wafflesatnoon)
それについて最近、FDA(アメリカの厚生省)がコメントを出した。
「低レベルのマイクロ波が人類に与える影響について、長いこと研究されてきたが、いくら動物実験をやっても、人への影響に換算するのは難しい。低レベル・マイクロ波の影響について、多くの疑問はまだ解明されていない。・・・更なる検証が必要だから、消費者は常識的に警戒してください。」(wafflesatnoon)
電子レンジ・賛成派の意見。
「60年前に、安全性を完璧に検証できなかったとは言え、何ぶん60年以上も前の話ですよ。あれから40〜50年も、世界中で幅広く使われ続けてるんですから、現在危険だということにはなりません。」(wafflesatnoon)
「60年前に、安全性を完璧に検証できなかったとは言え、何ぶん60年以上も前の話ですよ。あれから40〜50年も、世界中で幅広く使われ続けてるんですから、現在危険だということにはなりません。」(wafflesatnoon)
反対理由2 「電子レンジは 、食物の栄養素を破壊する。」
これに対して、賛成派の意見。
「電子レンジは食物の栄養素を破壊する。このクレームは実際正しい。
というのも、どんな調理法でも何らかの栄養素を破壊するものだから、電子レンジに限ったことじゃない。」(wafflesatnoon)
これに対して、賛成派の意見。
「電子レンジは食物の栄養素を破壊する。このクレームは実際正しい。
というのも、どんな調理法でも何らかの栄養素を破壊するものだから、電子レンジに限ったことじゃない。」(wafflesatnoon)
そうゆうのを、屁理屈という。
「カイロ大学生化学科の学部長・ラドワン教授の研究では、マイクロ波を2秒当てると食品の酵素をすべて破壊することを発見しています。また、マイクロ波を10分間当てると、今度はたんぱく質が新しい有害な形に変化し、食品の分子構造を変化させることがわかっています。」(mama’s ナチュラリズム)
「カイロ大学生化学科の学部長・ラドワン教授の研究では、マイクロ波を2秒当てると食品の酵素をすべて破壊することを発見しています。また、マイクロ波を10分間当てると、今度はたんぱく質が新しい有害な形に変化し、食品の分子構造を変化させることがわかっています。」(mama’s ナチュラリズム)
反対理由3 「電子レンジは、ある食物に発がん物質を産生する。」
これに対して賛成派は、ふつうに調理されたベーコンよりも電子レンジ調理の方が、発がん性ニトロソアミンは明らかに低値だった、というコーネル大学の研究で反論する。
また別の研究では、電子レンジで肉汁を取り除いた肉は、発がん物質の95%が除去されていたという。(wafflesatnoon)
これに対して賛成派は、ふつうに調理されたベーコンよりも電子レンジ調理の方が、発がん性ニトロソアミンは明らかに低値だった、というコーネル大学の研究で反論する。
また別の研究では、電子レンジで肉汁を取り除いた肉は、発がん物質の95%が除去されていたという。(wafflesatnoon)
反対理由5 「電子レンジは、さまざまな健康問題を起こしうる。」
ハンス・ハーテル博士は、チンしたミルクや野菜を摂取すると、がんに向かうと報告した。
一方賛成派は、ハーテル博士の研究は同僚たちから無視されている、実験の信ぴょう性もあやしいし、彼の研究には再現性がないとまで言う。(wafflesatnoon)
ハンス・ハーテル博士は、チンしたミルクや野菜を摂取すると、がんに向かうと報告した。
一方賛成派は、ハーテル博士の研究は同僚たちから無視されている、実験の信ぴょう性もあやしいし、彼の研究には再現性がないとまで言う。(wafflesatnoon)
結論!
電子レンジが安全だという主張は、多数の政府機関、大学、専門家に支持されてるし、
ほとんどの学者、研究者、政府機関、医療関係者たちが、電子レンジは安全だと思ってるんだから大丈夫ですよ、と。(wafflesatnoon)
電子レンジが安全だという主張は、多数の政府機関、大学、専門家に支持されてるし、
ほとんどの学者、研究者、政府機関、医療関係者たちが、電子レンジは安全だと思ってるんだから大丈夫ですよ、と。(wafflesatnoon)
ステーキの焼ける携帯電話、携帯電波塔の凄まじい被害
たしか時事ブログでも紹介されてたけど、携帯でステーキ焼いてる動画があったね。
問題は携帯電波塔だ。
沖縄の医師が体験した、携帯電波塔・被害の話(携帯電話基地局について)
は非常に興味深い。
2000年、彼の一家は、屋上に携帯電波塔(800メガヘルツ)が立つマンションに引っ越した。
引っ越した当初から、電化製品の異常、長男の不整脈などはあったが、原因に気づかないまま、さらに最上階に引っ越した。
沖縄の医師が体験した、携帯電波塔・被害の話(携帯電話基地局について)
は非常に興味深い。
2000年、彼の一家は、屋上に携帯電波塔(800メガヘルツ)が立つマンションに引っ越した。
引っ越した当初から、電化製品の異常、長男の不整脈などはあったが、原因に気づかないまま、さらに最上階に引っ越した。
2008年、何のことわりもなく、2000メガヘルツの設備が自分たちの住居の真上に取り付けられたが、その後からさまざまなことが起こった。
長女は動脈性の鼻血で、止血のために救急病院に行くほど。
次女は極度の眠気、 三女は初めての鼻血、長男は立ちくらみと頻脈(1分間に200 回)と不整脈。
本人も頭痛、不眠で、高速運転中に意識が遠のき、事故を起こしそうになった。
妻もめまい、頭痛、ろれつが回らない、意識が遠のくなどで車をぶつけてしまった。
毎週、電球が切れ、テレビも殆ど映らなくなっていた。
長女は動脈性の鼻血で、止血のために救急病院に行くほど。
次女は極度の眠気、 三女は初めての鼻血、長男は立ちくらみと頻脈(1分間に200 回)と不整脈。
本人も頭痛、不眠で、高速運転中に意識が遠のき、事故を起こしそうになった。
妻もめまい、頭痛、ろれつが回らない、意識が遠のくなどで車をぶつけてしまった。
毎週、電球が切れ、テレビも殆ど映らなくなっていた。
取り憑いていたのは、携帯電波塔から来るマイクロ波だった。
その後、マンションの聞き取り調査で、異常を感じていたのは、この一家だけではないことがわかった。
多かったのが、「頭痛、不眠、めまい、飛蚊症、極度の視力低下、眼痛、鼻血、耳鳴り、嘔吐、強度の倦怠感、意識消失、関節痛、精神錯乱」。
その他、「顔面神経麻痺、メニエル病、甲状腺腫瘍、バセドウ病、橋本病、味覚障害、狭心症、前立腺肥大、腫瘍(舌癌の再発)」。
その後、マンションの聞き取り調査で、異常を感じていたのは、この一家だけではないことがわかった。
多かったのが、「頭痛、不眠、めまい、飛蚊症、極度の視力低下、眼痛、鼻血、耳鳴り、嘔吐、強度の倦怠感、意識消失、関節痛、精神錯乱」。
その他、「顔面神経麻痺、メニエル病、甲状腺腫瘍、バセドウ病、橋本病、味覚障害、狭心症、前立腺肥大、腫瘍(舌癌の再発)」。
家電(照明、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ)の異常もあるが、一番コワいのはこれ。
「ある住民は10年前から絶滅危惧種であるメダカを繁殖させて川に放流するというボランティア活動を行っていました。しかし今年生まれた稚魚は背骨が曲がっており40 匹中、36 匹が死んで4 匹のみ生き残ったそうです。これらのすべての症状は2ギガのアンテナ設置後に起こっています。」
「ある住民は10年前から絶滅危惧種であるメダカを繁殖させて川に放流するというボランティア活動を行っていました。しかし今年生まれた稚魚は背骨が曲がっており40 匹中、36 匹が死んで4 匹のみ生き残ったそうです。これらのすべての症状は2ギガのアンテナ設置後に起こっています。」
マンション住人に見られた「精神錯乱」、これを利用したマイクロ波・兵器も実際に使われている。
2016年、キューバのアメリカ大使館で、外交官が耳鳴りや聴覚障害を起こして帰国した。
中国のアメリカ大使館でも最近、同じようなことがあったが、両者ともマイクロ波による攻撃らしいことがわかった。(GLOBE+)
2016年、キューバのアメリカ大使館で、外交官が耳鳴りや聴覚障害を起こして帰国した。
中国のアメリカ大使館でも最近、同じようなことがあったが、両者ともマイクロ波による攻撃らしいことがわかった。(GLOBE+)
スパイ映画どころか、おれらの周囲にもマイクロ波・兵器は氾濫している。
スマホの通信には0.1μW/cm2あれば十分なのに、日本のスマホ規制値は1000μW/cm2。他の国も、ほとんどが900〜1000μW/cm2と、異様に高い数値が設定されている。(MEDIA KOKUSHO)
スマホの通信には0.1μW/cm2あれば十分なのに、日本のスマホ規制値は1000μW/cm2。他の国も、ほとんどが900〜1000μW/cm2と、異様に高い数値が設定されている。(MEDIA KOKUSHO)
1000μW/cm2という、高レベルの「マイクロ波を使うことを想定した上で、規制値を設けているのである。改めて言うまでもなく、こうした武器の開発途上で、秘密裏に人体実験が行われている可能性が高い。」(MEDIA KOKUSHO)
ガラケー時代は無事だったのに、スマホが出てから、住人の中にがんや難病、不眠症が増え、自殺未遂まで出たと聞きました。
かつての仕事場の近くにも、3本の電波塔を立てた高層マンションがありました。
電波塔を立てると、携帯会社からの定期収入が入るのでマンション側はうれしいのですが、そこの住人たちにもがん、アレルギー、難治性疾患、精神疾患が多かったと記憶しています。
電子レンジも携帯波も、問題になっているスマートメーターもマイクロ波です。