竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【速報】熊本県で震度6弱(19/01/03)
配信元)
YouTube 19/1/3
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配信元)
円高と地震。30秒で終わる地震。震源の深さ10km。 pic.twitter.com/vlBHcAg7xt
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) January 3, 2019
(株)シグマパワー有明、二酸化炭素を封入。 pic.twitter.com/vs0yFTjRMF
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) January 4, 2019
なんだ!北海道も熊本も
— 安保 隆 (@AmboTakashi) January 3, 2019
二酸化炭素封入をやってんじゃないか。
はやくやめさせないと
また地震起きるよhttps://t.co/ohGW39RVR0
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東芝、CO2回収・貯留技術のパイロットプラント竣工
引用元)
ecool.jp 9/9/29
火力発電所などから排出される二酸化炭素(CO2)を分離・回収し、地中に貯留する技術(carbon capture and storage、以下「CCS」)のパイロットプラントが傘下のシグマパワー有明 三川発電所(福岡県大牟田市)内に完成したと発表した。本日から1日当たり10トン規模のCO2分離・回収の試験を開始する。
(以下略)
東芝は29日、(以下略)
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大規模CO2分離・回収実証設備の起工について
― 日本で初めて火力発電所から排出されるCO2の50%以上を回収 ― 引用元)
当社は、火力発電所から排出されるCO2を分離・回収する大規模な実証設備の起工式を本日開催しました。建設工事は2018年2月に開始します。CO2分離・回収設備の機器の納入、据付、試運転を経て2020年の夏に実証運転を開始し、技術、性能、コスト、環境影響等の評価を行うとともに、クリーンなエネルギーの創出への取り組みを強化していきます。
本設備は、グループ会社である株式会社シグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市・出力5万kW)から1日に排出されるCO2の50%にあたる500トン以上のCO2を分離・回収することができます。
(以下略)
本設備は、グループ会社である株式会社シグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市・出力5万kW)から1日に排出されるCO2の50%にあたる500トン以上のCO2を分離・回収することができます。
(以下略)
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配信元)
風間直樹議員が新潟県中越地震における日本CCS調査株式会社の二酸化炭素埋設事業と人口地震との関係について、実際に国会で質問している。
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) September 7, 2018
>経産省が補助金を出している財団法人がCO2の地下への貯留実験
>帝国石油が地下への水の注入
国会質疑全文(2007年10月31日)https://t.co/rmTzewsrNm pic.twitter.com/UIxJgIVN2L
CCSに関しては、地震との関係が取り沙汰されています。新潟県中越地震(2004年10月23日)と中越沖地震(2007年7月16日)も、CCSとの関係が疑われており、“中越地震の震源地と、中越沖地震の本震の震源地さらに余震の震源地と、CO2貯瑠実験の場所を線で結ぶと、ほぼ一直線になる。そしてその「ど真ん中」がCO2貯瑠実験の場所である”とのことです。
また、2018年9月6日の北海道地震の前にもCCSが行われていました。そして、今回の地震も、地中にCO2を貯留するパイロットプラントが近くにあるのです。
“続きはこちらから”の記事では、CCSの大規模な実証設備の建設工事を2018年2月に開始したということで、 2020年の夏に実証運転を開始すると言っています。
CO2の圧入が地震を引き起こすのだとすれば、将来、さらに大きな地震がこの辺りで発生するということになります。