注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3日午前4時50分ごろ、大阪府羽曳野市の自宅から西の空で動画の撮影に成功したアマチュア天文愛好家上田昌良さん(67)は「音は記録されなかったが、一瞬ピカッと爆発し、かなり大きい明るい火球」と話した。
(以下略)
あくまで推測ですが、日本上空にある電磁波兵器搭載の監視衛星が撃ち落とされたのかも知れません。日本のディープ・ステートへの掃討作戦がいよいよ始まったのかも知れません、昨年8月末には、米国と英国の監視衛星が一斉にダウンしています。https://t.co/7LHuau5ibW https://t.co/4L3JVSmzEY
— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 3, 2019
衛星をハッキングして、アンテナをターゲットに向け照射する、電子レンジのような(like microwave ovens)マイクロ波攻撃が、今夜理論的可能性ではなく、現実のものになっている / 8月、ベガスで開かれた情報セキュリティー専門家会議で警告 ◎英紙ガーディアンが報道 https://t.co/WhNE6ccVpP pic.twitter.com/kuJbkoLtCK
— 大沼安史 (@BOOgandhi) September 2, 2018
こういうのを、「サイバー・フィジカル・アタック」というのだそうだ。ルーベン・サンタマータ氏が4年前、可能性に気づき、調査を進めてきた。日本でも、政府の監視衛星をカルトなどの犯罪組織が「背乗り」していると言われているが、この手口かも知れない。 pic.twitter.com/7vlZUbXuCm
— 大沼安史 (@BOOgandhi) September 2, 2018
» 続きはこちらから
大沼安史氏は、“日本上空にある電磁波兵器搭載の監視衛星が撃ち落とされたのかも知れません”とツイートしていますが、真相をついているのではないかと思います。地上の人々にマイクロ波を照射する人工衛星が存在することは、その下のツイートを見ればわかります。
“続きはこちらから”の記事では、米国陸軍情報保全隊が機密解除した文献へのリンクがあります。引用元によると、人間の頭部にパルス波形のマイクロ波を照射して、音声信号を送信すると書かれています。おそらく、頭の中にテレパシーのように音声が送れるのだと思います。コーリー・グッド氏が「神の声テクノロジー」と言っていたものだと思います。
ここでは詳しく触れませんが、ベンジャミン・クレーム氏という秘教徒が、これまで長い間にわたって「マイトレーヤと覚者方の降臨」について語っており、そこでの最大のイベントは、「大宣言の日」だということです。
クレーム氏によると、その時世界中の男女はマイトレーヤの姿をテレビで見て、“その言葉は沈黙のうちに一人一人の心の裡へ、それぞれの母国語で伝えられていくのを体験する”と言っています。
これが世界規模で起こるのだから、とんでもない奇跡が起こったということになるわけですが、奇跡でもなんでもなく、各国の軍が所有する人工衛星からマイクロ波が照射され、このようなイベントが演出される計画だったと考えれば、全ての辻褄が合います。
このような人間を支配しようとするハイアラーキーの馬鹿馬鹿しい計画が、崩壊しているのがわかると思います。