竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカの大停電について
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 18/12/31
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け
ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります。
(概要)
こちらはチャンネル4が流した映像です。
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。
(中略)
この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。
(中略)
不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け
ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります。
(概要)
こちらはチャンネル4が流した映像です。
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。
(中略)
この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。
(中略)
不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。
(以下略)
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配信元)
ニューヨークの送電線を破壊したレーザー兵器はロッキードマーチン社製の”神の指”と呼ばれるレーザー兵器。出力は6万キロワット。 pic.twitter.com/h5wptnCDWi
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年12月31日
しかし、以下の記事で示されているように、この時の状況がより詳しくわかってきました。どうやら、カバールが、“神の指”と呼ばれるレーザー兵器システムでニューヨークの送電網を破壊したようです。
おそらく、このことがきっかけで、これを誘導したRMの地下基地を、銀河連合が破壊したのだと思います。
波動に興味がある方は、この事件が起こった後から、12月31日の午前中に到るまでのコブラや、RMの平均の波動を調べると、面白いでしょう。この事件の前では、彼らの波動は最悪でした。多くの人は、その波動が悪過ぎて測ることが出来ないのではないかと思います。しかし、それが徐々に上昇し、30日になると、彼らの波動は動物システムのアナーハタ・チャクラにまで上昇するのです。
このことは、謎の青い光が出現したこの時の事件を境に、彼らに何かがあったことを意味します。ところが、12月31日の午前11時頃に異変が起こります。これがどういうものなのかは、ここでは触れません。また、正確な時間は調べていません。
いずれにせよ、これまで地球環境の破壊を行い、地球人を裏切ってきた宇宙人たちからの正式な謝罪が必要だと思っています。それは例えば、いずれアメリカ大統領と国防長官は、これまで世界になしてきた様々な悪事、それが、例え彼ら自身が騙されていたにせよ、謝罪が必要なのと同様です。これが理解出来ないと言うなら、滅びるよりないでしょう。