投稿者:フルフォード
クリスマスはイエスの誕生日ではありません
高位の複数の情報源からもたらされた数多くの兆候や裏付けは、
欧米文明の再起動が2019年に向けて計画されていると示唆している。例えば、【冬】休み中の米国政府閉鎖に、【メキシコとの間の】壁を建設する云々は一切関係ない。
全ては金融の再起動と、もうすぐ【開かれる】軍事法廷とに関係しているのだ。
しかしながら訪れようとしているのは、米国政府を乗っ取り、破産させた犯罪者連中の一斉検挙を遥かに越えたもの――一神教が抱える諸問題の修正である。
今日は12月24日のクリスマス・イブということで、この祝日の背後にある歴史的な真実を人々に思い出してもらう良い機会だ。イエス・キリストがいつ生まれたのかは誰も知らないというのが事実であり、そこで初期のキリスト教教会は古くからの太陽の新しい年を祝う日を乗っ取り、太陽とイエスを入れ替えた。
ようはこういうことだ:太陽が最も北の地点で沈むのが12月21日の冬至。そこから3日間、太陽は同じ場所に沈み、12月25日にはより南寄りで沈み始め、太陽の新たな年が誕生したことを記す。
よってキリスト教教会は、イエス・キリストやキリスト教の素晴らしい教えを如何なる形であっても否定することなく、人々にクリスマスの真相を告白し、知らせるべきなのだ。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※すみません、理系じゃないので自信がないのですが、中東であろうと北半球なので、日の出・日の入りが最も北寄りとなるのは夏至ではないかと……で、冬至が最も南寄りですよね? そいで3日間全く同じ地点にいる訣ではなく、翌日から徐々に北へと移動している筈では。
まぁ、古くから日照時間の短い冬至が、分り易く一年の区切りとされてきたのは揺るがない話なので、焦点はそちらで。】
一方、ユダヤ勢は排他的なハヌカ―を祝うのをやめるべきだ。そして、太陽の新たな年を祝うのは完全にコーシャー【=カシュルート】なことだと自覚すべきだ(まぁ、太陽を造ったのは創造主ではないと考えているのなら別だが)。
何にせよ、キリスト教徒とイスラム教徒の皆さんにはメリー・クリスマス、そして残りの皆さんにはメリー・“サン”マス【=素敵なサン(太陽)の祝日を】。
こういった問題は、天体の動きに合わせていたカレンダーの元の姿に立ち返ろうという議論とも合わさって、新年における幅広い【トピック】の公開談話の一部分となるだろう。というのも世界権力の最上層では、エルサレムの神殿を再建設して、あの街を国際的なフリー・ゾーン【=自由地帯】に変えるという計画にゴーサインが出されたのだ。それ故、2019年は歴史の教科書に刻まれる一年となる可能性が高い。
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それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
状況を理解するには、下から順にご覧ください。
2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。