竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国家非常事態対策委員会ー世界の一大事
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 18/12/29
国家非常事態対策委員会
フルフォード
・米国政府は閉鎖中
・メキシコの壁の所為にしているが、金がないからが理由
・米軍がアフガンやシリアから撤退
・軍人が全てトランプ政権から撤退
・グアンタモ基地を増強している
・米国内で異変が起きている
・一月に入ってから軍事裁判が始まると言う話がある
・911や311の逮捕が始まると思っている
・911真実語るグループがニューヨーク南部警察へ基礎所を提出したら、受理された
・バチカン銀行のトップが解雇された→その配下がパニック状態
・日本の場合は天皇陛下が変わるまでは現状維持
・一部政府職員は働いているが、ボランティアである
・米国の倒産が表ざたになるのではないか
・来年は大変なことになるだろう。
(以下略)
フルフォード
・米国政府は閉鎖中
・メキシコの壁の所為にしているが、金がないからが理由
・米軍がアフガンやシリアから撤退
・軍人が全てトランプ政権から撤退
・グアンタモ基地を増強している
・米国内で異変が起きている
・一月に入ってから軍事裁判が始まると言う話がある
・911や311の逮捕が始まると思っている
・911真実語るグループがニューヨーク南部警察へ基礎所を提出したら、受理された
・バチカン銀行のトップが解雇された→その配下がパニック状態
・日本の場合は天皇陛下が変わるまでは現状維持
・一部政府職員は働いているが、ボランティアである
・米国の倒産が表ざたになるのではないか
・来年は大変なことになるだろう。
(以下略)
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“続きはこちらから”の櫻井ジャーナルによれば、“撤退した後を…アメリカ軍が再び介入してくる”というのは、現状では考えにくいとしています。
というのも、ロシア政府は、12月26日に音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功しています。ミサイルは、約6,000キロ離れたカムチャツカ半島の演習場に予定通り着弾したとのことです。プーチン大統領は、“これは偉大な成功であり、偉大な勝利だ”と高らかに宣言したとのこと。
このアバンガルドは、“次の瞬間いる場所は予測不可能”と書かれていますが、“水平方向(数千キロ単位で)と垂直方向の誘導制御を行える”ということのようです。
アバンガルドは、低軌道で希薄な大気の中を滑空するため、プラズマが発生し、レーダーに映らない可能性があるようです。プーチン大統領は、「新素材の使用により、(電波通信が途絶する)プラズマ発生下でも、長距離の誘導が可能になった」と言っています。
プラズマ発生下で電波通信が途絶するとすれば、レーダーにも映らない可能性が高いです。この状態で“誘導装置は確実に操作できる”とすれば、これは、電波を使って操作しているのではないと思われます。ひょっとしたら、タキオンか量子を使ってコントロールしているのではないか?
息子によると、中国は量子レーダーなるものを開発中で、量子レーダーの前には、ステルス機は意味をなさなくなるとのことです。なので、量子技術を用いた誘導は、十分に考えられるのではないでしょうか。
こう考えると、スプートニクに書かれている“少なくとも米国の10~15年先を行っている”というのは、本当だと思います。
プーチン大統領は、今年3月の年次教書演説で「誰も…我々の見解を聞かなかったが、今なら耳を傾けるだろう」と言って、アバンガルドのシミュレーション動画を見せたということですが、プーチン大統領のメッセージは明白だと思います。カバールに、“諦めろ”と言っているのです。