悪魔崇拝を前面に、黙示録の終末戦争カモン!
2018年もあと僅か。年の瀬ですので、ロスチャイルド勢の描く来年を覗いてみたいと思います。ということでイルミナティ御用達、エコノミスト誌の表紙占いです。
最初は真っ黒だったのですよ。停電ですかね。なんだか不吉。
Once a year, The Economist releases an issue with a cover that predicts important events for the approaching year through use of esoteric symbolism. But much unlike previous editions, their issue for 2019 is strangely set against a black background. Is this End Game? pic.twitter.com/WxEh0iKcNX
— ken boyer (@benkoyer) 2018年12月4日
そして改訂版。毎年お馴染み、シンボリズム満載のものが発表されました。
来年はシオン修道会の総長レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500周年(※1519年5月2日に死亡)となるので、「ウィトルウィウス的人体図」が基調となっています。生前、鏡文字で書くことの多かった彼に倣って、エコノミストの表紙でも絵の間にある文字は全て左右を反転させてあります。(※MeToo以外)。
世間一般では「左利きだったから」、「暗号化したかったから」、と言われていますが、彼は書こうと思えば普通に書けますし、左右反転した程度で暗号にゃなりませんよ。読もうと思えば読めます。
ではなく、悪魔が何事も反対を好むことは西洋ではよく知られた話。悪魔崇拝では十字架を逆さに飾ります。チェルシー・クリントンが首にぶら下げているネックレスのように。
I bet you have am upside down Christmas tree in your house to match your upside down cross: pic.twitter.com/iVlvgHcJae
— Josh Crooklyn III (@CrooklynIII) 2018年12月26日
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出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
まずは前半です。