注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5月22日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、内縁の妻の小嶺麗奈容疑者(38才)とともに逮捕されたKAT–TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者(33才)。
(中略)
田口にも“独自の人脈”があった。逮捕から約1か月前の4月11日、森永高滝カントリー倶楽部(千葉)でアマチュアゴルフトーナメント「ターキッシュ エアラインズ ワールドゴルフカップ2019」の日本予選が開催された。(中略)… 田口と親しげに言葉を交わしていたのが、安倍晋三首相(64才)夫人である昭恵さん(56才)だった。
(中略)
自由奔放な言動で知られる昭恵さんはスピリチュアルな感性を持ち、「大麻解禁論者」としても有名だ。
過去には、《大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく高いエネルギーを持っていると私は思うんです》(『週刊SPA!』2015年12月15日号)と発言し、小池百合子東京都知事(66才)との対談では《いまは大麻に興味があるんです》(『週刊現代』2016年11月12日号)と話したこともある。
また2016年に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元女優の高樹沙耶さん(55才)との親交も報じられていた。
田口との関係を昭恵さんに聞こうと携帯電話に連絡したが、締切までに電話は繋がらなかった。
(以下略)
厚生労働省麻薬取締部によりますと、福澤容疑者は少量の覚醒剤と大麻を所持したとして覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いがもたれています。
(中略)
調べに対して「覚醒剤は自分で使うために持っていた」などと供述しているということで、麻薬取締部が入手ルートなどを調べています。
(以下略)
岩崎容疑者が住んでいた川崎市麻生区の自宅前には50人近い報道陣が集まった。
小田急線で登戸から3駅。小高い丘の上にある自宅は、警察関係者が出入りするものの、雨戸が固く閉ざされたまま。近所の人によると、病がちの老夫婦が住んでいるというが、実の親ではなく、岩崎容疑者にとって伯父、伯母にあたるという。
(以下略)
— bike@通勤は自転車 (@bike1201) May 29, 2019
殺された男性はミャンマー担当の外務省職員
— JUMPILIKEYOU (@jumpilikeyou) May 28, 2019
ミャンマーといえば黄金の三角地帯における麻薬原料のケシ栽培
麻薬といえば経産省、文科省職員が覚醒剤と逮捕ときて、
小山さんの被害については違和感しかありませんでした。
— etpirka (@etpirka4881) May 29, 2019
子どもの送迎って母親がすることが多いのでは?
県外からの通学だったから父親が、だったのかも知れませんが、たまたま来ていた父親が被害に遭い、その方がたまたま外交官だった?
東京にはそんなにも外交官が溢れているんですか?
その外交官がたまたま10人ほどしかいないミャンマーの専門家だった?
— etpirka (@etpirka4881) May 29, 2019
日本の人口1億としても、この方はたまたま1/1000万の確率で被害に遭った?
でそのミャンマーではたまたま大麻栽培が盛んで、たまたま首相夫人が大麻に興味を持っていた?
モリカケの家計さんもたまたまミャンマーと親交が深かった?
一番抵抗されそうな、この年代の男の方を最初にするかなぁ?
— etpirka (@etpirka4881) May 29, 2019
自分より弱いのを狙うはずなんだけど。
でその後の自死。
頸動脈を切ったのか?
自分に刃を立てるのは一番怖いこと。
無理心中して最後に自分も死のうとして死にきれなかった、が多いのはそのため。
それを警察が到着前に意識をなくすまでに完璧にやり遂げている。
— etpirka (@etpirka4881) May 29, 2019
ネットで調べて脳内シュミレーションはしただろうけど、ためらいもなくできるもの?
それのできる人がたまたま犯人だった?
しかも小山さんはバス停から少し離れたところにいたとか。
その人をたまたま最初のターゲットにした?
あの徳山高専事件と同様、川崎の襲撃事件の犯人も自殺してしまい、事件の解明が結果的に阻まれました。このようなテロ事件について、米国では電磁波マインドコントロールで操作されたものの犯行と指摘する報道も出ています。https://t.co/VVeqJ3OpFi pic.twitter.com/XgEMou0qO1
— 大沼安史 (@BOOgandhi) May 30, 2019
経産省のキャリア官僚が覚醒剤密輸で逮捕(4月29日)されたのに続いて、5月28日には、文科省の職員が大麻と覚醒剤所持で逮捕されました。
その同じ5月28日に、川崎19人殺傷事件が起こります。被害者の1人は、外務省のミャンマー担当の職員・小山智史氏でした。ミャンマーといえば麻薬原料のケシ栽培(アヘン)が有名です。また、加計学園経由で、昭恵夫人はミャンマーに関わりがあります。
その昭恵夫人ですが、冒頭の記事によると、22日に逮捕された田口淳之介容疑者と親しかったというのです。記事では、はっきりとは書いていませんが、大麻つながりということではないでしょうか。
川崎19人殺傷事件は、真相が解明されることはないと思っています。私の考えでは、この事件は、地球同盟側と協力関係にある特殊なグループが、カバールの排除を目的として暗殺を行ったものと考えています。
飯塚幸三の池袋暴走事故も同様の事件でしたが、実行したグループは異なるようです。池袋暴走事故の時のコメントでは、民間人が巻き込まれることを厭わないグループで、地球同盟と協力関係にある組織は1つしかないとしましたが、実は、もう1つありました。今回の事件は、そのもう1つの方です。
おそらく、そのやり方は、MKウルトラの延長線上にある暴力的なマインドコントロールによるもので、イルミナティの最も得意とする手法です。なので、この事件は警察の手に負えないものだと思います。
実行犯グループが犯行声明を出さない限り、何の証拠も出てこないし、フルフォードレポートにもこれらの事件の経緯は出てこないと感じています。
なので、あくまで私の直観に基づくもので、証拠が出てこないと思われる以上、これは陰謀論の範疇です。なので、参考意見として受け止めてください。